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2005年4月

2005.04.23

激安銭湯、しばらくお預け(TT)

ライフコスト削減が一種の趣味である自分がLPガス屋と契約せずに
生活しているのは以前UPしたとおりだ。

LPガスが無いことで唯一不自由する風呂に関しては平日は(以下自主規制)
…で、休日には自分自身が住んでいないにもかかわらず比較的近所にあり
単車や車でしか行けないが、それでも便利な、某市のごみ焼却施設廃熱
利用の激安銭湯を利用している。

ここは一回50円と、超格安!やってくるのが爺さんやホームレスばかりなのが
玉に瑕だが(笑)、この値段には勝てない。あまりに安すぎて、地元の銭湯
組合との協約で、15:00までしか入れないため、平日利用は自分には無理だ。

ここで使える3000円で3500円分使えるプリペイドカードを買い、
ほぼ毎週、通っていた。

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で、今日も当然のように洗濯と布団干しとジャガイモ畑のメンテを行った後に
向かった。今日の相棒は、先週冬眠から起こしたピュアレーサーレプリカ、
TZR250RS(自称SPもどき)、Giviのトップケースを付けたので、洗面器や
石鹸箱、タオルや着替え一式が詰まった銭湯セットをそのハコに放り込み、
いまや絶滅危惧種となった2ストロークのパン!パン!と弾けるサウンドと
「シャラシャラシャララララララ・・・」と言うこれまたレーシーな乾式クラッチの
音をやかましく響かせてカッ飛んだ。浴槽がオレを呼んでいるぜぇえぇえ!

パィイイイイン!、シャララ、パァァァアアン!パン!パアアア!!

うをー!2stレーサーレプリカは最高ゥ♪

ただでさえトルクの太いVツイン2stが多孔プレートを仕込んだら、
中速トルクがまるでNSRのようにモリモリになってゴキゲン♪

あ、2stのヤマハ、最後のいっこ手前のレーサーレプリカ、TZRについては
後日改めて一本書く予定。

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で、行き着けの市営激安銭湯に到着。でも駐車場に車が殆ど無い…何か変。
いつも整理券を奪い合うライバルの爺さんども、今日はいないのかな(^^)?

入り口に近づいたら、門が閉まっていた。そこには張り紙が・・・

なになに?…建物の耐震設計か施工が悪い…大地震で倒壊の可能性…
だからこれから3ヶ月間かけて耐震補強工事…7月末まで閉館…なにぃ!?

なっ、な!ちょっと待てぇ!、オレの風呂は、オレの生活はどうなる!<ばき

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…あっちゃっちゃ、でも、まあこれじゃ仕方ないな

風呂に入ってる時に地震があって天井が落ちてきて潰されちゃうのは本意じゃないし、
それにこれから徐々に気温も上がってきて、太陽熱貧乏シャワーが使える
季節に、ようやくなったし。


いやー、でも手抜き工事の手直しが冬でなくて良かった良かった(^◇^;;<ばき

 

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2005.04.20

どうにかしてパスタを食おう

最近、農水省かどこかからか、日本の食料自給率を100%にしたらこんな
食生活になるぞ、というシミュレーションを行ったらしい。TVニュースで見た。
残念ながらニュースソースがパパッと検索した限りではわからないな(^^;)

でも、そのメニューを見ていて思った。一日ご飯一膳とジャガイモや
サツマイモと言ったイモ類をベースとした炭水化物が主食になるらしい。
・・・なんだよ、自分がいつも食ってる物と大差無いじゃないか(^^;)

生野菜や動物性たんぱく質はたまに食える、というレベルになるらしいが
ここも自分の食生活とダブるなぁ。それがどれだけ貴重なものなのかは、
自分の胃袋は恐らく世間一般の平均的な庶民よりよく知っているだろう(^^;)

まぁ、そんな自分の食生活は自身が好き好んでやってるものであるし、
すでにそれが日常となっているので仮に毎日そんな食事だけとなっても
全〜然問題無し、だから危機意識はさほどないのだった(^^;;)

もっと食いたければ、自分自身で作るか、野山で取ればいいのだ。
大半を輸入に頼る大豆なんかは昔は畑の畦道に撒いていたように
適当に空いてる土地があれば軽く耕して撒いておけば、芽が出て
ほったらかしにしておいたって、結構な収穫が得られるもんだ。
このあたりは、「Dash村」の生活が参考になるだろう。

なに?そんなの出来ない?コンビニが無ければ死ぬ?なに甘えてんだ、
それをしなきゃ飢えて死ぬ、という状況でもそんなことを言ってられるか?
昔は誰もがそういう生活をしていたのだ、同じ人間に出来ないわけが無い

でも、いつも豪勢で美味い食事を腹いっぱい食って、しかも残して捨てて、
さらに太ってしまって痩せようと金を払ってダイエットに励むような人々には
その戦中戦後の代用食のような粗食事は耐えがたいのかもな。

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そんな粗食で生きていると不思議な事に色々なツテでタダで食料が廻ってくる。
かの貧乏真髄の著者が発行する「耐乏Press JAPAN」にも連載記事に
「これ、もらいました」という名物コーナーがあるし<ばき

これはあまりに凄い食生活を哀れみ裕福な人が托鉢してくれるのではない。
食料の事に敏感になっていると、そういうバックグランドノイズに埋もれかけた
微弱なお得なネタを高感度に捕らえ、積極的なアクションを起こしやすいのだ。
その結果、食料をGet!・・・という訳だ。

本来ならタダで食料が手に入るはずもないが、今の日本は太った人が
ダイエットしながら食い残しを平然と出すような、矛盾に満ちた社会だ。
面白いことにそういう状態だと、B級ではあるが格安食料が廻ることがある。
詳細はあちこちに迷惑がかかるので、これ以上を語ることは出来ないけど。
あ、某○びる優のように犯罪行為をしたわけじゃないよ、念のため。

しかし、これが食い物じゃなく普通の男のように、「女に対する高感度な
アンテナ」だったら、こんな悲惨な人生を送らずに済んだのかも(;◇;)<ばき

おっとっと、話を食料に戻そう。

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今までもそうやって無料又はダダのような値段で入手出来た食料は
結構な量になる。一番多かったのは100kg近いビスケットの山だった。
さすがに1人では食いきれず、あちこちに回したっけ。

そんなツテから、最近また食料を得るのに成功した。今回は嬉しいことに
主食となりうるパスタだった。それが手元に20kgほどある。無論無料だ。
これでしばらくは米を買わずに済むなぁ、ほんと助かる、おかげで今月の
食費は9000円を切れそうだ。

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パスタは底値で1kg120〜150円とグラム当りの単価ではかなり安上がりで
同じく底値が1kg250円である白米と比べると、激安でありながら主食として
使える食材の一つだ。だから貧乏食生活には欠かせない。

でも、パスタってのは、それ自体の単価は安いが、べらぼうに燃料と水を使う。
だから、日常食や節約食にはなるが、災害非常食や究極貧乏食としては辛い。
一食100gを茹でるのに1Lの水を要求し、それを沸騰状態で5〜10分保たねば
ならない。水道水の水質が劣悪でトレビーノとBRITAの浄水器無しには水も
飲めない上に、自炊にカセットコンロをフル活用して暮らす自分はとてもパスタを
毎日煮ることは出来ない。なにせさすがに飽きるガスの消耗が激しいから。

で、色々調べてみたら、最近は電気炊飯器でパスタ料理をするのが
結構流行りらしい。例えばここにそういう記事があった。ご参考までに
    ↓  ↓  ↓  ↓
 AllAboutJapan 炊飯器でスパゲlティ

でも凝った料理ばかりでご飯の代わりに食うためのごくベーシック&プレーンな
パスタの茹で方は・・・よく分からない。まあ捨てるほどあるから失敗を恐れず
とりあえずやってみよう。

で、壮絶な失敗を何度も繰り返して(^^;;;)、
どうにか普通に食える方法を見出した。

 1)パスタを一食分、約100g取り、炊飯器に入るように3つに折って入れる。
 2)水を200ml加え、塩を一振り、マーガリンを少量入れる(バター風味をつける)
 3)急速炊飯モードで「炊く」、そのまま終了するまで放置する。

こうやると、どうにか普通に食える状態にパスタが「炊ける」事がわかった。
油分が無いと全部のパスタがくっついて板状に茹で上がる。油分が多いと、
又はオリーブオイルとかだと次にご飯を炊くときにバリバリに香りが移る。

よし、これで朝飯にもこのパスタが使える。タイマー炊飯が出来るからね。

他にも麦飯を炊くときに、20本ほどを5〜10mmほどに砕いてバラバラ入れて
米と麦と一緒に炊いて代用米として全体を嵩増しするのに使う方法も覚えた。
水の量を若干大目にするのがポイント。これで普通のパスタとして食う以外に、
毎日の食料として食って食費をさらに削減することが出来るぜぃ。

他のバリエーションはこれから勉強しよう、なにせまだ20kg以上あるのだ。
ストレートのスパゲッティだけでなく、マカロニみたいなのやきしめんモドキな
奴もあるから、当分色々料理で遊べそうだ。
なんでもそれらはぺんね何とか、とか、ふぃっと何とか、というらしいが、
マカロニもどきときしめんモドキの方がイメージに合ってるよ<ばき

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無論、パスタとして本来の調理方法で食う方法も今まで以上に色々挑戦して
覚えた。基本のペペロンチーノなどは簡単でも奥が深いので今もよく作るし、
マカロニもどきを使って豪勢にグラタンなども作ってみた。

でもそれ以外のは、具体的にはひき肉とホールトマトから自力で作る
ミートソースや、カルボナーラ何か作ってもワクワクするほど美味くはないんよ。
逆に以前食ってたそれが実は無茶苦茶美味かったな、と思い知るハメに(苦笑)。

・・・いかんぜよ、これじゃ。もっともっと挑戦して、日々の貧乏料理だけでなく、
普通の料理の腕を上げねばなぁ。これからの老後生活を男1人で有意義に
暮らすために、料理は欠かせないもんな。

いっそのこと、土日に料理学校にでも通ってみようかな、最近は定年後の
お父さんを対象としたそういう男のための老後料理教室があるらしいし。

 

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2005.04.16

どんな草にも、花は咲く

ようやく冬も終わり、ここ一週間ほど春らしい暖かい日々が続いている。
咲き誇った桜も潔く一気に散り・・・哀れ我がB4は「遠山の金さん状態」(TT)

sakura B4

この後、ガラス面だけ花びらを払ってこのままガソリンスタンドに乗り付け、
いつもは使わない「高圧噴射洗浄洗車モード」で自動洗車機にかけたのは
言うまでもない。・・・・え?情緒が無いって(^^;;)?

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で、我が家のイモ畑庭にも、春がやってきて色々な植物が芽吹いてきた。

ちょっと前に植えたジャガイモも元気に芽吹いて、スクスクと育っている(^^)
  ↓  ↓  ↓
imonome

さあ、早く大きくなって、食費削減のためにイモを沢山恵んでおくれ♪<ばき

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そうやって人為的に育てている植物だけでなく、庭には沢山の種類の
雑草が生える。たかが雑草とはいえ、春の新緑の鮮やかな緑は
ただ見てるだけで気持ちがいい♪

で、先週、イモ畑のメンテをしていた時にそんな雑草を眺めていて気が付いた。
周りに生えている雑草にも小さくも可憐な花が沢山咲いていることに。

自分は食えない野草はあまり詳しくないので(食えるのと毒草は結構詳しい<ばき)
残念ながら、それがどういう名前の植物なのかはわからないけど、単なる雑草の、
しかも地味で小さい花を眺めていたら、狭い庭先ではあるけどその大自然の営みと、
春が来て繁る植物のを感じた。大げさのようだが本当に。


この通り、ペンペン草(これは春の七草のナズナ、食えるのでよく知っ<ばき)も
沢山白い花が咲いたし、
  ↓  ↓  ↓
penpen
ついつい子供の頃を思い出して「ペンペン」させて遊んでしまった(^^;)

ちっこいサヤを沢山つける豆科の何か?は紫色の小さい花が咲き、
  ↓  ↓  ↓
mamemame


これはなんて言ったっけなぁ、小学生の頃は知っていたはずなんだが…(^^;)
  ↓  ↓  ↓
nandakke


他にもこんなに綺麗な花を咲かせた・・一体何ていう草なんだろ(^^;;)?<ばき
  ↓  ↓  ↓
sonota


青系だけでなく、ホラ、黄色いのも咲いてるよ♪
  ↓  ↓  ↓
kiiro


あと、雑草じゃないけど以前紹介した台所で育てた大根も土に移植し、
その後成長、それが今じゃこんなに立派な花を咲かせてる。
実はこれも春の七草の一つ、スズシロとも言う。
  ↓  ↓  ↓
daikonhana


・・・本当に、春が来たんだね、それが嬉しくてしかたないんだね(^^)

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うーん、最近殺伐としたニュースばかり見ていて、心が荒んでいたけど
こうやってスクスク育つ植物、咲く花を眺めているだけで本当に心が癒されるな。

台所で栽培する野菜の葉っぱ
もそれなりに癒しを与えてくれるけど、
これは新作?のミズナ、葉っぱを切り落とした根っこを水に漬けるだけで
これまた元気に生えるわ♪生えるわ♪オススメだよん(^^)
  ↓  ↓  ↓
mizuna


…でも、やっぱり地に生える生き生きとした植物、そして花は別格、
見ているだけで、何か不思議な力を人に与えてくれる気がする
のだ。

殺風景なバツイチ男の一人暮らしだけど、庭の植物に食えるイモだけでなく
こうやって沢山の花も見せてもらい、名実共に生きる力を分け与えられている
・・・太陽、大地、風、雨、草、木、そして様々な小さな生き物達。
1人で生きている事にたまにくじけそうになる弱い弱い自分は、
ここにある「自然」にどれだけ救われていることか・・・深く深く感謝(-人-)

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こんな気持ちのいい休日は洗濯物も、布団も天日で気持ちよく干すのだ(^◇^ゞ
庭先に夏に使うアウトドア用の簡易ベッドを置きその上に敷布団を置いた。

すると、繁った雑草の中からひょっこり小さなカナヘビ君が出てきて、
その敷布団の上でちゃっかり日向ぼっこしてやがった(^◇^)

kanahebi

・・・こらこら、それはオレの布団だぞ(笑)

 

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2005.04.10

サクラサク♪

この一週間、ぐっと気温が上がって、一気に春めいてきた。

自宅の5m脇にある桜並木も一気に満開になり、とても綺麗(^^)

sakura

これは自宅のイモ畑庭から見たその桜。
これから桜吹雪となって華麗に舞い散るのだ。あぁ風流風流ぅ〜♪

・・・そして車の上に降り積もるんだけどね(^^;)<ばき
これは去年の実績(苦笑)
  ↓ ↓
sakura

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昨日は天気が凄く良くて、暖かい日差しに満ちていたので、早起きして
洗濯物を片し、布団をふっくら干してから単車に乗って桜見物に出かけた。

一時間チョイ走って、桜の名所、と言われる某通りまで辿り着いた。
皆考えることは同じなようで、いつも普通に流れているそこが大渋滞!
車できていたら、たっぷり桜見物出来てしまったに違いない(^^;)
単車だったのですり抜けでとっとと進み、気持ちよい場所に停めて、
しばらく視界一杯の桜を満喫して、帰ってきた。

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帰宅後、薄暗くなる前に、庭先に七輪を持ち出し、炭火を起こして、
特売スーパーでgetした一本20円の味付骨付き手羽元をゴロゴロと
炭火で炙り焼きしながら、上記の桜を眺め、珍しく缶ビールで乾杯!

純和風な、上野公園の花見のように、集団で大量飲酒しながら
バカ騒ぎする「花見」ではなく、1人ぼっちだけど静かに桜を楽しんだ。
我ながら贅沢な事をしてるな(^^)、まあ、たまにはいいだろ。

日も落ちて薄暗くなってくると、街灯に照らされた桜がぼんやり暗闇に
浮かび上がるように見える。…桜ってなんて綺麗なんだろう(^^)

sakura

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日本全国、桜の名所と呼ばれる場所は多々あれど、
自分が個人的に思い入れのある名所はそれほど多くない。

横浜の富岡総合公園の桜とか、本牧通りの桜並木とか、
福島は夜ノ森の桜のトンネルとか、国立の大学通りの桜並木とか
座間の米軍キャンプ内の桜祭りとか、そんなもんかな、順不同ね。

でもその中で、本牧通りの桜並木は自分にとってちょっとだけ特別な場所だ。

それは単車に乗り始めた高校生の頃、友人らと一緒に部活の用事で出かけた。
本当は電車で行かねばならなかったのだが、みんな原付仲間だったので
示し合わせて単車で出かけたのだ。しかも現地で単車に乗らないメンバーと
合流するので制服を着て(!)

当時は3ない運動真っ盛りの頃だ、不良ではなかったマジメなボクにとって
制服で単車に乗ることは、ドキドキワクワクな背徳感に満ちた行為だった(^^;)

当時、まだ原付はノーヘル可、だったので、当然のようにノーヘルで走っていた。
色々痛い目にあった今では、もし法規制が緩んでノーヘルで乗っても良いという
事になっても、絶対にメットを被らないと単車には乗らない、危ないから。
でも、当時は普通に乗ってた(^^;)

当時自分はボロボロで2万円だった規制前のRZ50をコツコツ直して乗っていた。
季節はちょうど今頃だった。桜並木は満開で、風が強く、花びらが乱舞していた。
その下を友人らと並んでアクセル全開で駆け抜けたのだ。

規制前のRZ50は平気で90km/Hスケールのメーターを振り切るシロモノだ。
そんな速度でノーヘルだから風圧で視界が歪む、たまに花びらが顔面を叩く、
目を細めて、桜吹雪を切り裂くように突っ走る!まるで渦巻く桜色の筒の中、
はっきり見えるのは同じ速度で吹き付ける花びらの中を突き進む友人達くらい、
・・・そんな幻想的で感動的な体験をさせてもらった、思い出の場所だ。

思えば、あれが自分がバイクに取り憑かれた瞬間だったような気がする。
ちなみに、明らかに一発免取な速度違反だったけど、もう時効ね、時効<ばき

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今日もいい天気だ。こんなに天気がいいと、に乗る気がしない。
さて、ちょっくらまた、単車でひとっ走りして桜を眺めてくるかp(^◇^)q!

残念ながら上記で挙げた、個人的思い入れのある桜の名所には、
地理的や心理的、軍事的な理由で行くに行けないけどね(苦笑)

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以下蛇足:

 桜というと色々な歌がある。有名な童謡から大ヒット曲まで。
 そんな、「桜」と名づけられ、実際に桜を見ると頭に思い浮かぶメロディ、
 自分は超マイナーなTOMATO CUBEというグループの曲を
 一番最初に思い出す…のだが、今ではもう誰もそんな曲知らんよな(^^;)

 

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