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2005.06.30

陽性反応で再検査

陽性反応で再検査
ぶっちゃけた話、自分はいつか必ず死ぬ。ある者は必ず死ぬのだ。

多くの人は、自分がどうやって死ぬか判らないと思う。そりゃそうだ。
でも自分は何となく判る。それは怪我で死ぬなら交通事故で、
病気ならガン
だ。

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なぜそうはっきりと言えるのか?

まずなぜ交通事故なのかは、それは自分が「単車乗り」であるからだ。
自分が「単車乗り」であり続ける限り、一般民間人よりもそれで死ぬ
確立はかなり高い。我らは身近にあるリスクから逃げ出さずに容認し、
それを見極め、そしてそれをギリギリで見切って「走る」(≒生きる)
生き物だから。

たまにしくじり痛い思いをする事もあるが、でも自分はまだ「単車
からは降りられないだろう。

…ちなみにこの「単車」ってのは、俗に言うオートバイという乗り物
だけを表していない、って事は、同じ「単車乗り」なら、こんな風に
改めて書かなくても一発で判ってもらえるだろう(^^)

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じゃあ病死の場合、なぜはっきり「ガンで死ぬ」と判っているのか?
というと自分がそういう星の下に生まれたからだ。いや、冗談で
なくて本当に。

ウソのようだが、自分の親類は、自分の記憶にある限り、全てガンで
死んでる。父方も、そして母方も。大昔にどちらかに若くして肺炎で
死んだ親類が居たらしい、でもそれ以外で死因が確定している自分の
直系祖先や親類一同は、全てガンだ。骨肉種と脾臓ガン以外の全ての
部位のガンが大体出ているんじゃないだろうか?

つまり、自分生まれながらガンになりやすいDNAを持っていると言う事。
これは自分が欠陥ある遺伝子を持つ、誰かより劣る人間という訳では
(多分)無くて、バツイチであったり、貧乏性だったり、猫好きだったり
するのと同じ、単なる自分の個性の一つだ

つまり自分がガンになりやすい体質である事は、自分が皮膚病持ち
あったり、生まれながらに背中と尻にある黒痣や、M字型系の父方と
てっぺん型の母方系、両方のハゲる遺伝子を受け継ぎ近い将来ハゲる
事が確定しているのと同じ、自分自身の欠点でもなければ誰からも
劣るのではなく、生まれながらに持っているアイデンティティにして
プロパティだ。

さらに、仕事は環境分析化学屋としてサンプルや試薬で各種発ガン性
物質を取り扱ってたり、様々な危険なモノが出る産業廃棄物処理場に
出入りしてたり、原発内部で人よりは被曝しながらハードワークして
いたりもする。

つまり自分は先天的にも後天的にも発ガンリスクを背負っているのだ。
とは言え、喫煙者と非喫煙者のリスク差から見たら、原発被爆なんて
大した事無いから、幸か不幸か、自分はタバコを吸わない(体質的に
吸えない)のでそれをするより自分の後天性リスクなんて少ないと思う。

ほら、タイムリーな事に、昨日こんなニュースが流れていた。


「原発など従事者、許容上限被ばくでがん死亡率10%増」

…まあそういう仕事をしてもしなくても、放って置いてもいずれは
ガンになる。だから就職した直後にすぐ昼休みに寄り付く生命保険の
オバチャンたちを振り払い、それには目もくれずガン保険にだけは
速攻で入った。だってこれは必ず使う事が判ってる入らなきゃ損だから、
入らなきゃ損じゃん(^^)?<ばき

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こういうリスクを抱えながら生きているのは、危ないようで、決して
危なくはない。それは何故かというと、それは自身のリスクが事前に
判っているという事だから。つまり事前に察知出来るのならば、
それを回避することも出来る
、という事なのだ。

よくある「危ない事は全て止めてしまえ!」、という論理は一見では
安全なようで、実は一番危険極まりない、愚かにして貧弱なる発想だ。

例えば自分の子供が通う幼稚園で子供がそこの木に登って落ち怪我を
したから(またはするかもしれないから)園内の木を全部切ってしまえ!
…とかいう暴論がそれだ。そんなバカ親がいたらこう聞いてみたい。

 「焚火で火傷をしたから、火を使うのを止めるのか?」
 「包丁でで指を切ったら、包丁を使うのを止めるのか?」
 「感電事故が発生したら、電気を使うのを止めるのか?
 「落盤事故が発生したら、鉄鉱石や石炭の採掘を止めるのか?」
 「交通事故があったから、自動車を使うのを止めるのか?」
 「船が転覆して溺れたら、航海や貿易や輸送を止めるのか?」
 「飛行機が墜落したから、もう飛行機は飛ばさないのか?」

  ・・・違うだろ(^^)?

危ない事はそれをリスクと認識し、回避するように上手に使えばいい。

つまりそれと同じで、自分は交通事故やガンになる可能性が高いから
日頃それに警戒と関心を持って、予兆があれば回避行動を取ればいい。

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そんな自分が、ここ最近、多々の体調不良を感じていた。

年明けに行った電離放射線健康診断の血液検査の結果は「貧血気味」。
他も詳細は書けないが、便通の各種不調の連続、稀に下血と見間違う
ような(以下自主規制)、アレ?一週間止まった、と思えば(以下再び
自主規制)…がみさん、その節はホントご迷惑をおかけしました(^^;)

最近はメシを食うと右下腹部がギリギリ痛くなり、ギュルギュル音が
出たり、しゃがんで庭仕事していて、立ち上がると激しい立ち眩みが
したりして、ここ2ヶ月でいきなり5〜6kgも痩せて、食欲もだんだん
失せて食も細くなり、顔色も青白くなってきて、鏡に映る自分自身が
どう見ても不健康っぽかった。

ちょっとこれはおかしい、と思っていたら、春の健康診断の結果が
会社に送られてきた。ふむふむ、ちょっとコレステロールが高いな、
などと思っていたが、備考欄に印字された「要精密検査」の記述に
目が止まった。なんだ?尿にタンパクでも出ちゃった(-◇-;)?<ばき

それは「検便:潜血反応陽性、要精密検査」…やべー、大当たりだ。

実はコレ、上記の体調不良から、もしかしたら出るかもしれないと
思っていた検査結果だった。「潜血反応」とは、肉眼でははっきり
判別できないけど出血の反応がある、というもの。

その結果と上記の自覚症状を鑑みると、とある病気の可能性が一気に
浮上するのだ。詳細は以下のリンクを見てもらえば判る。死なない
ために、誰もが一度は目を通しておいて損はないHPだ。決して笑い
事じゃないぞ。マジでね。

 大腸.com

それは大腸ガン(又は直腸ガン)。何を大げさな!、と思われるかも
しれないが前述の通り自分はガン体質、この手の情報収集は以前から
怠らないし、こういう事に対する警戒突入レベルも多分普通の人より
低い。実際、自分の父方の祖父も大腸ガンにかかり、そして死んだ。
大腸ガンは遺伝性もあるようなので他人事じゃないのだ、マジでね。

ガンは発見が早い程生存確率が高い、逆に発見が遅ければ
確実に死ぬ

ガンになりやすい体質でも全てヒステリックに過敏になる必要はない。
発癌物質なんて今やどこにでも溢れてる。タバコのように確実猛烈な
物さえきっちり回避していれば、あとは明確な兆候を見逃さなければ
いいのだ。

ただし、その兆候があったら過信や油断せずに的確に対処する必要が
ある。仮にその心配が空振りに終わったとしても単なる笑い話で済む。

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今回、その明確な兆候が出た。各種便通不良、潜血反応、腹痛、貧血、
…おいおい、シャレにならねーぞ、この自覚症状と検査結果は(^^;;)
もし仮に大腸ガンだとしたら…もう進行ガンって事じゃんか!

大腸ガンは無自覚症状の初期であるならば助かるガンだ。だが進行し
転移しステージ3となると残りの寿命が2〜3年程しか持たない極めて
危険なガンだ。放射線治療も、抗がん剤も効きにくい。普通なら40歳
以上で発症するらしいが、なにせ自分はガン体質、36歳でなったって
何ら不思議じゃない。

ここまでカードが揃っちゃうと「そんなことは大したことねーべよ」、
と精密検査をすっぽかすわけには行かない。やむなく、内視鏡検査の
予約を通院中の病院に入れて、問診を受け下剤と洗腸剤を受け取った。

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実は似たような事が20代最後の頃にもあった。

突然食欲が無くなり、体重が一ヶ月の間に10kgほど落ちた。あまりに
気味が悪くて、当時35才以下は健康保険が効かなかったのに全額自費
(9万)で人間ドックにかかった。結果深刻な異常は無かったものの、
某所に小さい良性腫瘍があり、その後一年以上要観察処置となった。
今ではエコーでも見えない位になったけど、当時結構ヒヤヒヤよ(^^;)。

あの時ももしかするとガンかも、と言う覚悟を決めドッグに入ったが
不思議と、怖い、というより、余命が確定したら、色々やることが沢山
あるな、例えば真っ先に自室に隠したままになってた学生時代のエロ
本を処分しなきゃ、とかそんな事を冷静に考えていた<ばき!

今回も、不思議と冷静で、仮に余命が確定したら自宅の整理に着手し
遺品を減らすために色々大量に処分しなきゃ、忙しくなるな、なんて
事をぼんやり考えていた。さすがにこの年ではエロ本は隠し持って
ないし<べき!

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最悪の事態を想定して、入院セットを荷造りして内視鏡検査に挑んだ。

大腸の内視鏡検査は強力下剤とニフレックという洗腸剤で腹の中身を
文字通り洗いざらい流してから、ファイバスコープを盲腸の末端まで
入れて行う。そのため当日の午前中はメシも食えないのに薄しょっぱい
液体を2Lも飲んで、それを全部出さねばならず大変だ。しかも当日は
記録的な暑さ
、年休を取ってエアコンの無い我が家で一人「闘う」が
脱水症状気味で朦朧となった。これが結構辛いのだ。

フラフラと車に乗り込み、病院を目指した。途中手持ち現金が少ない
事に気付き、コンビニで当座の金をまとめて引き出した。20万あれば
十分だろ。病院で受付をすませて、健康状態を問診、その後処置室に
入り、検査専用の穴あき紙パンツに履き替えてマナ板に、いやいや、
処置台に横になり、内視鏡検査が始まった。

鎮痛剤を打って無痛検査とすることも選択出来たがコレでも痛みには
強い方なのであえてそれはパスした。金がもったいないからね<ばき

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…辛い。痛くは無いが、ただただ、辛い。腹の中を引っ掻き回される
のがこんなに生理的にしんどいとは
思わなかった。大腸には何箇所か
曲がり角があってそこをファイバーが通過して、さらに先に進む時は

 ino :「・・・うぉ、うぉぉおおぉぉおお!」

って勝手に口から突いて出る感じ。ファイバーがどんどん先に進むと
腹の中を何かが激しく蠢きながらつき進んで行く感触が伝わる。うぅ
気持ち悪いよぅ。腹の中にエイリアンの幼生が住み着いて、これから
食い破って出てくる手前は多分こんな感じなのかも?。もしかすると
この感覚、妊婦が感じるあの、

 妊婦:「あっ、この子おなかの中を蹴っ飛ばしてる(^^)♪」

っていう感じと同じなのかなぁ(T◇T)<ばき
だとすれば、女ってなんて偉大なんだろう。脱毛、じゃない、脱帽。

------------

15分ほどかかってファイバーの先端が末端である盲腸まで達した。

処置する医者がそれが映し出す映像のモニターを見ながら色々話す。

 医者:「ほ〜ら、これが大腸と小腸が繋がってるところですよ〜」
 ino :「そ、そ、その辺りが最近少し痛いんですよぅぅう」
 医者:「じゃあ、折角なんで小腸の方も見てみますかぁ♪」 
 
楽しそうにファイバーを徐に操りさらに深く深く深く…ぐずずぅ!

 ino :「ぐっ、ぐっ、ぐぐぐ…し、し、死にそうです…(T◇T)」
 医者:「大丈夫です〜死にませんよ〜♪…小腸は大丈夫ですね」
 ino :「そっそっぞっ、そそう…そうですか」
 医者:「じゃあこれから大腸を見て行きますよぉ!」

ファイバーをゆっくり抜きながら、エアで腸内を膨らませつつ内壁に
異常が無いか探して行く。操作する医者は楽しそうに「ほーらココが
横行結腸ですよ〜♪」、「そしてほら、ここがS字結腸です♪」、と
判りやすく解説してくれるのだけど、注入されるエアでどんどん腹が
張り不快感倍増の自分はそれどころじゃなかった。

盲腸から直腸まで一通り見て検査終了。その後撮影した画像を見つつ
診察を受けた。

 医者:「inoさん、大丈夫、ポリープも無いし綺麗なもんでした」
 ino :「そうですか…じゃあ今ある症状は一体何なのでしょう?」
 医者:「判りません。判ったのは大腸と直腸は無事という事です」
 ino :「では、これで2〜3年は大腸ガンとかは大丈夫ですかね」
 医者:「inoさんみたいに大腸ガン経験者が近親者にいるのならば
     一年毎に内視鏡か、腫瘍マーカーを見た方がいいですよ」

やった!これで無罪放免!でもそれなら何で体調不調だったんだ?

 医者:「小腸の末端は見ましたがそれより前は見えません、食欲
     不振は小腸やその上の十二指腸、胃に何か原因があるの
     かもしれません。今回の検査ではそちらはわかりません
     ので、しばらくは様子を見ますが、まず食生活を改善し、
     もっと栄養を取ってください。

痩せ、貧血気味なのはどうも養分が足りなかったらしい(^^;)

その結果、致命的ではないが不健康気味となり消化器全体が弱って
いるらしい。要はどこかが致命的に悪いのではなく全般的に体力が
落ちてるって事だ(苦笑)

平たく言えば「夏バテ」みたいなもん、まだ夏前だって言うのに…。
つまり多々の症状は病気でなく「もう若く無い」って事の兆候かよ。
中年ど真ん中世代になると、黙っててもあちこちガタが出てくるな。
もしかすると日々の貧乏生活のツケが体にジワジワ出てるのかもね。
死なない程度にコキ使っていれば、死ぬまでまだ使える身体だから
もう少しだけ余計に食わせてやってもいいか<ばき

とは言え食欲はあまり無いんだけど。

------------

最後に医者がこんなことも言っていた。

 医者:「inoさんくらいの若い人は潜血が出てもなかなか内視鏡
     検査を受けに来ないんですよ、痔なのかも、とか思って
     恥ずかしかったりするのかも。実際、異常発見率も低い
     ですけど、中には本当に『見つかる』人もいますから、
     inoさんは今回ちゃんと受けて正解ですよ。」

そう言って貰うとこの「笑い話」に少し価値が見出せますよ先生(^^ゞ

------------

無駄になった入院セットと共に帰路に着いた。途中で自宅近所に
あるドラッグストアに寄り、珍しくリッチにエビスビール500mlを
買って帰る。室温33度の暑い部屋に戻ってから、一人で我が大腸の
無事を祝って乾杯♪

 ゴキュ、ゴキュ、ゴキュ・・・かーーっ!!!うまーい!(^▽^)/

胃袋から小腸大腸に至るまで正真正銘「空きっ腹」の五臓六腑に
キンキンに冷えたビールが文字通り、一気に「滲み渡った」!
滲み渡り過ぎたのか、胃がびっくりしたのか、突然ギリギリッ!と
痙攣っぽく痛んだ。

・・・ん?もしや胃ガン…かな?(そして話は最初に戻る)<ばき!
 
 

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コメント

inoさん。

えらいことになってたんですね。
驚きました。
結果としてなんともなかったとはいえ、
ここしばらく体調がそんなに悪かったなんて。
痩せるって、異常ですよ。
しかも原因が栄養失調・・・。
このあいだのボーナスからは考えられない理由だよ~。

今は、大丈夫ですか?
ちゃんと食べてますか?
食欲ありますか?
美味しいって感じますか?
心配です。

検査もかなり辛かったみたいですね。
エコーでヒーヒー言ってる私は
とても耐えられなそう。。。
でも、ちゃんと診てもらって
なんともなくてとりあえずはよかった♪
・・・のかな?
よけい気持ち悪かったりして。

ガンは遺伝するっていいますけど、
早期発見で今は
「必ず死ぬとは限らない病気」
になってきたようです。
遺伝でガンになるかもしれないけど
早く見つけて退治すれば、大丈夫ですよね。
それからは再発に怯えるのかもしれないけど、
病気って退治するというよりも
仲良く付き合っていくって
気持ちでいたほうがいいって
聞いたことあります。

私もガンの家系ですから
お互いにまずは早期発見に努めるとしましょう。
まだガンと決まったわけじゃないけど・・・!

投稿: なお | 2005.07.02 22:43

なおさん、いつもコメントありがとう(^^)

いつも「生かさず殺さず」なバランスを取りながら
生きていたつもりなんですが、ちょっとバランスが
崩れかけたようです、おっとっと!ってな感じですね。

ビンボーで食いたくても食えない、んじゃなくて
ここ数ヶ月、確かに食欲自体が落ちてます(^^;)
ぼーっと丸一日何も食わなくても空腹感や
飢餓感が無い事もあります。腹がグゥグゥ鳴る前に
低血糖?で立ち眩みが出る事もありました。

中年の一人暮らしの食生活の乱れってのは
若者の偏食による食生活が乱れと違って、
「食いたくないときには食わないですごしちゃう」
事なのかもしれません。

最近は気温も上がって寝苦しくて睡眠時間も
減ってますが(最近平均4~5時間)それでもどうにか
生きてます。

何となく、「生物としての生命力」が落ちているような
本能が弱体化してるような。そんな感じですね。
ご存知のように女っ気も皆無ですし(T_T)<ばき

まあこういう事が今まで経験した事がない本当の
「老化」って奴なのかもしれません。もしかしたら
漫画家のはらたいら氏も原因不明で苦しんだという
「男の更年期障害」かもしれません。

30代前半の生命力のピークを過ぎて、これからは
下る一方です。だからガン体質であることも含め
今後はこういう経年劣化の身体の不調とも上手に
付き合って行かねばなりません。

さあ、バランスを崩さない程度に頑張らねばp(^◇^)q
 

投稿: ino | 2005.07.03 10:42

inoさん。

老化、体の老化より怖いのは心の老化です。
何にも関心がない、興味がわかない、
食欲もない、食べなくても平気、
眠ることもできない、だからだるい。
プチ「うつ」ってこうして始まっていくのかな。。。

精神状態が不安定になってるのでしょうか。
会社に行けてるからまだ大丈夫、
と思っても意外と心は疲れているのかも知れません。
私にはどうしたらいいのかわからないけど
こういうとき、頑張るという言葉は禁句らしいので、
どうか頑張らないで。

私、情けないのですが、
精神的なことで食べられなくなることって
実によくあるのでその辛さがわかります。
食べるって生命体の基本で、
眠るってことも基本で、
その基本が崩れるということは
心身一如、きっと心のバランスが崩れてるんですよね。

inoさん、自分だけは自分を裏切らないで
自分を大事にしてくださいね。
自分自身をかわいがってあげてください。
冷奴とか、ところてんとか、枝豆とか
なんでもいいから口当たりのいいもので
吸収と消化を助けてあげて。
食べないと、身体は悲鳴をあげてるよ。

投稿: なお | 2005.07.03 20:59

なおさん、確かにそういうネガティブ側へ転んで行く
スパイラルはありますね、以前一番苦しかった時、
まるでゴムを引っ張ってだんだん弾力が無くなって
余裕余力が少しずつ確実に無くなるあの感じ…
それでも突き進まねばならないイバラの日々には
一遍の救いすら見出せず、辛くて、苦しくて…

それに比べれば今は全然ラクです(^^)

今の刑法でどんなに精神的肉体的に痛めつけても、
最悪殺してしまったとても、罪にはならない対象が、
自分自身です。つまり何でもやりたい放題。

逆に言えばだからこそ努力して自分で守らねばならない、
誰からも助けてもらえないから努力せねばならないのも
自分自身なんですよね。

今の自分は、果たして自身で守ってやる価値がある存在なのか、
それとももっと自戒せねば己の罪、無価値で無意味だった自分が
許されない、まだ苦しみ足りていない存在なのか…

生きるって事は常に闘うって事です。
闘いに負けたら、その命は淘汰されて
勝者が生き延びるためのエサになります

つまり、本来だったらあの時淘汰されていたはずの
自分が今もまだ生きている、って言うのは自然界の
営み的には歪んでいるのかもしれません(^^;)

勝って生きるのは当たり前。でも人は負けてもなお
そこから生きねばならない。それには人が人として
生きる事の本質…のごく一部があるような気がします。

おっと、眠くて何がなんだかわからないことを書いてます、
もう01:30、明日は06:00には起きねばなりません。
さあ、もう寝まっす♪


投稿: ino | 2005.07.05 01:29

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