« もう馬力は要らない | トップページ | 一日遅れの日記のススメ »

2006.02.05

私的TDM改造法

我が最大排気量の単車、97年式UK仕様TDM850の色は、黄/銀/黒だ。
以前UPした画像をそのまま転用して再表示。

幸せの黄色いTDM

な、もんで、色々と弄るにあたって、このように色合わせを常に意識して
装着するパーツに徹底的に拘り、各種改造を施してきた。色が合わない
時は強制的に塗装してしまうほどに。

上記画像の通り、ブレーキは、黄金色のブレンボキャリパー、見えないけど
マスターも黄金色のブレンボで統一してある。あまり他のTDMでは見かけない
エンジンガードは黒いヘプコ&ベッカーのを黄色に塗装してある。クラウザー
Kウィングサイドステーは銀のベースプレートを黒いステーで固定するので
色合わせ的にそのまま使っているが、同Kウィング用トップケースキャリアは
エンジンガードと同色に塗装してある。

シートもこの通り黄色と黒のツートンに張り替え、一見シングルシートカバー
風にしてある。エンジンガードにつけたダイソー自転車フレームバッグも当然
黄色だ。ウィンカーはメッキのバンティットの物に変えてあるし、ナックル
ガードもわざわざ色が合うのを探して、ワンオフで作ったアルミバーエンド
ナットで固定してそこに黒いカッティングシールの「YAMAHA」を張ってある。
マフラーもSUSのエキパイと黒いカーボン調サイレンサーの最初期OVER管で
色合わせしてある。黒耐熱塗装した鉄エキパイの方が色合わせ的には良いが、
ハンパでなく錆びるので却下(^^;)。

他にも細かいパーツで黄化や銀化、黒化してある。例えばヘッドライトは白い
HIDを入れてあるが、ハイビームとポジションランプははイエローバルブとか。
黄色いパーツという事でわざわざ北米仕様フロントサイドリフレクターも装着。
リヤのロングフェンダーは色と無関係に実用上どうしても必要だから装着、
トップケースも無論そうだ。

あと、あまり人がやってない、まず他のTDMには施されていない改造は…
ステップのゴムマウントキャンセルリジット化くらいだが、それは色合わせと
関係無いので省略しよう<ばき

足回りやエンジン、ポジション関連はほぼノーマル。エアクリーナーやキャブ、
サスには少々手を入れセッティングを微妙に変えてるが社外品にはしてない。
サスはオーリンズが良いとわかっているし、キャブもFCRに変えると激変して
凶暴な乗り物になることが判ってはいるが、自分は色々持っている単車の
中では、TDMという乗り物の、ノーマルの乗り味が気に入っているのさ(^^)。

過激に弄ってノーマルから激変させる単車はSRXだけでいい。TDMは信頼
重視の快適快速長距離ツーリングマシン(兼、峠用&街乗りお買い物用)、
複数のバイクを持っている場合、それらを全部違う方向性を目指さないと
上手く乗り分ける事が難しいのだ。メンタル的にも、コスト的にもね<ばき

------------

この冬は猛烈に寒いけど「単車乗り」の自分は単車に乗る。だけれどいくら
気合を何度もインストールした所で、それが入るハードウェアは40歳目前の
衰えた中年ボディ、泣く子と女と寄る年波には勝てない弱い弱い男なんで
今年の寒さが骨身に凍みるぅ(TT)

だから去年だけど、このTDMにデイトナ製のグリップヒーターを入れてみた。
自作防犯装置や車用HID等の電気系改造を散々施してあるコイツにグリップ
ヒーターを組むのなんてお茶の子サイサイ♪、カウル外してさっさと装着して
みた。完成後、試運転してみたら、あったけぇ〜〜、これはイイ(^∀^)!

調子乗って、薄いグローブで真夜中走り回っていたら、振動でカウルの中の
ギボシ端子の接触不良を誘発し、突然ヒーターがoffになって、両手の平が
凍傷になるんじゃないか、と思うほど冷えまくったのはナイショだ<ばき

原理は電熱ヒーターだけど、片方で10W、両方で20W程度の発熱量なので
(≒ウィンカー球が21Wなんでそれとほぼと同じ)せっかく発生させた熱も
握っている間は良いが、ちょっと手を離したりするとあっという間に冷える。
そうなると再び実用温度になるまで時間がかかる。あ〜もったいない。

貧乏節約生活を心がけ、常に省エネにいそしむ自分としてはそれに問題を
感じたので、最近その拘りを上記の色合わせの拘りも兼ねて施してみた。
それはこれ。
  ↓
tdmnuc

黄色のナックルガードに足した黒いオーバーガード。これを装着すると、
走行時の冷風がグリップや拳に直接当たるのを、より防いでくれる。
元々付いてる小振りなナックルガードでもそれなりに効果があるけど、
これを付ける事により、より確実に風を「切る」のだ。

黄色いナックルガードに黒いガードを足したのにはちゃんと理由がある、
しかもこの上部に段のついているのをわざわざ選んで買ってきた。

それはTDMのカウルに付いてるスクリーンが黒で、段付きだから
ウソのようだが実話。ほら、真正面から見ると、こういう風になるのだ。
  ↓↓
tdmnuc2

右も左も中央も、黄色いベースに黒いシールドが生えてるように
見えるっしょ?些細な事だけど、こう言うのが「ino流」なのさ(^◇^ゞ

------------

以下蛇足:

グリップヒーターを入れた時、カウルを引っぺがしてハーネス類を
全て剥き出しにしたので、久々に電気系改造熱に火が入った<ビリっ!
で、手持ちの車用白色LEDユニットをこんな形で装着してみた。

tdmposi

フォークブーツの上、サイドカバーの内側にある、バー状の発光体が
それ。明るい日中に見てもそれなりに認識できる明るさだけど
夜になると、これが結構明るい。真っ暗な庭先での押し歩きや、
キャンプサイトで暗闇の中でテントを張るくらいなら、これだけでもう
十分な明るさだぜぃ♪


 

|

« もう馬力は要らない | トップページ | 一日遅れの日記のススメ »

乗り物道楽」カテゴリの記事

コメント

ハンドガードと全体の色合わせがばっちり!素敵です。

ところで、話が以前書かれたトピックになってしまって恐縮です。
トップケースに関してですが、今までGIVIは廉価版の方しか
使ったことがないのですが、本ラインの方は、やはりステー類は
ガッチリしているのでしょうか?今まで使っていたものが、経年で
ケースとベースプレートとのあそびが増えてきて、だんだんと
ガタガタ音が鳴るほどになってしまいました。気になる嫌な音でした。

クラウザーなんかは、触ってみるとすごくがっちりしていてびくとも
しない感じがします。GIVIも、本気ラインの方は、よくできていますか?

ただ今BW's用のトップケースを新調しようかと考え中です^^

投稿: Ttpl | 2006.02.06 09:18

Ttplさん:

久々のコメント、ありがとうございます(^^ゞ

ファッション関連の方にカラーコーディネイトを誉められると
そっちと無縁の人間としてはちょっと嬉しいです(^ー^)<ばき

------------

さて、ご質問はハコの件ですね(^^)?

廉価版Giviと通常版の強度ですが、まずハコ単体では
明らかに廉価版が弱いです。通常版はキャンプ時に
イス代わりに座って使える強度があります、あ、四角いハコに
限りますが。廉価版は体重を乗せて座ると大変な事に(^^;)
ついでに言うと、防水性も通常版の方が良いと思います。
最近のデザインの良い奴は使った事が無いので、その
あたりは、パニアラカルトさんの登場を待ちましょう(^^)


ハコの強度の差は、ベースプレートの前方に差し込む部位
にも差となって現れていて、使っているうちにどうしてもガタが
出てきます。そのガタを応急処置で改善するには、
適当な面積(2cm角とか)の厚さ2~3mmのゴムシートを
左右対称にベースの後方に張って、(場合によっては
ベースの四隅に)ハコ装着時に、そのゴム板を
ハコで押しつぶすようにするとガタがビっ!と
無くなります。お試しあれ(^^)/

で、ベースプレートも廉価版のプラスチックの奴はキャリアに
締め付けるだけで歪み、上から叩き込むカバーが自然に
取れてきてしまいます。通常版のプラスチックの奴も動揺に
締め付けで歪むことは歪みますが、ベース自体の強度が
廉価版より強いので面積はより大きいのに歪みは小さいのと、
上から叩き込むカバーがきっちりタッピングビスで固定する
のでそういうことはありません。

なおアルミのダイキャスト製のプレート(モノキャリア用)は
廉価版も通常版も問わず、かなり強いですよ、オススメです。
ただし、モノによってはかなり重いですが。

今は無い我がBW'Sにはそのダイキャスト製の通常版の
ベースプレートを装着してました。廉価版プラスチックプレートも
一度装着してみたのですが、小さいBW'Sのキャリアに
無理くりに装着するとどうしても歪んでしまいました。

もし、廉価版プラスチックベースを付けるのなら、ベース
プレートとほぼ同じ面積のアルミか鉄の板をまずキャリアに
ボルト止めして固定しオーバーキャリアとして、そこに
ベースプレートをボルト止めするようにすると良いかと
思います。

それでは良きハコライフを(^^)/


投稿: ino | 2006.02.06 22:22

ものすごい詳細なアドバイスいただきありがとうございます^^

やはり、一見同じように見えてもそこまで作りに違いがありましたか・・。
どうしても、デザインもプライスも手ごろなため、モノロックの方を数回選んで
しまっています。次回こそは、勇気を出して上級モデルを使用してみます。

また、inoさんも仰っているように、BW'sの場合、キャリアがなけなしの大きさ
ですから、ベースプレートを取り付けるのに一苦労ですね。ちなみに、ヘプコや
クラウザーなども、ベースプレートは同じ様なものなのでしょうか。
箱は今までRの効いたものを使ってきましたので、今度は角のある四角いモデル
を使ってみようかと思っています。
憧れからか、一度開け閉め試した際に、クラウザーがやたらと
がっしりしていたイメージがあるのですが、実際頑強なもの
でしょうか。GIVIも上級モデルともなれば、プライス的にもどのメーカーを
選んでも大差ないので、選択肢が広がってしまいます。

次回こそは、いい箱に巡り合うぞ!

投稿: Ttpl | 2006.02.07 23:30

Ttplさん:

連続コメントありがとうございます、コメントがついているのを発見すると、

 ino :「おっ!こんな所なのに誰か見に来てくれる人がいるんだ!」

と実感できるのでうれしいです(^^ゞ

------------

自分は3つ爪ベース対応なのに28Lのフルフェイスが一個入るスクーター
向け?という「Traffic」と呼ばれるハコをBW'Sに使ってました。今は
TS125Rに使ってます。これは値段が安い(確か9800円前後)のに余裕で
椅子として使える強度がありますがデザインがあまりカッコ良く無いので
そういう観点ではオススメできません(^^;)

個人的にオススメしたいのはE36です。四角い通常版Giviを組み合す
場合サイド用に使われているアレです。横幅があって高さが低いのですが
普通のフルフェイスなら横にすればたしか入ったハズ。チンガードバイザー
付offヘルだと辛いかもしれません(^^;)

これだと安いところでハコのみ1.8万くらいで買えます。防水も良いですし、
強度も十分、デザインも上記のTrafficよりは良いと思います(^^;)

ハコは同容量であれば丸みを帯びている物よりは四角い方が沢山荷物が
入ります。廉価版なら39LのEASYBOXがオススメです、角っこなら、
どうにか座れる強度もあります。安い割にかなり使えるハコなので、
off車とかでハコ童貞を喪失させるには一押しです。でもロック部の強度が
弱いので、大体そこから壊れます(^^;;)<ばき

------------

クラウザーはハコはしっかりしてるのですが、その反面、ハコ単体で
かなりの重量があるので、それだけで小排気量車だと辛いもんがあり
ます。自分がXT-ZやSRXで使ってるソフトトップは軽くていいのですが、
空荷のときはバッグ部がペッタンコになって見栄えがよくありませんし、
防水性や防犯性もハードケースより劣ります。

K2は、Giviのようにベースプレートだけをキャリアに装着して使用可能です。
公式には専用台座を使う事になってますが、エーモンステー等を使えば
装着可能です。ウチのテネレにはそうやって固定してますし、TWにハコを
つける場合もキャリアの上下にベースとエーモンステーをゴム板を挟んで
配置し、蝶ナットで締め付けて固定してます。

K3以降は弓形の金具をがっちり固定せねば装着強度が維持出来ない
ので、それと金属製のベースが一体になった専用の汎用ベースが必要で、
…いい値段します(汗)

ちなみにGiviには無いクラウザーならではの特徴というか、欠点という
べきか…それはベース板とハコの接合が、4隅に丸ゴムが介在する
Giviと違って、ハードタッチ、つまりK2はプラスチックとプラスチック、
K3−K5は金属と金属が接触しそこに荷重や振動がかかってくる、と
言う事です。

よって、最初はガッチリしてるのですが、使っているうちにベースも
ハコもタレてきます。そしてだんだんガタが出るようになります。K2だと
波打ってるベース板の中央のコブの左右の斜面、K3以降だと弓形の
金属ベースに4?5箇所ほど縦に、磨耗跡が出てきます。よって、中古の
クラウザーを買う時はそういった所に要注意!となります。まあガタが
出てきたら、前回のGiviの対策と同じようにベースに弾力性のある発泡
ゴム板でも要所要所に張ればそれで解決するんですけどね。

あ!あとK2ではヘタったベースとヘタったハコの場合、急激な
ショックが加わると、ごく稀にですがハコが外れる可能性があります、
実話です。

自分も以前、よりによって第三京浜で、減速した途端に突然K2ハード
ケースが外れ背中に直撃して、その後転がり落ちかけた事があって、
あわてて左手でハコのキャリングハンドルを掴み、そのままラーメン
屋の出前のように車体の左側にハコをぶら下げ、クラッチが握れず、
どう止まりゃいいんや!、と途方にくれながら走った経験があります(^^;)

そんな些細なネタよりも、クラウザー最大の欠点は「値段が高い」
これに尽きます(^^;;)

------------

無骨さで言えば、ヘプコ&ベッカーのアルミケースは最高ゥ♪ですが
日常の使い勝手で考えると…お勧め出来ません(^^;)

キャリアも丸棒か丸パイプをを曲げて作った横から見るとL字を横倒し
したような専用の形状のキャリアを使っていますので、Giviのように
フラットなキャリアの上にボルト止めするような形では無理だと思います。

蛇足になりますがヘプコのプラスチック製のトップケースは基本的に
廉価版Giviと同じモノだと思ってもらって大丈夫です。さらに蛇足ですが
今クラウザーから出てるK1クラッシックシリーズ、あれはヘプコ&
ベッカーのOEMです。KappaはGiviと互換性があり、品質面でも同
メーカーの別モデルと見ても大丈夫です。ハコの世界もそれなりに
統廃合や協力関係があるようで面白いです。

その他のハコ(ノンファンゴ等)は触ったことすら無いので、詳細は
不明です。

------------

よって個人的には3つ爪ベースの四角いE46やE36がシンプルで安い
割に作りが良くて、荷物も沢山入って強度も十分あるのに軽いので
オススメです(^^ゞ

自分が知り得てるハコに関するネタは、せいぜいこのレベルです(^^;)
何かしらでTtplさんのお役に立てればよいのですが・・・(^^ゞ

投稿: ino | 2006.02.08 19:24

またまた超詳細なアドバイスありがとうございます。大変勉強になりました。
一見全く同じ様に見える「通常版」と「廉価版」でそこまで作りが違うのですね。
ぜひ「通常版」を購入して、そのタフさを確かめてみたいです。

inoさんオススメのE36/45ですが、これはシンプルで角もあって良いですね。
よく装着されている方をみます。確かに同じ通常版のMAXIA(E52)などと
比較してお値段も随分とお安いですね。これに、モノキー汎用ベースを
購入すれば良いのですよね。
http://www.daytona.co.jp/givi/p1/p1sa1.html
あれ?これ↑もアルミのプレートなのですか?今まで樹脂のプレートの
ケースしか使用したことがないので、アルミベースというなんだかタフ
そうな響きに惹かれます^^


そうそう、以前からinoさんのクラウザーのソフトトップのケースを写真で
拝見し「かっこいいなぁ~。」と思っておりました。あれは今でも販売
されていますか?見つからないので既に廃盤なのかな。
荷物を入れていないときはベタっとしてしまうのですね。それでもあれ
いいです。ソフト系バッグだと括りつけるのが面倒だし、街中だと
もっていかれるリスクがあり・・。あれなら頑強にバイクに固定できるのに
一見バッグを括りつけたかのような見た目の柔らかさ。いいな。

投稿: Ttpl | 2006.02.08 21:10

Ttplさん:

通常版のハコですが、過度の期待はしないでください(^^;)
ハコの真中にどっかり座ろうとするとそれなりに凹む感じが
尻で感じられますから全体重をかけたら間違いなく崩壊
しちゃうとおもいますので。

ベースプレートはそれで大丈夫です。結構丈夫です。
BW'Sのノーマルキャリアに装着する場合は12mmから
16mmφくらいの長さ4,5cmのパイプがあるとバッチリ
です。…と、言ってもそれがなぜ必要かを文字で説明
するのがちょっと難しいですね。キャリアに固定する
あのひん曲がった金具がありますよね?それの片方
の凹みをキャリア側に引っ掛けて、もう片方にその
パイプを挟んで、締め上げないと上手く固定が出来ない
のです。

プラベースだとあちこち場所を選べて、しかも4個所で
固定しますけど、このアルミベースは特定の場所だけ、
しかも2箇所だけで止めるので、そういう小細工が
必要になります。

------------

ソフトトップはあまり「ハコっ!」って感じではないので
off車には似合います(^^)

見た目以外の大きなメリットとしては、ベルトでバッグ部分が
締め上げ可能なので少量の荷物の場合、ハコの中で
荷物が転がりまくってしまう、という事が防止出来ます。
ハードケースの中に少ししか荷物を入れないような場合
そのままダート走ろうものなら、大変な事になりますが、
ソフトトップならば大丈夫なんですp(^^)q

かなり前に絶版になってしまいました。自分が持ってる
カーキ色ベースの赤系と青系以外に、黒があります。
厳密にバージョンを語り始めると結構いろいろあるのですが
大きなところではサイドのポケットの有無とか、それがあっても
例えば自分のハコ、色違いのように見えて、青が初期型、
赤はその次の改良バージョンでロックの構造が違います、
でもそれはハコオタクくらいしか興味を引かないネタだと
思うのでこの辺でヤメときます(汗)

今、カーキベースの青ラインの奴が、ヤフオクに出ていた
と思います。「クラウザー」で検索かけると出てきます(^^)

もし中古で探す場合は専用のレインカバーがあるか
どうかを最重視してください。K2のベースはゴロゴロと
出てきます。なんでしたらウチにもK2ベースでしたら
スペアが3枚ありますよ<ばき


 

投稿: ino | 2006.02.09 19:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 私的TDM改造法:

« もう馬力は要らない | トップページ | 一日遅れの日記のススメ »