英訳したらなんとまぁ
いつも無駄に長文ばっかり書いてるので今回はサックリと短めに。
…ちょっと前に仕事の関係で英文での論文を書いていた時の事だ。
大体A4で4枚の技術論文なので英語にヘタレな自分にはちょうどいい、
だが勉強になる物量だった。趣味だと面白いのだが、仕事となると
途端に面倒になるのは不思議だなぁ(._.)?<ばき
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で、本題。諸般の事情で菜種油の事を調べて、それについて書こうと
したのだが、「菜種油」を辞書で引いたら…固まってしまった(^^;)
ウソ!?!、えええ?しかも発音も同じ?、よりによってアレとか?
その単語とは辞書で引けばすぐ判ると思うので、ここではあえてそれを
記すことはしない、もう一つの意味が最低最悪即死刑!、と思うような
記するのも憚られるような単語なんでね。とは言ってもあくまで自分が
論文の中で使わねばならない単語としての意味としては「菜種」であり、
「菜種油」、なんで「種」を意味するseedを足してやれば意味合いは
薄まる事は薄まるけどね(^^;)
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…しかし、こういう一般的なモノの名前が英語にするとこういう忌むべき
単語と同じ、というのはちょっとびっくりだ。語源が関係してるのかも
しれないが、あえてそれは調べるまい。
でも、少なくとも英会話を学んでいるお子様に、料理用の菜種油を見せて
これはね、英語でこういうんだよ(^^)♪、と言ってみたりはしにくいし、
春の菜の花を指差してこれは…の花、とは、自分は伝えにくい(^^;;)
他にも英語圏の綺麗な女性が菜の花畑の前に立って黄色い絨毯を
愛でている時に「貴方はアブラナが好きですか?」と英語では話し掛け
られない(冷汗)。英語が上手い人なら、気楽に話せるのかなぁ。
自分のヘタレな発音だと、張り飛ばされてナンパは即失敗だろうな<ばき
#え?その原因は英語じゃなくて自分の人間性だって?そのとお<べき
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