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2006.03.26

『社内耕作』進行中!

生活コスト削減のためと、離婚後の孤独生活の慰めとして、
自宅の庭でイモを育ててそれを食う生活をかれこれ2年ほど
している。命有るものがそばにいて、育つのを見るのは
人間や動物植物に限らず心がとても和むのだ(^^)。

2月から3月にジャガイモを植えて、それが梅雨明けに収穫、
その後にサツマイモを植えて、秋に収穫、この繰り返しだ。
素人が庭先で遊びでやる農業の割には、遊びとは言いがたい
そこそこの量のサツマイモジャガイモが取れるので結構
楽しい(^^)♪

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今はもうジャガイモの作付けを終えている。植える種芋は
全て芽吹いてしまって見切り品として売られていたものだ。

mikiriimo

もはや商品価値や存在価値が無いというレッテルを貼られ
叩き売りされていたイモが、同じように人間としての価値や、
男としての価値が無い、というレッテルを戸籍にベッタリと
貼られた自分自身とハゲしくダブるのだ<ばき

そういうクズ呼ばわりされたイモにだって「育つ場」を提供
してやれば、一発逆転!芽吹いて成長して、ちゃんとイモを
成す事が出来るのさ(^^)♪

そんなイモと違って自分は3年間一度も目が出なかったら、
どうやらあとは干乾びるだけみたいだけどね(^^;)<べき

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だが自宅の庭先では植えられるイモの量に限度がある。

そのブレイクスルーを果たし、収穫の倍増することで、より
ダイナミックに食費を削減するために、サラリーマンとして
勤めている会社の裏庭を昼休みに開墾して、そこをイモ畑と
して『社内耕作』に勤しんだ話を以前UPした事がある。

去年の秋にはその畳二枚分程度のミニミニ畑から、バケツで
2杯のサツマイモとバケツ一杯のヤーコンが収穫出来た(^^)
おかげで大体3週間分くらいの昼飯代が浮いたよ<ばき

今回その社内畑を整備してそこにもジャガイモを植えてみた。
ジャガイモはさっきの画像のような小さいものはそのままで、
大きいものは芽の出てる所を2〜3個に分割しその断面に
灰を塗して植えるのだ(^^)

shanaihatake

さあ早く芽吹いて育ち、食糧を沢山自分にもたらしておくれ♪
給湯室の電子レンジで蒸かして塩コショウとバターで味付け
すれば、それだけで立派な昼飯になるからさ(^^)

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「家庭菜園」という言葉はよく聞くけど、「職場菜園」とか、
「社内耕作」というのはあまり聞いたことが無いし、実際に
ワンマンシャチョーさんとかではなく、単なるサラリーマンで
それをやってる人ってそれほどは多くないんじゃないかな?

だがこれから来るという「サラリーマン年収300万時代」を
シブトク生き抜くためなら、そこが自宅の庭であろうが、
ベランダのプランターであろうが、そして職場であろうが
そこに土があるのなら、関係無いのだ。

そして、そこにイモが植えられるのならば、ガンガン耕し、
イモを植えて一個でも多くのイモを育て、それを食うのだ。

さあオレに続け!生きる為アクセクと日々闘うサラリーマン
自分の会社の敷地を情け容赦なく耕し、イモを植えるのだ!!
生命の意味と、食の真実、そして無料で食えるサラリーマンの
昼飯は土の中にあるのだっ!

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…まあ今の所は、自分の年収は300万よりは多いから、まるで
終戦当時の日本や、現在の北朝鮮のようにここまで無理して
イモを育ててそれを食わねば命が繋げない程に切羽詰った
必要性はとりあえずは無い(と思う)。

それに、この社内耕作の本当の目的は食費削減じゃない。
職場でも命有るものが育つのを見守るのが楽しいからさ♪

でも、どうせ耕して、何かを植えるのならば食えない花より…
「主食」として食えるイモだよな、やっぱり(^^ゞ<ばき


 

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