« 燃費良好なレガシィ2.0iに捧ぐ | トップページ | 野菜は生きている »

2006.05.20

闘うために削ぎ落とせ!

久々にコース走行会のお誘いがあったので自分も行く事にした。

そのため我がオンロードコーナーリング最終兵器のTZR250RSを
ino's軒下ファクトリーにて走行会仕様にモディファイしてみた。
それがこれだ。過去にUPしてる走行画像の姿のマンマだけどね。

少なくとも自分はカッコいいと思う(^^)


自分のTZR250RSは92年式のSTDモデルに乾式クラッチが付いた
だけのストリートリーガルだが、保安部品を取っぱらいゼッケン
カウル付きの走行会仕様カウルを着せると、ちょっとやる気が
あるように感じられるっしょ(^◇^)

こっちからのビューもグー♪


3XVマニアはこれが3XV8、黄色ゼッケンRSに91STDアッパー
カウルと、93SPのアンダーカウル&シートカウルだ、とすぐに
判るだろうが、それは何の意味もない。単にコース走行中に
転倒しても、割れて構わないボロカウル、という位置付けに
過ぎない寄せ集めなので、あしからず:-p

この姿にするために、外した保安部品はこの通り。
 ↓
Tzrfat

ストリート用アッパーカウル、ライトassy、左右ミラー、ホーン、
前ウィンカー、チェーンガード、テールランプ、後ウィンカー、
ナンバー、そしてリヤシート(Giviプレート付)、あとここに
写ってないけどスピードメーターケーブル。

たったこれだけで我がTZRは戦闘臨戦体制になるのだ(^^)
これは元々のTZRという乗り物自体が、引き締まった肉体を
持つ戦士みたいなもんで普段着を一枚脱がせて鎧を着せた
だけで闘えるようになる、という事でもある。
レーサーレプリカって元々そういうモノなのさ(^^ゞ

実際、こうやって闘わずに公道を走るために装着されていた
「よけいなモノ」を外し戦闘服を纏ったTZRが達成した減量は
僅かに3kg程だ。とはいえ車体の最前方と最後方という重心
から離れた所を軽く出来てるので、たったこれだけの軽量化
でもコースを走って振り回すと違うんだよね(^▽^)♪

------------

ちなみにクローズドサーキットを走るのはレースじゃないから
その「闘う相手」は自分自身が以前に出したベストタイムだ。
それを超えるために頑張り、超えた途端にそのタイムが次の
超えるべき目標、勝つべき敵になる。

つまりレースで勝たないと明日から食っていけないとかいう
シビアな世界じゃなく、ただ自分自身が楽しめばいい、という
レベルの走行会なので、馬力を増すような改造はしていない。
多孔プレートを入れて中速トルクを厚くして立ち上がり加速の
改善はしてあるがキャブもマフラーもシリンダポーティングも、
全てノーマルのままだ。

柳澤雄造氏亡き今となっては超貴重となってしまった手持ちの
3XV用YUZOチャンバーはあまりにももったいなくて今は外して
部屋に上げてある(^^;)<ばき

Yuzo

今回エンジン系はノーマルだけど足回りに「わくわくパーツ」が
入っているので、それの効果がどうなるか今から楽しみ(^^)♪

それはリヤサスをハイグレードなTZR250R-SP用に交換した事。
峠走りではそのよく動く一人乗り仕様の効果を体感している
けれども、それに換えてからコース走行はしてない。確実に
良くなっている事は判る。果たしてそれがどれだけの価値が
あるのか、公道では判らない領域レベルで確認したい(^^)

そして最も大きい、そして最も劇的に改善してるのはタイヤだ。
前回はタイヤがヘタった街乗りツーリングラジアルだったけど、
今回はコーナーリング命!のハイグリップ、GPR70SPを履いて
あるのだ。

Gpr70sp

TZRはどんなパワーアップパーツを装着するよりもただ良い
タイヤを履く、という事の方が大切だと思うのだ。今回はまだ
減ってない皮むき完了のSPタイヤだから、当日の天気さえ
恵まれれば、かなりタイム短縮が出来るに違いない♪

早くその日がこないかなぁ!今から楽しみだぜぃ(^^)

------------

コース走行するためには、車体をこうやってモディファイする
だけでなく、ライダーもそれなりの装備をしなくてはならない。
基本的には革ツナギの装着が原則なのだが、自分はヘタレ
なんで、フルツナギは持ってない<ばき

そこで革パンツ&革ジャケットというセパレーツを着て走る。
久々にそれを押し入れから引っ張り出して陰干ししてた後で
そういえばこれを着るのも久々だね、と着込んでみた。

…しっ、下っ腹が苦しい、これじゃ革パンツを履いてTZRに
跨って戦闘形態である前傾姿勢になったら大変じゃん(自爆)

貧乏食ばっかり食ってて、体重も殆ど変わってなかったので
油断してたけど、中年男の悲しい経年劣化は頭髪の毛根の
衰弱だけなく下腹に脂肪が溜まるという醜い型で表れていた。

シャツを脱いで上半身裸になって立ち、前屈して腹を見ると…
そこにまるで陸揚げされたエチゼンクラゲのようにブヨブヨした
醜いモノがぁ!、画像を載せようかと思ったがグロ過ぎるので
止めた。_| ̄|○おぇぇ<ばき

コースを走るために必要なTZRのダイエットは上記の通りで
簡単だったけど、なんと人間もダイエットが必要だとは…
走行会の費用は払い込んじゃったから、もう道は一つ!
それまでに運動して痩せるしかなーーーい、(T▽T)<ばき

 

|

« 燃費良好なレガシィ2.0iに捧ぐ | トップページ | 野菜は生きている »

「乗り物道楽」カテゴリの記事

コメント

 先日、健康診断がありました。体重は変わっていないのに、体脂肪率は若干ながら上昇・・・・ どういうこっちゃねん・・
 最近頬にお肉が付かなくなってきたので、やせているように見られがちですが、何のことは無い、おなか回りについているだけだったり・・・・

走行会、楽しんできてくださいね。

投稿: 剣片喰 | 2006.05.20 22:01

今日は単車に乗る者にとって最高の天気でしたね(^^)
久々にショップ主催のマスツーリングに行ってきました。

剣片喰さん:

自分も同じです、体重が変わらず体脂肪率が上がる、と
言う事は筋肉が落ちて脂肪が付いた、という事…(-◇-;)
頑張って筋力UPに勤めます。ロングスパン的には
そっち第一で脂肪は、付随して減ってくれればいいと
思ってますが、まずは革パンツ履かないと(^^;)<ばき

走行会、もう少し先ですが、頑張ってきますね(^^)/

 

投稿: ino | 2006.05.22 00:27

昨日はいい天気でしたね。
最高級のバイク日和でした(笑)

私もツー仲間に連れられて
なんと、日帰りで関越トンネル超えて着ました(^^;;

新潟県は田植えのシーズン、
米どころ魚沼町はまさに日本の原風景

古からこの風景は変わらないのですね
感動しました・・

こちらは道も普通でアップダウンなワインディング状態
ライダーには水を得た魚状態でした。

千曲川に沿って長野県の木島に抜けて
渋峠を越えて草津、榛名湖、前橋と帰ってきました。

今冬の大雪のせいか、川は皆雪解け水ですごい濁流
道もその辺からバシャバシャ小滝が流れこんでました。

自然てすごいです。美しいです。
新潟県は遠いのでめったにツーリングできない場所ですが
すばらしい道がたくさんありました。

inoさんもぜひ冬だけでなく
日帰りツーリングに新潟県はおすすめです【^^】

投稿: ぱに太郎 | 2006.05.23 00:18

パニ五十六さん:

すみません、レス遅れました。

日曜は、単車乗りのためにあるような天気でしたね(^^)

新潟って、遠いようですがTDMやレガシィを使えば
実は4~5時間もあれば着いちゃうんですよね。
そう考えると十分日帰り圏内です。個人的に母方の
祖母のふるさとという事もあり、少年時代に良い
思い出もあり、お気に入りのところです(^^)

美しい田圃っていいですよね、用水路にめだかや小鮒が
チョロチョロ泳いでいたらもうたまりません(^▽^)♪

とはいえ最近は某発電所での過酷な労働って言う方が
多いですけど(^^;)<ばき

投稿: ino | 2006.05.24 20:38

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/32094/10158690

この記事へのトラックバック一覧です: 闘うために削ぎ落とせ!:

« 燃費良好なレガシィ2.0iに捧ぐ | トップページ | 野菜は生きている »