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2008年8月

2008.08.31

強いて言うなら「してみれば?」かな

盆休み後から一日も休みなくずっと夜勤&残業三昧だったが、今日
やっと休みが取れた。とはいえ、今後も夜勤モードが続くために、
昼間寝て、夜起きていないと生活リズムが激しく乱れるため、結局
こんな時間にちゃんと活動しておかねばならない。

日勤なら休みにどこかに行こう、とか、買い物する、とかも可能で
あるのだが、完全昼夜逆転の夜勤じゃなぁ。

こういう生活が続くとしみじみ思う。…俺って人間なんだろうか?
もしかしたら違う何かなんじゃないだろうか?何のために働いて
そもそも一体何のために生きているんだろうか?…ってね_| ̄|○

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そういえばちょっと前に、こんなネットニュースが流れていた。

 「年収260万」の男性 結婚無理なのか、がネットで話題
 

詳細は上記リンクをたどって欲しいが、年収260万の男が彼女の
両親にそれをバカにされて結婚を諦めるか悩む、という事らしい。

バッカじゃなかろか?これが額面だとして、260万って事は独身だと
大体手取りで220~230万はあるって事だから、毎月約16万の手取と
年2回32万のボーナスが入る、と仮定すれば身の丈にあった生活で
贅沢さえしなければ夫婦二人だけの生活ならやっていける
じゃんか。

それに一生年収が260万と固定された訳でも無いだろ?そして結婚
相手が一生専業主婦という事もあるまい。単にスタート地点がそれ、
っていう事であって、一番大切な事はそんな自分と付き合ってくれて
いる彼女がいる、という事なんだから、そんな二人の将来的に不足、
という事が判っているのなら、これから夫婦二人で頑張れば
まだまだいくらでも改善出来るんじゃんか。そうだろ(^^;)?

その年収をバカにするその親が一番バカだが、そんな事で悩む男も
バカだわな。ま、痴話ゲンカみたいなもんだな、頑張れよ~(^^)/

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と、思いながら読んでいたが、その記事の最後の方にはこんな話題
が振られていた。

 「男は結婚するべきではない」というまとめサイト登場


自分としては、あまりそうとは思わないが、なにせ一度失敗して、
一生を一緒に暮らすと思っていた当時元カミさんから徹底的にダメ
出しを食らって、その資格が無いことを思い知らされた男としては
ちょっと興味があったので、そのサイトにも行って、どういう主張
であるのか、さわりを一通り読んでみた。
(ただし過去ログはあまりにも膨大過ぎて読破は無理_| ̄|○)

うーん、なるほどね。確かに「男にはデメリットが多すぎる制度」
という主張は一理あるし、説得力もあるな。実際にその片鱗を垣間
見た経験者にして失格者としてはそれを声を大にして唱えたい男の
気持ちは良くわかる。

…でもね、確かにオレはそれに失敗して傷つき、倒れてのたうち
回って苦しんだけど、それでもこう思うんだよね(^^)

 「そうであっても、一度は結婚して、それを体験してみなよ」

その上で今と同じ主張をするのならば、それが一番説得力があると
思う。

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そのサイトでは「結婚」という事を著名人が語った名言集なるモノが
ある。たしかにニヤリ、とさせられる内容ばかりだが、それをino的に
表現させてもらうと、

 ino:「結婚とは、パンドラの箱(のような物)である」

つまりあけるまではワクワクドキドキして、そこに素晴らしいモノが
詰まっているんだろう、と思ってしまうけど、実際に開けてしまうと
開ける前に全く予想も付かなかったような黒いモノや、汚いモノや、
苦しいモノ、辛いモノ、悲しいモノがたくさん淀んでいて、嘆いたり
悲しんだりする事が起きたり、判っていても避けられなかったりする。
さらに、それを一旦開けてしまったら、経験してしまったら、もう
それを元に戻す(無かった事にする)事は出来ない。

でも、それを開けた(結婚した)事によって、開ける前には無かった
『希望』という、全てのそんな嫌な事を全て吹き飛ばしてしまう事の
出来るパワーの『種』を手にする事が出来るんだな。これはその箱を
開けないでいたら、絶対に手に入らないモノなんだ、しかもそれは
どうやっても金では買う事が出来ないんよ。

その「種」を信じて、負の出来事にも挫けず、辛抱強く二人で一緒に
育てる事で、いつしかパンドラの箱を開けて二人の進む先に(未来に)
ぶちまけてしまった禍々しいモノを(無くす事は出来ないけども)軽く
吹っ飛ばしたり、気にせず踏んづけて進めるようになるのだ(と思う)。

そしてそれは二人の礎となり、二人を繋ぐ鎹となり、そして二人で
新しい未来を切り開く鉾になる…んだろうな、多分そうだ<ばき!

そして離婚とは、暗いドロドロの経験を残したまま、脆くはかない
その「希望」を失ってしまう事だ。うん、それは断言出来<べき!

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と、実際にはそれが出来ずに結婚不適格者という消せぬ烙印を戸籍に
背負った自分が、何を判った風に、偉そうに語るのか、というと、
一度結婚したことで、独身では判らなかったそれらを体験する事が
出来たからだ。そして実際にそういう荒波に揉まれながらも自分には
出来なかった「希望」を育て、結果幸せな人生を歩んでいる人たちを
沢山知っているからだ。

確かに、結果として自分と同じように破綻したり、結婚する事で
かわいそうなくらい不幸せになった人も沢山いる。でもそうでない
人はそれよりももっと沢山いる。え?その証拠を出せ?それはこれを
読んでいる、あなた自身が、長い長い襷リレーを繋がれて、今ここに
在る、という事が、その証明になるのではないかな(^^)?

だからカネとかいうような小さい杓子定規で結婚を計るのはもったい
ないと自分は思う。「結婚しただけで一億円の損」、とかいう主張も、
天災や理不尽な殺人、不幸な事故で家族を失った人間が、もし一億円
払ったら失われた家族が蘇る、と言われたら多分誰もがそれを払うか、
払うために死ぬほどの努力を惜しまない、と思うよ。

そう考えたらたった一億や二億で得られるのであれば、またはそんな
人生経験が出来るのであれば、それは安いんじゃないか、と思う。

この世で一番価値のあるものはいくらカネを積んでも買えない。
むしろ不思議な事に、カネなんて無くたって手に入る事もある。
逆にカネはいくら稼いでも、誰かが売っているものしか買えない。
カネは「楽する、楽しむ」ために使えるけど「幸せ」は買えない。

これは青臭い奇麗事なのかもしれないけど、ただカネのためだけに
独り者としての自分の時間や人生を会社に切り売りしながらまるで
強制収容所のような所で毎日残業三昧で働く今の自分はそう思う。

だから、今の若者にはぜひ一度結婚にチャレンジしてみて欲しい。

別に「結婚」というシステムでなくてもいい、好きな相手と二人で
一緒にお互いが一人の人間としてそれを曝け出して一緒に生活する、
というだけでも十分だ。それを一言で言うならばこうなる。

 ino:「踊るアホゥと見る阿呆、同じアホなら踊らにゃ損♪損♪」

…一度踊ってみて、ダメだこりゃ、と思ったり、懲りたら、そこで
離婚するなり別れるなりしてから非婚モードに入ればいいのさ<ばき!

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かく言う自分は、結婚の機会があればあと一回だけはチャレンジして
みようか、と思っていたが、でも残念ながら、もうそれが出来る年齢の
上限が…目前に来てしまった(苦笑)

なので結果として非婚というか不婚の人生を歩むことになりそうなので
上記まとめサイトのいう「非婚のメリット」と「デメリット」を甘受
して、これからの老後を独りで生きる事になりそうだ(^^;)

確かに男の一人暮らしは長くやってるけどそれほど辛くないし、今年の
年収は男の上位7%にとりえず入る気配なのでそのくらいあれば、まぁ
ここしばらくの間はバツイチ中年男の一人暮らしで困る事は無いだろう。

また福利厚生や、老後の年金といった話もそれなりの規模の会社の
正社員なので、不安が無い訳ではないが、さりとてそれは大きくもない。

それが幸せな事か、不幸せな事かは、今はまだ判らない。個人的には
多分不幸せ側に偏っているとは思うが(苦笑)、それがどうしても避け
られない未来であるのなら、それを嘆き悲しむよりは、むしろそれを
どう楽しんでやろうか♪、くらいの気構えで、自分の「これから」を
見据えて、そして生きてゆこうと思う(^^)

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2008.08.16

その魂を受け継ぐために

『生かしておくのもなんだからオマエ、いっそ墓にでも入れてやろうか?』と、いわん
ばかりの過重労働の最中の盆休み、カレンダー上では5連休という目も眩むような
連休だが、そのうち初日と二日は自宅への移動とそれまでの過労が祟ってただ
寝込むだけ、最終日はまた現場に出向くための移動となるため、実質的に単なる
2連休でしかない。

それでも二日連続して仕事以外の生活が出来るというのは、2008年中にはもう
無いであろう特異的な出来事なので、これはこれで貴重にして重要な休みだ。

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去年の今ごろは「これがサラリーマン人生最後の夏休み」ともぎ取った17連休、
そしてそれを使って人生最後となるはずであった北海道ツーリングを敢行して、
途中で中断して帰還したっけ。

たった一年前なのに、もう前世の記憶のような、遠く遠く、まるで自分の人生とは
無縁の出来事のような気がする。少なくとも上記の「人生最後の夏休み」という事と
「人生最後の北海道ツーリング」、は残念ながら、やっぱり真実であったようだ。

我が最良の相棒、TWよ、オマエを駆って北の大地を走ることは…もうないだろう。
約束を果たせず、すまない_| ̄|○シクシクシク<ばき

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こんな感じで単車乗りとしての命が尽き果てようとしている自分ではあるが、
そんな自分の元に、この連休中こんなコがノコノコとやってきた<ばき

Sx200r

スズキの(ある意味)名車(であるが、プレミアなどは付かない単なる)SX200Rだ。

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SX200Rは空冷単気筒OHC2バルブ200CCで5速ミッションを搭載する、コンペ色は
極めて薄い、どちらかと言えばツーリング向けの普通のoff車。特徴と言えばタンクが
このクラスとしては大きめの15L(実質13Lだが)入る、という事で低燃費とあいまって
貧乏キャンプロングツーリングなどで、その実力を如何なく発揮する…の、だが、

燃料タンクが大きいoff車は自分の手元にはその倍の30L入るXT600Zがあるし、

Vsxt

タンク容量以外では旅スペック的に殆ど同一と言ってもいい、愛機TW200があるし、
(しかも黒エンジン、青フレーム、青シート、白ベースタンクに青ロゴ、と色まで同じ)

Vstw

第一、自分には排気量こそ少ないが殆ど同じような車体構成の(というか直系の
子孫の)DF125があるのだ。

Vsdf

つまり、自分の単車ラインナップの中にはSX200Rはどうやっても押し込めない。
だが、朽ち果てる寸前の廃車間際のコイツをとりあえず身請けして、しばらく
面倒を見ることにした。

それには深い深い、人には理解しがたいであろう、理由があるのだ。

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実はこのSX200Rは、かつて自分の友人が駆っていた、そのものだ。
そしてその友人は、このSXでタクシーと事故り、帰らぬ人となった

その当時、このSXはご遺族の意向で友人の同僚が身請けして、走れるように
修理されてしばらく稼動していたのだが、ここ7年程、屋根付駐輪場で不動の
まま身動きせずにいた。

SXはその後色々な所を渡り歩いたのだが、結局一度も息を吹きかえす事なく
スクラップ寸前となっていた。それを知った共通の友人から自分にオファーが
来たのだ。走れなくともDFなりに一つでも部品を移植して、コイツを『生かして』
やってくれないか?、とね。

確かにDFとSXには色々な部品で互換性があるのでエンジンを載せ替えたり
する事も不可能じゃない。でもDFは4スト125ccだから自分の元に存在出来て
いるのであって、200ccとしたらTWとキャラがバッティングするので出来ない。
それにDFは入手後一年弱が経過した今でも殆ど新車コンディションなので、
部品取り車が必要な、悪い所は何処にもない。

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だからこのSXが単なる売買話や無料譲渡話だったら、即断即決で断っていた。

それにSXのキャラを全て内包してしまう我がラインナップの中に加えても、いや、
ただでさえ単車に乗れない状況にある自分の物になっても、このSXが本来の
姿で活躍することは殆どないだろう。事実自分も積極的にコイツを使おう、と
いうつもりも実は無い。

だけど、廃車寸前のコイツを、もう一度自分の手で走れるようにしてやりたい。
そして、たった一度でいいから、彼が通り抜けられなかった、あの交差点を、
このSXに乗って、彼の両親から貰い受けた遺品のジャケットを身に纏って、
ただ、無事に安全に走り抜けたいのだ。

友人が命の最期に握り締めたであろう、ブレーキレバーを自分も握ってみた。

Brake

それが傍からみたらくだらないし、無駄な時間や金を使っている、と思われる
事も理解出来る。でも、これは自分なりの、そして友人との、ケジメなんだ。

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見た目はポンコツ、何せ7年間放置されていたのだから。バッテリーに液体は
入ってないしタンクとキャブレターからは腐った杏仁豆腐のような単車の死臭。
錆はフレーム、フォーク、スポーク、ナット、チェーンと、フルコースで発生。
押し歩くと隅々からジャリジャリギシギシと死に掛けた単車特有の音がする。

  やっぱりコイツは、もうダメなのか?

半ば諦めながらも、それでもキャブを外し、OHを行い、バッテリーに希硫酸と
蒸留水を加え、殆ど入ってないエンジンオイルを足して、数十回空キックを
繰り返してシリンダーヘッドにオイルを回らせた。その際キーをONにしてると
キックするたびに健気にニュートラルランプが明るく灯る。おいおい、オレは
まだ生きているぞ、っていうメッセージにも見えた。

結局半日かかって組上げたキャブを取り付けた。指で触っただけで粉化した
エアクリーナはとりあえず無しだ。ガソリンの代わりにキャブクリをキャブに
満たして(キャブクリはトルエンとメチルエチルケトン故にエンジンが掛かる)
さほど期待もせずに数回キックしてみた。すると一発だけ、火が付いた。

手動デコンプで圧縮を抜いて、慎重にもう一度、キックペダルを踏み下ろす。
すると、SXはあっけなく目を覚ました。「ババババババババババババ!」

なんだよSX、タヌキ寝入りしやがって、オマエちゃんと生きてたじゃん(^◇^)
どう見ても廃車寸前にしか見えないSXがアクセルワークに機敏に呼応する。
それはまるで、命ある生き物が瀕死の状態から息を吹き返した喜びを表現
しているかのようだった。

コイツは単なる機械なんだけど、そこに何となく友人の魂を感じた。

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エンジンは一応復活したものの、安全に走れるようにする為にはまだまだ
越さねばならないハードルがテンコ盛りだ。少なくとも、ロクに休めない
現場三昧の自分ではそれをヒョイヒョイと飛び越してゆくことは出来ない。

とりあえずチェーン、スプロケ、前後タイヤ、キャリパー、フォークOH、
名義変更、自賠責…最低でも5~6万くらいのコストとそれなりの時間を
かけないと、マトモに走れるようにならないだろう。

でも秋の彼の命日にどうにかこうにか走れるようにして間に合わせて、
その日に、あの場所で、あのメシを食って、そしてあの場所をコイツで
安全に、無事に走り抜けたいと思う。

まぁ、もしも間に合わなければ、いつでもいいんだけどね(^^)♪

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…え?、それが終わったらコイツをどうするのかって?

友人の魂を自分が受け継いで、自分がこれからを生きるようになったら、
コイツは「魂の篭った遺品」から「ただの単なる機械」に戻るんだよ(^^)

そしたら、こんな事情のバイクでもいいから乗りたいという誰かに譲っても
いいし、、そういう人がいなければ、やかましい軽トラの回収屋にそのまま
引き取らせてもいい。自分の所でのコイツの役目はその時にはもう完全に
終わっているだろうからさ。

 

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2008.08.03

パチンコ屋のCMが多すぎないか?

今日は休日♪、だけど寮の部屋で、明日の作業計画を自前PCで
セコセコ作成中。出張期間中は『フルタイム仕事人生』だよなぁ。

あ、社外持ち出し厳禁な秘密データを持ち出して(結果情報漏洩
発生)とかぢゃないのでご安心を。単なるメモ書きだよん:-p

もう少ししたら、仕事で使う道具を仕入れに街に買出しに行こっと。

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ちなみに現状の平日(土曜含む)の生活は

05:00 起床
05:30 朝風呂
06:00 朝飯
07:00 出社
21:00 帰寮
22:00 疲れ果ててしまいいつのまにか就寝
02:00 どうしても一度目が覚める(緊張してるのか?)
03:00 眠いのに眠りにつけずウトウトしてるうちに就寝

こんな感じかな(^^;)

…な、もんで、日常でTVというものを見る時間があまりない。
だけど今日みたいな休日は少し長い時間つけて流していられた。

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それでつくづく思ったのだけど、なんでこんなにパチンコ屋(だけでなく
パチンコメーカーや特定のパチンコ台もある)のCMが多いんだろ(^^;)?

ココに来る前の現場でもパチンコ屋のCMが多いな、と思ったし
その前の現場でも妙にパチンコ屋のCMが多かった。
事実上のギャンブルであるパチンコ業界がこれだけCMを流すのは
ちょっと前にサラ金のCMがガンガン流れていた時のように何かの
予兆なのかな、と思ったりもする。

自宅のある首都圏はこんなに多くなかったような気がするのでこれは
地方ならではの現象なのだろうか?御前崎地域のコンコ○ドだけは
パチンコをやらない自分ですら見ていていつも面白いな、と思う印象
深い独特のCMだったが、あとはどれも大体同じで正直ウンザリ(-_-;)

「毎月*の付く日は~~の日」とか、
「毎週*曜はダイナマイト~~」とか、
「~~感謝祭!、開催中!」とか。

ほかにも一見するとパチンコ屋のCMに見えないような爽やかな環境
映像のようなモノもある。どういう趣旨なんだろ?イマイチ理解し難い。

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そもそもそれだけCMを打てる、という事はそれだけ儲かっている、と
言うことだし、その儲けとはぶっちゃけ客がスったカネそのものである
わけで、こんな弄言や煽りや、映像に晦まされて、ダマされてまるで
ゴキブリホ○ホイに吸い込まれるように、客がワラワラと店舗にやって
くる(そしてパチンコ屋がガッポガッポ儲かる)とでも思ってるのかなぁ。

…あ、そっか!、その効果があるから(以下自主規制)


 

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