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2013年3月

2013.03.31

被災地から、撤収

先日UPした、社内ジョブチェンジだが、ついにそれが
本決まりとなり、結婚する少し前から手掛けはじめた
そして足掛け10年近く働いていた、某プラントの業務
から足を洗う事になった。

個人的には、このままずっとこの仕事を続けるのかと
思っていたんだけど、まぁ人間万事塞翁が馬、という
事だわな、オレは仕事人である前に、単車乗りだし、
旅人であるからして、新しい出来事やイベントには
物怖じしないタイプなので、この新しいチャンスを
最大限楽しんでやるさ(^◇^)♪

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で、今月末をもって、津波被災地の仮設の宿舎からも
撤収する。大震災の後の2011年の9月から12月まで
そして去年の10月から今年の3月末まで、仮設で
暮らし、ここで仕事していた。

直接、そして間接的に少しは震災復興に貢献出来た
かな?、個人的にはもう少し関わっていたかったな。

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最終日、ふと思い立ってまた被災地に行ってみた。

最初はバイクで出かけたのだけど、猛烈な寒さで
とてもじゃないが走り続けられない。3月末なのに
一体この寒さは何なんだ?、道路脇にある温度
表示が0℃とか、-1度でやんの。

それでも頑張って走ってはみたが、1時間も走らない
うちにダウン、道の駅で暖かい飲み物を飲んでから
来た道を戻った。

Dfmichieki

気を取り直して、今度はサンバーで再出発!<ばき

そしたら空からなんと!、雪がチラホラ降ってきた!
そんなに寒かったのか、スタッドレス履いたサンバー
にして正解だった。これも臨機応変の成果(^^;)<ばき

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だんだん濃くなる降雪の中を淡々と走ると、こういう
看板が出てきて、その先には国道の脇が開けていて
そしてポツンと、フレハブ建てのコンビニが立ってる。

Tunamikanban

Kasetukonbini

…そう、ここは津波で流された集落のあとだ。

住宅は全て無くなり、住民は高台の仮設住宅に、
コンビニは国道脇の、元の位置で仮設影響して
こういう形になった。それがあちこちに…切ない。

Kasetukonbini2

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南三陸にやってきた。

まだガレキピラミッドがいくつもあって、石巻や
女川よりも復興作業が進んでいないような気が
する。そんな津波で切り開かれた更地の町に
有名になった骨組みだけになってしまった防災
対策本部跡が。

Bousaihonbu

左側が海側だ。よく見ると建物の骨格が津波に
左側からグイグイ押されて右側に傾いでいる。
この建物を水没させて、さらに歪ませる水流が
ここを襲った、と考えると津波の恐ろしさがよく
分かる。遺族にとって身内が命を落とした悲劇の
現場だけど、テレビやネットで流れている物を
見るのとまったく違うリアルな感覚がここにある。

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歌津の町も壊滅状態だった。でもその町に入る
前に、こんなものがあった。

Utatusenba

 「 全 世 界 の み な さ ん あ り が と う 」

という文字の下には千羽、いや万羽の折鶴が…

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気仙沼の市街地にも入ってみた。手持ちのPSPの
カーナビでは街並みがあることになっている、でも
爆心地や大空襲の跡のように土台の枠だけが
残る港の町並みの中を走る。

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そして、今日の目的地に到着。それはこれ。

Kyotoku01

気仙沼の港から津波に乗って市街地に流され
ここに座礁した、第十八共徳丸。更地になった
街中に、巨大な船が鎮座するという現実では
ないような迫力ある風景だ。

Kyotoku02
 
復興が進んで電線が張られているのでどうやって
ここに流れてきたのか、ちょっとだけ不思議に思う。

Kyotoku03

Kyotoku04

更地となった空間にポツンとある船…なんて景色だ。

Kyotoku06

よく見ると、艦首の下に車が一台潰されている。
そこから火がでて、焦げた跡もある。こういうのは
直接見に来ないと分からないよな…。

Kyotoku05

これだけのものがここまで流されてきた、ということは
それだけの水深と水流が無いと無理だ。つまりこの
場所はそれだけの津波の直撃を受けたという事だ…

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この船、ちょうど今、少しだけ話題になっている。

震災モニュメントとしてこのまま残したい市側に対し、
船の所有者は撤去する決意を固めているという。

先ほどの南三陸町の防災センターの時も思ったが
現物でないと判らない迫力が確かにある。
でも、持ち主が解体したい、という気持ちがあるなら
それは持ち主の意思に沿う形で事を進めるべきだ。

だからここにこれが公式に置かれている最終日に
この船に会いに来た。今までお疲れ様、そして
今までありがとう(^^)/

さあ!、オレも明日から新しい世界に進むぜ!

でも必ずまたこの地に来るよ。何年後になるか
判らないけど、今よりも元気になっているだろう
ここに、また必ず!

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被災地って、一つの地域や町じゃなくて、それが
何十キロ、いや何百キロに渡っているので走っても
走ってもいつまで続くんだろう、と不安に思うくらい
走っても走っても、津波被災地が続く。ものすごい
広域災害だ。しかも高低差でガラリと変わる。

高い所はまるで何事もなかったかのような街並みが
続くのに、低くなると壊滅状態となる。鉄道や橋は
寸断され、街並みは消えている。この差が凄い。

一度も直接見た事が無い人は、ぜひ一度訪れて
被災地の空気を吸って、被災地の温度を感じて
被災地の風を受けて、被災地に影を落としてみて
欲しい。テレビ越しでは見えないものが、感じられ
ない事が、必ず判るから。
 

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2013.03.27

塀から出てきたホリエモンに思うこと

ニュースで仮出所してダイエットに成功したホリエモンの
画像が流れていた。

それを見て、ふくよかなフクロウがビックリすると細くなる、
これを思い出した。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=U1RPNejyn8Q

この動画のビフォー・アフターが、なんとなく、いやとても
似てるような気がするんだけど、どう(^◇^;;)?<ばき!
 

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2013.03.20

キャベツは多年草だったのか(^^;)

諸般の事情で、少し自宅に戻った。でも風邪を引いてしまい
バイクには乗れずじまい。あ~あ、いい天気だっていうのに
残念無念(T~T)

仕方が無いので軒下でバイクを少し弄ってみた。

手持ちのジェベル200用のヘッドライトをKSRに付ける算段。
とりあえず仮合わせしただけだけど、まぁちょっとした加工で
あっけなく装着出来そうな感じだな。こういうKSRはあまり
見ないから、いい感じになりそうだ。

Ksrdj

ただ、これだけデカいライトをドライブさせるためにはKSRの
貧弱な発電能力では難しいので、ポン付けするだけじゃ
ダメなんだけどね(^^;)

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さて、とりあえず自宅のネタをもう一個。

以前UPした、去年の1月にスーパーで買って、外から剥いて
1/3残しで庭に植えたキャベツ。なんとこの寒い冬を乗り越え
まだまだ元気だったよ(^◇^)

しかもなんと!春に新しい花を咲かせるべく、つぼみが
スタンバイしているじゃないか!キャベツって、一年以上
生きて、花を二回咲かせるのか?ちょっと驚いたよ。

Kyabetu201303

普通に野菜として食っているキャベツ、殆どが人の手で
栽培されている物だろうけど、そもそも本来の野生の
キャベツって、いったいどういう所でどうやって生きて
いるんだろう。…あれ?野生のキャベツってあるの(^^;;)?

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もう一個。

ガミさんには一度見てもらったけど、ウチの庭にはこの
季節になると、動物の死臭のような悪臭を放つ小さい
花を枝や幹から莫大な数の花を付け咲かせる木がある。

この季節になるたびに、庭のどこかで犬か猫が死んで
死体が腐っているんじゃないか?、と思って死体探しを
するくらい、強烈な悪臭ともいえる匂いを放つ。

Kusaihana

この花が、暫くすると黒い丸い実となって枝にビッチリ
付く。でもそれが落ちて芽が出たのを見た事がない。

毎年その開花時の悪臭に我慢しながらも生活していた
けど、今年は久々に帰ってきたらこの悪臭で、ついに
耐えかねて、枝をバシバシ切り落としてしまった。

まぁそれで枯れる事はないだろうけど、この匂いって
他で嗅いだ事がない。こんなに臭い見栄えも悪い
花をつけるようじゃ普通に庭木として育てている人も
まず居ないだろう。

…一体これって何ていう植物なんだろう?
 


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2013.03.10

初めて納得できる節約ネタに出会う

セチガナイ世の中になってしまい、世は緊縮財政と
貧乏節約生活が(望むと望まざるとに関わらずに)
大流行しているような気がする。

この一大ブームがやって来る前に離婚の自罰的に
貧乏節約生活に自ら突っ込み、ある程度の悟りが
開けてしまった自分としては、ここ最近のやたらに
貯蓄を奨励したり、節約して生活防衛を図る、とか
いうネットの記事を見ても、ピントが外れてるなぁ、
と思うことばかりだ。

例えば仕送りを受けてバイトしている大学生が将来が
不安なので少しでも貯金したい、というあきれた相談に、
節約して少しでも貯金を、とFPがアドバイスしていた

のは、もう世も末だ、と思ったもんだ。

学生だったらその時間は勉強しろよ、もったいない。

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そのリンク先でも言っている、世の中の貯蓄術や
節約術で、王道と言われている話にこんな事がある。

 「給料から最初に定額を天引き貯金して、
  残りのお金で毎月生活するようにしましょう」

つまりこういう計算式。

 給料-貯金=生活費

どこを見ても、これをやたらめったら薦めるネタが多い。
でも、自分はこれは大筋では間違ってはいないけど、
あまり良くない作戦だと思う。

なぜか?

この方法だと、毎年決まった額しか貯められないから。
そして、収入の変動があればそれが生活費の変動に
直結するからだ。

例えば、毎月3万円貯金する、と決意して始めたとする。
すると年間36万円、10年で360万円貯まる計算になる。
つまり、始めたとたんに先が見えてしまう。言い換えると
ローンと同じで、毎月毎月決まった負担を背負ってしまう
事と同じ状態なので、あまりワクワク出来ないし、何より
効率が悪い。受身の姿勢と言ってもいい。

さらに一定額を差し引いた残額で生活する、という事は
20万円の手取りから3万円を引くと17万円、それを
コントロールしないで使っていい、というズボラ癖が付く
リスクがある。これだと収入が25万に増えたら22万を
それだけ使ってしまうようになるし、収入が減ったら
減った額だけで生活出来ればいいけど、そういう訓練を
していなければ大体は早々に破綻して、結局は貯金に
手を付ける事になる。

じゃあどうする?、世の王道や常識の、逆を突くのだ。

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自分は離婚後からその自分に対する懲罰のように
自分の生活を締め上げて、一円も漏らさず家計簿を
つけるようになった。

時間をかけて、自分がギリギリで暮らせる最低限の
生活レベルを追求しながら、その生活を成り立たせる
ためには一体幾ら必要かをかなりの精度で確定した。
それは独身中年男が万が一の際に受け取れる生活
保護費や、最低賃金生活をも下回っていた。

そして、そのギチギチにまで締めこんだ最低限生活
パターンから、生活を楽しむ+αを盛り込んだ予算枠で
また一年ほど生活してみて、年頭に定めた年度予算の
枠内できっちり生きられるようにしてみた。

ここで重要な事は、この年度予算を収入側から算出を
しない事。生活レベルとは収入で決めるものではなく、
その人が出来る最小限の生活に、日々の生活を少し
幸せになれる「+α」を足した程度に留めておく事だ。

この+αが日々の生活に潤いを与えると共に、後々に
とても重要な意味を持つ。

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ギリギリの生活まで自分の支出をダイエットしてみて
限界を知り、家計簿を付けて、自分の収入と支出の
解析が出来ていれば、先ほどの年度予算が自分の
収入を上回ることはまずないだろう。

万が一、もしそうであれば必要なのは支出を押さえ
込む節約ではなくて、逆に収入を増やす事を画策
する必要がある、という事になる。

つまり自分の決めた枠内の予算額で生きていれば

  収入-(最低生活費+α)=残金

という、世の節約貯蓄術の逆の計算式が成り立つ。

こうすることは二つメリットがある。

一つは収入の変動に関わらず、自分が定めた枠内で
生活をする事で、日々の生活に乱れが生じないこと。

もう一つは、支出が固定されることで、本人が頑張る
事で残る金(=貯金)が日々の頑張りに応じて増える、
という事。

例えば手取り年収が350万の人が、もしも300万で
生活すれば、年間で50万の貯蓄が出来る事になる。
その人が、もっと仕事を頑張って(またはダブルワーク
とかで)手取り年収が500万になれば、年間200万の
貯蓄が出来る。これが王道と言われる天引き貯金と
大きく違う所だ。

天引きが守りに入った貯金であるならばこれは攻めの
貯金と言うことになる。でも無謀な攻めではなくて、
あらかじめ収入以下の支出枠を定めているのだから
(予算内で生きる事で)守りつつ(仕事を頑張り)攻める、
という、「攻守一体」の方法なんだよね。

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この方法では、収入が減少して年度予算を割り込むと
生活が破綻する、という人もいると思う。確かにそうだ。

でも、ここでさっき最低限の生活費に足した生活の
余力である+αという要素が劇的に効くのだ。

つまりこの+αは、非常時に切り落としても、まだ
生活が出来るという事。いわばトカゲの尻尾。

収入が減り、予算枠内での生活が苦しい時には
躊躇わずそのαを切り落として生活を身軽にすれば
いいのだ。そしてその状態が改善したら、堂々と再び
+αだけ生活費を増額し、元の枠内まで生活レベルを
戻せばいいのだ。

この+αをどう設定するのかは、その人の人生観で
変わるので一概に幾ら、とは言えない。トカゲの尻尾と
しての機能を考えると年間生活費の3割くらいが目処に
なるんじゃないかな?、

自分の場合、それはバイクや車といった乗り物や
こまごました趣味の支出がそれにあたる。それを
取り除いた自分の暮らしは、見る人が見たらビックリ
するくらいの低レベルだ。でもドッコイ生きてるよ(^^;)

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これ以外にも、セオリーとされる事とは逆を行く事を
多々やっている。例えばクレジットカードが使える所は
現金ではなくほぼ全てカードを使う。コンビニでメロン
パンを一個買うのに支払う105円ですらカードがもし
使えればすべてカードを使う。あ、カードのポイント
狙いじゃないよ、カードのポイントって1000円で1円に
しかならないから、殆ど意味が無い。それを狙うのは
愚の骨頂。カードを使うのはバックアップを取るため。
(意味が判るだろうか?)

また世の流れに逆行するように、スイカやEdyといった
非接触チャージ式の決済機能や、携帯のオサイフ
ケイタイ機能は一切使わない。つまり現金を前払い
した状態や、レシートの出ない買物はしない方がいい。

カード払いを多様するのと矛盾するって?、いやいや、
大きく違うんだ、この二つは。これらは全て貧乏節約
生活に大きく寄与するけど、これらの理由が正しく
判る人が、居るだろうか(^^;)?

…ま、自分だけ知っていれば良い事だからいいか:-p

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さて、前置きがえらく長くなったがやっと本題(^^;)<ばき

そういう、世の裏側を歩む自分なのだが、ある日に
首をかしげる前述のようなネタばかりのネット上に、
こんな腑にストン!、と落ちるネタを見つけた。

消費の断食30日間 ~欲望を書き出したノートで自らを恥じよ

ああ、これこれ!、自分が何年もかけてやってたのは、
これかなり近いよ。煩悩ノート付けはやらなかったが
買物や日常生活は常にそれに近い思想で行ってた。

そっか!、自分のやっていたのは煩悩を打ち払う、
仏教的な思想だったのか (-人-)南無南無ぅ<ばき
 

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2013.03.09

青天の霹靂、…かもしれない

年度末で忙しい今日この頃、突然ジョーシから打診が。

昨今の情勢を鑑み、今の仕事から、この国で今一番
必要とされている方式の現場へ転属するかもしれない、
とのこと。

5.5年前に北海道に行った後に、入社以来ずっと長く
関わってきた研究開発から、今の仕事を本職とする
社内転籍をして、それ以降その分野で頑張ってきた。

だが二年前の、あの転機以降、世の中の風向きが大きく
変わったこともあり、今この国で望まれているのはこっち
ではなくあっち、という緩やかだけど強く抗えない流れに
押し流される事になる、のかもしれないとのこと。

良く言えば、人手が足りなくて困っている現場に行って
力を貸して欲しい、という事になる。でもそちらでやる事は
今までやってきた職歴とは完全無関係、とまではさすがに
言い切れないけど、明らかに別種で異質な仕事なので、
別の見方をすれば(おそらくこっちの方が正しいはず)
今の職種では仕事が細るばかりで先がないからこっちで
人があぶれるので別の場所で新たに頑張って欲しい…、
という、つまりテイのいいリストラクチャーとも言える。

まぁ会社をクビになるんじゃなくて、社内転籍の打診
だから、世で言うリストラとは違って、本当の意味での
社内再構築作戦だから、失職するわけじゃないけど
かなり厳しい条件であることは確かだ。今のところは
まだ未定だけど、近々そういう事もありえるから、と
いってジョーシからの電話は切れた。

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今の仕事は転籍する前から長く関わっていた事なので
愛着というか、それにかかわり、それをこなす事に対する
自信と自尊心、つまりプロとしてのプライドがある。

だからその仕事から離れる事は(かれこれ10年以上も
関わってきただけに)少し寂しい。

でもこの話が来て、一番強く感じたのは、不思議な事に
ガッカリ感や不安感じゃなく、ワクワク感だった。

こんな歳になって、また新しい事にチャレンジする事が
出来るなんて!そう滅多にない。つまり(リスクはあるが)
チャンスが巡ってきた、という事の方が、大きかった。

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…実は今の仕事よりも、そっちの仕事の方が激務だ。

なにせ何時立ち上がるか判らない今の所とは違って、
日々の生活の為に最短最速で立ち上げねばならない。
その上、不慣れな仕事、初めての現場でイチからの
スタートだから、一言で言えばシビアだな、チャンスと
いうよりリスクの方が圧倒的に高いよな(^^;)

でも、変化がある所には必ず何か新しい事が起きる。
もしかしたら11年前の離婚、5年前の社内転籍に匹敵
する、人生のムーブメントがやってきているのならば
一度しかない人生だもの、その変化を楽しんでやるさ。

幸か不幸か、失うモノや背負うモノは何も無いからね(^^)

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