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2015.01.18

貧困女子が増えてる?、らしいが

ここ最近、ネットのニュースをみていると、こんな
キーワードの記述がよくある。

 『貧困女子』

何でも単身女性の1/3が貧困で大変!、との事。

ググってみて見つかったページをとりあえず
リンクしておく。 → 貧困女子が急増中!

女子という単語を使うから若い子が貧しい、と
錯覚してしまうが、恐らく年金暮らしで、夫と
死に別れた老女世代もカウントしてるんじゃ
ないかな?、そうなれば、単身生活しをしてる
女性の何割かが年金生活者、と考えられるので
それほどおかしい数字じゃないと思う。そういう
世代はワカモノよりも貯金を持っているので、
収入は少なくても、貯蓄を切り崩しているならば、
実生活レベルは決して『貧困』というレベルじゃ
ないと思うなぁ、

…と、ずっと思ってたが、上記リンクを良く見ると
1/3というのは年金世代の前の層、勤労世代
(18~64歳)の事なのね(-_-;)

------------

事実としてその生活レベルの人(男女問わず)が
増えていることは確からしい。

具体的にその貧困レベルというのは上記リンクの
定義では

 ・月額の手取りが10万切ると貧困
 ・家賃を引いて8万5千円以下が貧困
 ・手取15万でも貧困(?)

と、色々あるらしい。

手取り10万だとすると、家賃が相当に安い所で
最近はワンルームで4万とかがあるから、4万と
想定すると、実生活費が6万、という事になる。

この6万が、食費、光熱費、通信費、交通費、
医療費、被服費、保険費、雑費、交際費、と
仮定してみる。

…あれ?、オレの去年の家計支出一月平均と
ほとんど一緒じゃん。

 食費 :1.8万
 光熱水:0.7万
 通信 :1.1万
 交通 :0.5万 (車両による高速代は除外)
 医療 :0.2万
 被服と
 雑費 :0.5万
 保険 :0.7万 (車両にかけた保険は除外)
 交際 :0.5万 (お年玉と義援金寄付金は除外)
-------------------------------------
 合計 :6.0万 (乗り物関係の道楽費は未集計)

手取10万未満の暮らしとはいいいがたいけど
それに準じるくらいの生活費にはなってるはず。

また手取収入から家賃を引いた使える額が
8.5万円以下だと貧困、というもう一つの貧困
判定基準ならば、それを余裕で下回っている。

とはいえ、自分の場合は残念ながら

 手取収入>(家賃+実生活費+乗物道楽費)

なので、生活に困ってはいないんだけどね(^^;)
でも生活レベルはだいたい『貧困生活』とほぼ
同等のレベル、と言ってもいいと思う。

そう考えたら、さあ貧困だ!、大変だ!、と騒いで
いるけど、まだ全然問題じゃない、だって自分は
今普通に健康で文化的な生活をしてられるもの。

------------

まぁ若い女性が自分のような貧乏暮らしを本当に
出来るか、そしてそれに長く耐えられるかどうかは
さておき、このくらいでもう十数年間も生きている
人間が貧乏節約生活を逆手に取ってそれを楽しみ
ながら生きているのはまぎれもない事実。

自分はそんな彼女らを誰一人も、何一つも助ける
事は出来ないけれど、今までにここにUPしてきた
色々な貧乏節約生活術は…女性にはとても参考に
ならないか(^^;;)<ばき

でも、ポジティブに捉えて試しにやってみれば
意外と楽しいかもしれない。ピンチはチャンスだ!
と、考えて今しか出来ない貧乏節約生活に挑戦し、
せっかくなので目いっぱいエンジョイして欲しい。
 

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「節約生活(家計)」カテゴリの記事

コメント

inoさんお疲れ様です。
極端に言えば非正規労働で働いている人は多かれ少なかれ似たような状況だと思います。正規雇用が良いかと言えば大手上場企業を除けばそっちも決して良くないし・・

自分は専門職で生きてきたし何をするかで迷ったことが無いのですが、結局その生き方が沢山の経験や蓄積になり 結果今の収入になっている訳です。
稼げない世代は今の社会が悪いという部分もありますが、結局自分の力で生き残っていかなくてはならないとか、能力を上げなきゃ収入も増えないということに無頓着な層が多いのかとも思います。
これは教育の問題もあるのですが、どうやって収入を得るのかみたいなテクニックは学校で教えませんしこれが大問題で、下手な大学に行くよりも地道な職人的な技術を磨いた方が適正にあってる人も多いわけです。
専門学校はそう言う意味で機能してますが、中学生ぐらいからそういう教育をしても良いと思いますね。
皆が皆大学教授や一流サラリーマンになれないという現実を早く教えてあげないが故の悲劇のような気もします。
どんな世界でも10年一生懸命やったら、それなりに食べていけるとは思うんですけどね。

投稿: airs | 2015.01.19 09:07

inoさん、こんにちは。
貧困女子・・・ハイ、激しく呼ばれた気が・・女子というほど若くないけど。。。

なんせ小屋暮らしBライフに憧れているもので、
我ながら極端に一部節約生活してます。

女であるにもかかわらず美容院にはいかないし、化粧品もニベアだし。
でもセルフカットでこざっぱりの内巻セミロングを維持し、
安い旬の野菜と果物食べてればお肌つるつるですもん。
ただ歯の治療は保険じゃなくて自費でやっちゃうこと多いです。

ま、お金のかけどころって人それぞれだし。
しかし。。。極端なとこが私ちょっとinoさんに似てるかも(^^)


投稿: 前向きピンク | 2015.01.19 11:43

本文一部訂正、勤労世代の単身女性の年齢分布は
18~64歳ではなくて、20~64歳だそうです。

--------------------------------------------


airsさん:

さすがです、まさにおっしゃられる通りだと思います。


自分の居る現場の仕事は、中卒や高校中退、高卒の
ワカモノやその中高年も沢山いますが、しっかり
仕事に取り組み十数年こつこつとやってる職人は
ちゃんと人並みに稼いで、車も買うし結婚して
子供もいるし、一戸建ての家も買ってます。つまり
貧困とはかけはなれた普通の暮らしがちゃんと
出来ています。逆に大卒院卒でもダメなのはあっと
いうまにリジェクトされて消えていきますが。

学歴なんて社会に出たら何の役にたたないモンです。
社会という外海でどれだけの経験をつんで知識と
技能を身につけて人間関係を構築してきたか、が
学歴よりも100倍くらい重要だと思います。

------------

前向きピンクさん:

若さとは物理的な経年や肉体年齢じゃないんですよ~、
サミエル・ウルマンの詩を読んでみてくださいませ。

http://homepage3.nifty.com/gakuyu/turezure/seisyun.html

家計管理は絞れるところは徹底的にしぼって、
使うところは決断をもって突っ込む、それが
メリハリのある家計管理であるし、人としての
行き方の本質でもあると自分は思います(^^)

我々の世代になったら、色気より健康ですよ♪
生き生きと元気に生きましょう、優先すべきは
そっちだと思います。

健康に直結し、一生つきあってゆくことになる
歯にお金をかけてそれをいい状態に保つのは
お金の(=人生のリソースの)正しい使い方
だと思いますよ(^^)/

------------

自分の家計管理はこういった場所で明かせる
以外のところを含めて全てを見たら普通の人は
多分相当びっくりすると思います。

バツイチ一人暮らしの中年男が比較的恵まれた
(とはいえ時に苛烈な現場に借り出される)
サラリーマンをしながら生活保護で担える
レベルの貧困レベルの生活水準の人生を送って
いますからね(苦笑)

しかもほぼそれと同額の費用を費やして好きな
道楽を目いっぱい楽しむという普通の妻子持ち
には到底出来ないであろう贅沢な生活も併せて
行ってますし(^^;)<ばき

まぁ何の因果かたどり着いたこの場所ですから、
それを目いっぱい楽しまないと、もったいない。
そういう気構えで生きています(^◇^)
 

投稿: ino | 2015.01.19 23:03

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