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2020年10月

2020.10.26

令和の時代にアマチュア無線に思うこと・その2 バイクとアマチュア無線は似てる

四半世紀ぶりに再開したアマチュア無線。それまでの間、そして今もなおメインの趣味であるバイク、この二つにすごく類似性があると思うので今回はそれを取り上げてみる。バイクと無線に興味がない人は多分何を言ってるか判らないと思うけどごめんなさい。

乗り物趣味であるバイクと、無線趣味であるアマチュア無線の、一体どこが似てるんだよ!、と片方だけやってる人なら多分も思うだろう。でも両方をそれなりにやってみると、この二つは全く違うようで、本質的な所が似てると感じるのでそれらをツラツラと列挙してみる。

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1)共にマニア性や中毒性が極めて高い

…マニア性とは何ぞや?、と言われると説明は難しいが、どっぷりハマりこめる麻薬的な趣味、という所かな?、やりこめばやりこむほど、ドツボにはまるようなそういう感じ。バイクにはチューニングという調子をよくしてパワーを上げる改造趣味があるけど、無線も同じようにマッチングを取るチューニング(SWR信仰)やアンテナの更新やアンプ追加等があって、バイクも無線も共にそれらはやってる本人が自己満足するまでいつまでたっても終わらない無間地獄だったりする(それが楽しいんだけどね)

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2)古いモノも新しいモノも共存し、両方とも面白く、また実用性も失わない

クラッシック趣味はクラッシック趣味として成立していて、そういう道楽にこだわる人もいるし、最先端のものは本当に先鋭化した高性能なモノがあって、時代の最先端を満喫する事も出来る。

バイクで言えば戦前のバイクと最先端のバイクが共存するように、無線も終段が真空管のものからデジタル変調、果てはネット回線と融合したモノまである。スマホやPCは古いものは殆ど実用にならなくなるけど無線もバイクも古いモノは趣味性の味が出てくるけど、十分実用になる。

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3)王道や流行りがあるし、そうでないチョイスも出来るし、無限の組み合わせが可能

バイクで言えば、車体とタイヤとオイルと後付パーツ類は、無線で言えば無線機とアンテナとケーブルとマイクや電源といった感じ。それはロールプレイングゲームの武器と防具と魔法のアイテム、みたいな感じ。

いいバイク(いい無線機)を持っててもタイヤ(アンテナ)が悪ければ格下に負けるし、逆に非力なバイク(QRP無線機)でもタイヤ(アンテナ)やコース(ロケーション)次第で上のクラスを打ち負かす下克上が可能というワクワクするような面白さがある。それらの組み合わせはメーカーやショップおまかせの組み合わせもあれば、本人の強いこだわりや諸事情により厳選された、または妥協の結果組み合わせられたスタイルも存在しうる。

そして現状に不満を感じればそこから無限のステップアップが可能(ただしそれには応じたコストがかかり、初期は費用対効果がいいけど最後の方は対数比例でわずかな向上のために大金をつぎ込んだりする、ここも本当に似てる)

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4)なのに法的な規制があって古いものは排除される(救済処置アリ)

バイクで言えば排ガス排出規制があって、昔は平気で白煙を吐きながら走れたバイクも、今では新たに作れない(現存する古いのはまだ走れる)。無線も同じ、というかもっと厳しくて、狙った周波数以外の余計な電波を漏らさないような規制がされており、そういったクリーンな電波しか出せないように現在の無線機は規制がかかっている。

ただし、古くて汚い排ガスをタレ流すバイクは新しくは作れなくても古いものはまだ走っていい。規制は遡及されないから。だから古き良きものを愛する人は現存する旧機種を大事にしながら乗り続ける。それと同じように、古い無線機も一定の手続きを取れば、実はまだ使える。

ただし面白い個性的だった古いバイクや無線機は同じようなコンセプトの後継機種が出ないまま、現存する数が減ってゆき、除去に趣味の世界から退場して無くなってゆく。この世知が無い現状は無線もバイクもよく似ている。

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5)電波の波長の長さとバイクの排気量の関係は相似

何処が似てるんだよ!、というかもしれないけど、電波の波長が短いとアンテナが小さくなって無線機も手軽になって安く始められるのが、バイクでいうと小排気量のバイクで気軽に乗ってアシに使うというイメージと重なる。

電波の波長は長く(つまり周波数が低く)なればなるほどアンテナは大きくなってゆき、無線機も大がかりになっていって、イニシャルコストもランニング(維持メンテ)もかかり、のめりこむ率も高くなり、後述するけど資格のランクが上がる率が高くなって、扱うための敷居が高くなってゆく。だけどかけた費用、費やした努力に見合うリターンもあって、電波が届く範囲が広がり、活動の世界がぐんぐん広がってゆく。

これと同様に、バイクの排気量は上がることで馬力が上がり、遠くに行けて、イニシャルコストもランニング高くなり、排気量に応じて上位の資格が必要になって、敷居が高くなるけど(以下同文)。そして両者とも同様にそういう領域に達した人は最初のビギナークラスも楽しむ。お手軽クラスもエキスパートクラスも両方に面白さがある。ここがそっくり。

なおネガティブな話になるけど、人によってはそのあたりを使って下位認定した相手にマウントを取ってくる。短波に出てるオレ(排気量の大きいバイクに乗ってるオレ)の方が偉い!、みたいな事がある。残念だけどね。

なお周波数は430MHz辺りを底としてそれ以上の周波数(波長が短くなる)は逆に敷居が高くなってゆく。バイクで言うと50cc以下のモペットやポケバイやラジコンエンジンのような非力だけど超マニアックな世界で実用性が薄くなってゆく、そういうところも、よく似てる。

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6)電波の形式(モード)とバイクのエンジンの形式も相似性あり

電波には一般的な普通のラジオのAMやFMだけでなくもっといろいろな種類があり、それぞれに特徴があり、メリットもデメリットもある。バイクのエンジンも単気筒から多気筒、空冷や水冷、4stや2stと用途と目的に応じてさまざまな種類があり、それぞれにメリットとデメリットがある。

皆が一般的なモノを使えば単純化出来て、万人が使いやすく出来て、コストも下がる。だけどそれを良しとせず好きなように色々チョイスするのが実に楽しい。そういう癖があるモードやエンジン形式はそれぞれにみなマニアがいて、徹底的にこだわる人がいるのも似てる。

ついでに言うとオフロードとオンロード、アメリカンという感じでバイクにジャンルがあるように、無線機にもハンディ、ポータブル、モービル、固定機と用途に応じたカスタマイズされたスタイルがあるのも似てる。

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7)アウトドアと親和性があり、災害時などの非常事態にも強い

バイクは移動手段でありながらアウトドアな趣味であり、キャンプや林道散策、釣りといった一般的なアウトドア趣味との親和性は高い。

無線も無線機を持ってドライブ中に交信したり(モービル運用という)、開けた海っぺりや、高台に上ったり、山歩きして見晴らしの良い所から交信したり(移動運用という)キャンプする際に大き目のアンテナを張って夜通し交信したりする人もいる。バイクに乗る人も、無線する人も、アウトドアする場合はそれだけでなくそれらと組み合わせることで楽しみを増幅させる人が多い。

また無線はその通り、無線通信をすることが出来るので固定電話とか携帯電話回線がトラブったり停電で使えなくなったりしても、外部と通信する事が出来る。携帯の電波が届かない場所からでも自ら電波を発する事で助けを求めたり情報を得る事が可能。バイクも同じく災害時に道路が寸断されていてもバイクなら走れるという所が被災地にはよくあって、阪神大震災や東日本大震災でもバイクはあちこちで活躍してた。

つまり、無線もバイクも非常事態の際には趣味の枠を超えて役に立つ。

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8)年齢分布が少子高齢化(かつ男女比率が男に偏りがち)

バイクの世界は現在平均年齢が52歳とかいうくらい高齢化が進んでおり、毎年平均年齢が1歳ずつ上がっているオッサンばかりの世界だ。(つまりオッサンがワカモノより多く新規参入しているということ)。

無線はバイク以上にもっと少子高齢化が進行ていて、半数以上が恐らく60代以上だろうな、と思うくらい老人比率が高い。無線の世界以上に老人比率が高いのはせいぜい猟友会や農家くらいだろう。

バイクは最近ワカモノが少しずつ小中型バイクに乗るようになってきたけど、無線はワカモノの新規参入が極めて少ない。正直もう助からないと思う。ワカモノがこの世界に入ってこないと、自分が老後になったころにこの制度自体が無くなっているかもしれない。今から何かのブームが起きれば話は別だが、みんなスマホに夢中だろうし。

ただし、老人趣味としては無線はすごく良いんだよね。特にもし一人暮らしの中高齢ならば、今から無線を始めておくと老後生活が少し花開くと思う(これは次回記す)。

蛇足だが、バイクも無線も男女比率で圧倒的に男が多い。両方を掛け合わせると初老のオッサンだらけの世界。逆に言えばこれを趣味とする女性はこの世界の中で一般社会よりも大事にされる傾向にある。

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9)趣味なのに楽しむために公的免許が必要で、同じ趣味なのに免許がランク分けされる

バイクで言えば乗れる排気量に応じて下から原付、小型二輪、普通二輪、大型二輪という免許があり、それぞれ乗れるバイクや出せる速度、走っていい道が決まっていて、難易度と取得コストは上に行けば行くほど上がる。

それと同じようにアマチュア無線にも下から四級、三級、二級、一級、と資格が体系付けられていて、出られる周波数帯、出せる出力、使えるモードが決まっていて、難易度と取得コストは以下同文。

そして最下位の資格である原付でも四級でも、出来る範囲での楽しさ面白さが目いっぱい体感出来るし、ステップアップすればするほど楽しさと世界が劇的に広がってゆく。そして、上位資格保有者になればなるほど、下位資格保有者にマウントを取ってきたり「早く上にステップアップしろ!」というハラスメントをかけてくる。ここも残念ながらそっくり(-_-;)

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10)一般人から認められず奇異な目で見られがち

バイク乗るというだけで暴走族扱いされた時代もあったけど今はその暴走族が絶滅したのでそういう問題はないとしても、バイクが社会的に完全認知されたか?、というと残念ながらまだそうでない。敷地内でバイクを維持っていても、ご近所さんからはどこか変わり者としてみられている事は経験上感じる。

それと同じロジックで、例えば出先で無線交信していると「コイツ一体何者だよ」「何やってんだ?、盗聴してるの?」、と、言う感じで一歩引かれてしまう。どう頑張った所でオッサンが怪しげな電波を出している事実は変わらない、社会的に認知されたさわやかな趣味という見方なんてされっこなくて、不審な人物が、不審な行動をしている、というネガティブな視線を感じる。

バイクも無線も、もうちょっと社会的地位向上が図られてもいいと思うんだけどな…(T_T)

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11)粘着性のイヤガラセをする嫌らしい人間も、マナー違反者も、違法者もゴロゴロいる世界

性格がねじ曲がっている嫌われ者というのは実社会でもそこそこの確立で存在するけど、マニア性の高い趣味の世界はその出現確立が一般社会より明らかに高い。

その法則に残念ながらバイクも無線も該当していて、いい人や面白い楽しい人が沢山居る確率がぐん!と上がる反面、嫌なヤツと遭遇する確率も確実にぐん!とハネ上がる。詳細は割愛するけど、これはどんな趣味でも避けられないリスクだと思う。

例えばバイクでマナー違反や違法者と言えば具体例を挙げるでもない。それが上記で記した社会的認知度を悪い方向にしてる原因にもなっている。

それと同じように、無線も決められた規則やマナーを守らない輩もいるし、無免許で無許可の完全に脱法状態(なお罰金100万以下というかなり重たい刑罰対象だ)での無線運用をしてるやつらが驚くほど大量にいる。

平日の昼間のV/UHF帯なんかは正規局が逆に妨害されて虐げられる北斗の拳状態で残念ながら法の秩序を守る番人は居る事になってるけど実際に働いてる姿は電波同様見えないらしく無法者は誰一人捕まらない罰せられない状態で完全放置されているのが実情。

ちゃんと法を守って規則もマナーも守る正規ユーザーもいて合法的に楽しみたいので、そういう人を法の力でちゃんと守って欲しいけど、逆にそういう人たちだけが法の縛りを真面目に受けているため身動きできなくされて、法に縛られない無法者に一方的に虐げられてる。交通社会でいば青信号で交差点に入ったら真横から赤信号無視で車が突っ込んできたのに被害者認定されないくらいの理不尽さがあるのだ、両方とも。

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12)「…たるもの、こうあるべき」という独善的原理主義者が実にウザったい

バイクも無線も、自分がこうだと信じたらそれが誤っているのに曲げないで、かつそれを他人に無理強いして押し付けてくる奴が必ずいる。

バイクはそういう奴らと会うのは休憩してる時に雑談でもしないと巡り合わないし、仮に仲間内にいたとしても付き合いを排除すればいいのだけど、飲み屋でからむ上司のように扱いはメンドクサイ。

対して無線は必ず1:1で交信相手がいる趣味なので相手がそういう輩と判らず繋ぐリスクがありその場合は嫌でも遭遇してしまう。事例は色々あるけどその最たるものは交信記録を送り合うQSLカードの発行強制や未発行者に対する差別的言動やイヤガラセ。それはアマチュア業務のマストではなく単なる慣習でしかないのだけど、50年以上そういうことをやってきたご老人たちは自分が信じてるだけのマイルールを逸脱するワカモノや他者を認めないだけでなく、攻撃やイヤガラセをしてくる。

上記の無免許違法局が前門の虎だとすれば、こういう土着のムラ社会の長老みたいなのは後門の狼。

この二つはワカモノが興味を持って無線趣味を始めても嫌気を感じて止めてしまう2大要素だと思う

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…とりあえずツラツラと文字だけで10項目ほど並べてみたけど、丹念に探すともっと類似点はあると思う。思い出したら追記してゆく。

今回は類似点を並べたために、無線のいい事と悪い事を(特に後半は悪い面が強調される形で)併記してしまったけど、次回は老後の興味としての無線を、興味のない人が新たに無線を始めたくなるようなポジティブな紹介をしてみようと思う(^^;)

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2020.10.12

令和の時代にアマチュア無線に思うこと・その1

バイク趣味は相変わらずなんだけど、今後の老後生活をも鑑みて四半世紀ぶりに再開したアマチュア無線趣味。ちょっと色々思うことがあるのでこれから数回に分けてそのネタをUPして行こうと思う。

そもそも「アマチュア無線」とは何ぞや?、というのはググってもらえば何だかはいくらでもネットから掘り出せるのでご興味ある方は是非どうぞ。

平たく言えば、利益を得ない100%趣味の領域で無線の通信をすること。そのために無線設備(送受信機やアンテナ)を用意して、電波を発して同じ趣味を持つ公的資格を持つ従事者が合法に開設した同じ目的のアマチュア無線局との通信を楽しむ事。今のインターネット万能の世の中に、自力でアンテナを張って電波出して、通信しなくても、胸ポケットに入る薄べったいスマホがあれば、全世界相手にタイムレス&シームレスにコミュニケーションが取れる今の時代に、今更アナクロな電波で通信ゴッコでもあるまい、と思う人が多数だと思う。なにせ実際自分も、これからwin95が出て世の名はインターネットの時代、もう無線は時代遅れだよなぁ、と思ってそこで無線趣味を止めたくらいだもの。

でも、そこから25年が経過して、てっきり滅んだと思った世界に、まるで古代から生き残ってていたシーラカンスの群れのように、アマチュア無線家たちは数を減らし、少子高齢化が激しく進行しながらも、まだたくさん生き残っていて、令和の時代にいまだに無線通信を趣味としていた。

そこはもうぶっちゃけた話、これからを背負って立つ若い人はあまりいない(ゼロとはいわないが老人比率が極めて高く、自分の世代でも若手の部類と言ってもいい感じ)。つまりもう飽和して、新陳代謝が出来ず、ただ崩壊するの待っている、多様性を維持したままの自己繁殖能力を失った生命体の群れとも言える状態。だけど、それでも最後の個体が死ぬまでその群れはどっこいまだ生き続けている。それはまるでデジカメ全盛の時代に、今でもフィルムカメラに傾倒しその可能性を追求し続けているアマチュア写真家や、自動運転電気モータ化が進むモータリゼーションの世界でパン!パン!とやかましい音と有害成分をたっぷり含んだ地球にやさしくない白煙をまき散らす2stエンジンで今も走り回るバイク乗りのような、そういう感じの世界と言えば想像してもらえるだろうか?

フィルムカメラも2stのバイクも、そしてアマチュア無線も、正直あと20年もすれば世の中から無くなってしまうモノかもしれない。でも、逆に言えばあと20年は楽しめるモノ、ともいえる。自分の年齢を考えれば、これからそれだけの間が遊べれば立派なもんだ。同じアホなら遊ばにゃ損♪損♪、ということで自分は四半世紀ぶりに空に帰ってきた。

ここは、追及してもしても底なんて全く見えないくらいマニアックで楽しい技術探求や、ネット社会の前から見知らぬ人と人と人とのコミュニケーションをとる楽しさがある素晴らしくポジティブな陽の世界と、無免の不法局やルールや規制を守らない違法局とそれを取り締まらない当局、といった前門の虎と、QSLカード発行が義務であるかのようなアマチュア無線原理主義を掲げてそのマイルールに従うことが正義!、みたいな偏屈ジジイやネット社会の前からずっといる粘着性のあるイヤガラセをするイヤラしいやつらが巣食うキタナイ世界という後門のオオカミに挟まれる陰の世界を併せ持った、複雑で怪奇な世界。

一言で言い表すなら、世の中全部、社会というモノ全体をぐつぐつ煮詰めて特濃に仕立てたような味付けを電気や電波という媒体を使って表現した世界。もっともっと要約すると、「楽しい事はとことん楽しく、不快な事は不快極まる世界」だと思う(苦笑)

…うーん、こんな書き方をしたら、もう誰もこの世界に新たにやってこようなんて思わないか(^^;)<ばき。でも、社会全体が楽しい事も嫌な事も嬉しい事も悲しい事もあるように、アマチュア無線の世界も決して嫌な事ばかりじゃない(なおバイクもそうだ)

自分はバイクもそうだし、無線についていも、今までやったことのない人にそれを手放しで薦めようとは思わない。でも自身がそれを興味を持ってやってみたい、と思ってくれたら、それを取っかかりに出来る限りの事をして、良い面だけでなく、悪い面も余すことなく見聞きしてもらって判ってもらった上で、それでもその中の楽しいことを追求する人はガッツリ支援する。…でもやりたい、なんて人はまずいないだろうな(^^;)<ばき

今回から数回の間、そういうino的なザレ事にお付き合い頂ければ幸いです(^^ゞ
 

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