「庭先に潜む危機」再び
敬老の日がくっついた3連休も今日で終わり。
初日は膝のリハビリ通院と、霧雨~小雨がしとしとする中セルフリハビリでセカセカと近所を歩いて回り、いつもならバイクで買い物に行く距離のスーパーまで食料品の買い出し等々を実施。
二日目の昨日はバイクで遊ぼう、ということで、このところ乗ってなかったスーパーカブのメンテとオイル交換と膝リハビリを兼ねて半日ツーリング。自動遠心クラッチ&ロータリーシフトのスーパーカブは、左足を結構酷使するので、ウチのバイクの中で一番膝が痛いバイクだったけど、このところの回復基調もあいまって半日乗ってても全然大丈夫になってた。これならもう遅るるに足らずだな(^^)
以前紹介したときから換えたカブの弄り処は、藤篭風でオシャレだったけど大きめでヘッドライト照射の手前側を妨害し、トンネル内や夜間走行でカゴ内側が光ってしまってちょっとよろしくなかった前カゴを、その影響を軽減するためより小さめで荒い目の自転車用カゴに変えたのと、リヤキャリアをロングタイプにして、トップケースとシートの間にもう一つバッグを積めるようにしたくらい。その他一度外装を外して中に色々な電装系のケーブル等々を通して這わせて色々とやってるけど、それはナイショ(^^)。
そして最終日の今日は、このところおざなりだった家の中の片づけと掃除、散らかった雑物の整頓、洗濯といった家事一般をやって、茂った庭木の剪定に取り掛かった。
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道路に面したところの庭木の枝が境界線を越えて道側に出ないように外側から選定鋏で枝葉を落とし、手に届く範囲の雑草を抜いて、次期が終わって枯れ掛けた茗荷の葉と茎を抜いてポリ袋に突っ込んでから敷地内に戻り、いつものように剪定を始めた。
・・・途端に、左手の甲に激痛が走る!、うわっ!、何だ!?!、痛い痛い!!
そしたら、2年前に一度痛い目にあわされたコイツが、今まで一度も付いてるのを見たことがない、まさか食草だと思ってなかった庭木の葉の裏に大量発生してた。
これは応急処置を終えて完全防備でガッツリ駆除した後に撮影したものなので2匹しか映ってないけど、手を突っ込んで痛い目にあわされた所にはこれが5匹くらいいたので、激痛が瞬時に広い面積で走って一体何が起きたのか判らなかったが、一目見て2年前の厄災をまた食らってしまったことに気が付いた。
その時に巣くっていた立木を剪定するときは防護しながら作業してたけど、この木は今までスズメガ系の大きいイモムシしかいなくて、それは無害で肉感プニプニでカワイイのでやってくるたびにほほえましく見てたので、まさかこいつらがいるとは思わなかったので素手で作業してたのが仇になった。この画像で判るように、こいつらこの葉をガッツリ食ってやがる…いままで一度も食らわなかったのはラッキーだった、ってことか…
細い針を粘着テープで取って、石鹸で洗い流して、弱めのステロイド系軟膏リンデロンVG塗って落ち着かせる。こういう時のためにこれらを常備してるけど、あまり役に立つシチュエーションがあって欲しくないと思いつつ、今回は役に立った。

その後長袖と耐油性グローブとフェイスガードで完全防備状態で、イラガの幼虫が大発生してるその立ち木をガンガン剪定していったら、居るわ居るわ、合計30~40匹くらいいた。イラガは硬い殻の繭を作って、その中の蛹は冬のタナゴ釣りの餌に最高、そういう趣味ならば歓迎するんだろうけど、今の自分の趣味じゃないし、庭いじりで人体に危害が生じる以上自分にとっては敵認定、全部採取して駆除させてもらった。
上記の画像のような状態でポリ袋に入れて密封して太陽光が当たればサウナ状態で死ぬんだけど、そうなる前に数匹をクロアリの巣穴周辺に落としたら、アリは毒棘など全く意に介さないようで、ガンガン毛虫を攻め立てて、何匹ものアリが取り付いて強引に巣穴までひっぱっていって、嫌がって抵抗する幼虫を情け容赦なく巣穴に引きずり込んでしまった。ええええ、これ食うのかよ…、とドン引きしつつ、また数匹持ってきて同じことをやったら、次々と巣穴に吸い込まれるように引きずり込んでゆく。アリって恐ろしい…(-◇-;;)
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ちなみにイラガの電撃のような毒針攻撃は、チャドクガほど凶悪じゃないけど、それでもかなり痛いし、ハチ刺されのようにアナフィラキシーショックを引き起こすこともあるらしい。
自分はもう何度もヤラレているので、次にヤラレたら劇症発症でアブナイかもしれない。次の庭木剪定時は完全防備だな、気を付けよう(-_-;)
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コメント
カブに乗れるなら一安心ですねえ。
自動遠心クラッチに馴染めそうに思えず乗ったことないですが・・
「黒い絨毯」だったかな?蟻の大群に農場が襲われる映画があったかと。
小さい生き物、実は怖い・・・
投稿: 剣片喰(けんかたばみ) | 2025.09.16 09:13
剣片喰さん:
いつも遅れてすみません、上期末&下期初でドタバタしておりました。
カブは本当に左脚を酷使するバイクで、ウチにあるどのバイクより左脚の負荷が高いです。
こまめにシフトをすること、かかと蹴り込みのためステップに荷重を預けたままに出来ず、足先を中空で保持する姿勢が多いことが原因で、正直これがあるので「楽しいバイク」じゃないです、シフトダウンの時にかかと蹴り込みに合わせてスロットルを開ける操作も必要で、自動遠心クラッチじゃなく手動クラッチだったら楽しいバイクなのに、と、いつも思って乗ってます(^^;)
酷暑が終わって少し涼しくなってきたら、蚊がバンバン出てきていて、この土日はバイク弄りや庭木弄りで蚊と戦いまくってました。10月に蚊がこんなにいるのは困ったもんですが、彼ら(吸血するのはメスなので彼女ら、が正しい)も生きるため子孫を残すため必死なのでしょう、ただこちらも黙って吸血されるわけにはいかないので闘って叩き潰しますが(^~^)
投稿: ino | 2025.10.13 21:09