2017.06.04

SRX用クラウザーK2ステー『S-WING』の取合い部

コメント欄からリクエストがあったので画像をUP。

テールカウルを外して撮影したので取り合いの
箇所を参考にしてみてください。

Swing01

前後2箇所で取り合います。こっちは後ろ側。
左右対称なので右も左も同じ場所で同じ形状で
取り合います。

Swing03

後ろはこんな感じで、L字型のプレートを使い
コの字状で取り合います。プレートの厚みは
大体3mmくらいです。

Swing04

前方はL字金具とUボルトでこのハンドルに
固定しています。てこの原理的に、一番力が
加わるのは後ろ側で、前方はそれを抑える
ような働きですね。

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この金具自体は荻窪のモトコの製品です。

モトコに問い合わせてみたら、もうK2関連の
部品は一個も残っていないそうです(-_-;)

どうしてもS-wingを付けたければワンオフ
キャリア製作と同じように車体を預けてこの
金具を一品モノで作るために新たに採寸して
イチから作るので手間賃を入れて4~5万は
かかるとかなんとか…

なので、昔モトコに勤務していたというハヤシ
カスタムの社長に相談したところ、ウチのコに
付いているこの金具を外して採寸してこれと
全く同じものを作る、という事であれば車両の
持込みや採寸の手間が省けるのでずっと安く
作れるのではないか?、との事です。

かなり力が掛かる物なので、エーモンステー
のような安物だと一発で曲がって折れると
思うので、実用に足る強度のものをちゃんと
作るとすればそういう方法もありますね。
(自分はK2ケースに米10kgとその他を積んで
走ったこともありますが、大丈夫でした)

御参考になれば幸いです(^◇^)
 

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2017.01.09

バイザー付きジェットヘルが好き

去年は自分なりに頑張っていたので、冬の
ボーナスでちょっとだけ自分にご褒美をして
みることにした。

毎年ボーナス日には大好物のサバ缶を食う
事にしているけど、それだけでなくて、新たに
ヘルメットを調達する事にした。

バイク乗りにとって必須装備であるヘルメット、
今までに何回も命を救われてきた。また頭の
形がヘルメットの内装に合わないと、頭痛が
したり、違和感バリバリだったりでバイクが
楽しめなくなる。

なので自分にジャストフィットするヘルメットは
貴重な存在。今の自分の頭と使い道に一番
合致するのは、araiのCT-Zというジェットヘル
メット。ぶっちゃけると白バイ隊員が使ってる
ヘルメット、といえばいいかな?

年末に以前注文してたそれを受け取ってきた。

Ctz_box

ハコから出して、手持ちの他のものと並べる。
今回買ったのは左端のモデナレッドのやつ。

なにせCT-Zは超お気に入りなので色違いを
バイクに合せて色合せするためにいくつか
揃えて持っているのだ(^^;;)<ばき

Ctz4

こうやって見ると、市販のCT-Zを全部揃えた
ように見えるんだけど、実はCT-Zには赤色の
製品は無い。グラスマルーンという暗赤紫的
メタリックカラーはあるけれど、真紅のCT-Zは
製品にはない。実はこれは、araiに直接特注し
一品物で作ってもらったものなのだ(^~^)

出荷時に箱に張られたシールにモデナレッド
と記載されてるのはメーカ出荷時にその色に
塗装されている事を記した証拠という事さ(^^)

ペインターが製品を後から塗ってるんじゃなく、
メーカーがちゃんと最初から純正色として塗って
くれているので、デカール類が全部ちゃんと
正規状態になっている。

Ctz_rear

こんな感じでね(^◇^ゞ

自分のバイクのラインナップ的に、赤いメットが
(かつCT-Zというメットが)欲しかったので
ツテを辿ってaraiに直接発注してやっと入手。

やー、うれしいな♪

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バイザー付きジェットヘルメットというジャンルが
大好きなので、CT-Zだけでなく小排気量車用に
OGKのテレオスⅡというヘルメットも愛用している。
これもCT-Zと同じように車体に合せた色を揃えて
ある。

ふと思い立って、今手持ちのメットを全部並べて
みたら、…これだけあった(^^;)

Allhelmets

一番奥の列から順番に

  araiのOW、araiのツアークロス3、araiのMX-2、ヤマハのYT-1

  OGKテレオスⅡ(赤)、同(黒)、同(シルバー)、同(白)

  araiのCT-Z(赤)、同(黒)、同(シルバー)、同(白)

  SHOEIのX-8SP、OGKのアバント、SHOEIのZ4、araiのアストロTR

一応このメットはこのバイク用、みたいな
ものはあるけど、それを紹介しても意味が
ないし、言い訳じみるので止めておく(苦笑)

でも一個だけ。手前の列の一番右端の白い
フルフェイスの奴は自分用のものではなくて、
小さい子供や女性をタンデムして乗せたり、
自分のバイクをそういう頭のサイズの人に
貸し出す場合に必要になるので、そのため
用意してあるSサイズのもの。

今までに使ったのは1~2回しかないけど
そういう時にサイズが違うものをかぶせたり
いい加減な安物を使わせたりする訳には
いかない。ちゃんとしたものを使わないと
意味がないので、SNELL規格を通ってる
ちゃんとしてるものを別途用意してある。

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自分にとってのバイクとは色合せ遊びでも
あるので、バイクの種類ごとに色を変えて
ウェアやタンクバッグなんかも色を合せて
そして、こうやってヘルメットでも遊ぶ。

そのためこんな数に至ったけど、これだけ
あっても被せる頭が一個だけしかないから
内装の汚れやヘタリ、シールドの傷等が
凄く抑えられてヘルメットは長持ちする。

もし一個を集中的にずっと使っていたら、
とっくに使えなくなってると思うけど、古い
メットも一応ちゃんと内装が生きている。
なのでそれらも自己責任で使っているよ。

ヘルメットは自分の命を守る為の最優先の
安全保護具なので高いコストはかかるけど
でもこうやって揃える。ヒットエアもそうだけど
自分の命は(そして後ろに乗る人の命も
コストをかけて守る価値があると思うのだ。

数は半分くらいでいい気はするけど<ばき
 

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一年の計は元旦にあり

すっかり遅くなってしまったけど、元旦の報告。

昨年レストアして無事走り出したXTZ660に乗り
箱根駅伝の往路のコースを無事に走ってきた。
今までと中継所が違ったようで、毎年撮ってる
小田原中継所の看板がいつもの所に無かった
ので、そこの画像は無し。証拠写真としてこれを
あげておくよ。

2017hakone

今年の三が日+αはどういう訳だか暖かくて
元旦に箱根の山に登ってもちっとも寒くない。
なので愛用のハンドルカバーは装着しないで
そのまま大観山の見晴台までこれた。

2017hakonefujisan

青い空に富士山がキレイ!、今年も最高ゥ♪

今年もバイク乗りとして元旦にここに来れた。
これをしないと、一年が始められないよね、
さあさぁ!今年も目一杯頑張るぞっp(^◇^)q

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…ちゅーことで、ちょっと正月早々に頑張り
すぎちゃって、うちにこんなコがサンバーに
載せられてウチのコとしてやってきた。

Madeinitaly

部品供給が不安定なコだけど、身請けした
からにはどうにか頑張って看病して養育して
元気よくさせてやらないとならない。

幸か不幸か、ウチにはこのコの御先祖様や
ちょっと路線が違うけど血脈の通じたイトコが
いるから、それの予備部品がかなり使えるし、
維持管理するノウハウも他の所よりもある。
つまりゼロベーススタートじゃない、だから
少しだけ安心していいぜ。

オトーサンはもう歳なので体力も弱っていて
暴れん坊なオマエが元気になっても全力で
遊んであげる事は出来ないかもしれないけど
でも頑張って走れるようにしてあげるからさ、
オマエも早く元気になってくれよな(^◇^)♪
 

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2016.12.28

ホンモノは(座面が)高い

ちょっと前にネットオークションでこんな出品を見つけた。

「XT600Zテネレ 純正シート
 使用感や折り返し部分に破れ・補修跡ありますので、
 修正ベースや張替え用にいかがでしょうか。」

画像をみるとどうも自分のXT600Zのものと形状が違う。
でもベースの形状は同じなのでせめてベースだけでも
使えればめっけモンだろ、と落札してみた。それがこれ。

Blackseat


ベースを見ると34L型番が刻印されているので間違いなく
最初期型TENEREのものだ(34Lは輸出仕様の型番だ)

…これは最初期XT600Zの輸出仕様の34L、またはその
カラーチェンジ版として翌年に出た55Wのソノートカラー
(水色)のノーマルシートやんけ!、こんなの日本内じゃ
まず手に入らない!、なんでこんなレアな代物が…?

ホテルに届いたこれをとりあえず車のトランクに放り込んで
年末年始の休みに自宅に持ち帰ってきた。

早朝に出発して今朝どうにか自宅にたどり着き、早速
それを装着。ちゃんと無事付いた。それの姿がこれ。

Hihiseat

…うを!、これは雑誌やネットの中でしか見たことがない
砂漠でラリーレイドを闘っているレーサーTENEREそのもの!
シートの座面はノーマルから4cm以上高くなるが、タンクの
曲線がシートに上手くつながっている。デザイナーが思い
描いた「本当のTENERE」は、これなんだろうな。

跨ってみたら、国内仕様ノーマルシートだと両足の踵が
同時に付くか付かないかくらいの足つきなのに、これだと
正真正銘バレリーナ状態。乗ってみたけど凄く怖い。
ちょっとグラついたらたぶんそのまま倒れちゃう。
マフラーから頭が少し離れたせいか、音質まで違う。

でもこのバイクを作った技術者がこれを開発した、という事は
きっとこれでなければならない何かがあったんだと思う。
国内仕様の薄いシートは諸事情により本来の姿をスポイル
したものなんだろうな。

それに敬意を表して、この正月休みにXTを使うチャンスが
あったら、その間はこのシートで乗ってみよう。長年連れ
添ったXTと大きく違う乗り味がまるで別のバイクのように
新鮮なので、それがあるうちは楽しまないとね(^◇^)
 


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2016.11.05

日々対策と改善は進む(DR-Zユーザー車検)

もう一ヶ月以上も前の事だけど、ウチのDR-Z400SMの
ユーザー車検を通してきた。

今回は下品な音量音質にだんだん嫌気がさしてきていた
フジオ管をついに撤去して、ノーマルマフラーに戻した。
入手当時からずっとフジオ管のまま乗ってきたので実は
ノーマルマフラーのDRには今まで乗った事が無かったが
乗ってみたら、あらビックリ!、静かで、中間トルクが太く
街乗りや峠道ではあきらかにこっちの方が楽しい♪

Normalmuff

キャブレターやエアクリーナー周りが全部ノーマルなのも
あるんだろうけど、ノーマルマフラー侮りがたし!、
ちょっと重いのだけが残念だけど、当分このまま行くよ。

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おっと、車検の話を忘れてた。

過去に何度もやっているのでもう慣れたもんだ、DRの
車検で懸案になるライトの光量も、念のため持ち込んだ
予備検査場で測定したところ、以前紹介したM&Hの
40Wの電球とノーマルレンズで3.2万カンデラともう十分
すぎる量があり、楽勝でクリア。

…でも、その前の検査でぢつはヒト波乱があった。

ラインに並んで検査官の指示で灯火類のチェックをして
いたら、なんとフロントブレーキをかけた時に点くはずの
ブレーキ灯が点灯しなかった。

朝に出発する前にチェックした時はちゃんと点いたのに!
リヤブレーキでは点灯するから球切れじゃない、となると
ブレーキレバーでon/offするスイッチの作動不良なのか、
それともそこに至るまでのハーネスの接触不良なのか?

取りえずその灯火チェック以外の全ての検査を合格で
終えたが、それがクリアしない限り新車検証は発行
されない。

そのため、すぐに自宅に戻り、ブレーキマスター周りの
電気系をチェックしてみた。その結果、スイッチがonに
なっても電気抵抗が2万Ωくらいあって、これが原因で
ある事が判明。

朝に無事だったスイッチが雨にやられた訳でもないのに
なんで突然こうなるの(T_T)?、砂ホコリでも入ったの?

仕方が無いので、同じスイッチを使っているDF125Eから
臓器移植を行い、ブレーキ灯が点灯するようにしてから
再び陸運局に戻って、ブレーキ灯検査をクリアして無事に
新車検証を手にする事が出来た。

Shakenshou

いや~、バイクはやっぱり沢山持ってるべきだね<ばき

このままだとDFが使えないので、スズキの部品をいつも
頼んでいる顔なじみのSBSに出向いてスイッチを発注。

すると、このブレーキスイッチはこういったトラブルが多発
しているとのことで、新品を手配すると対策されたものが
届く、とのこと。

それならちゃんとリコールで無料で対応しろ~(T◇T)!

と、文句を言っても始まらないのでDFにも対策品を組む
ためスイッチを2個発注。一個1200円(税抜)もする(-"-;)
それを2個、税込2592円の出費…

後日、それが届いたので受け取ってきたら、こんな感じ。
左が新品の対策品、右が従来品。スイッチ部分にゴムの
ブーツが付いていて、スイッチ内部に水やホコリが入らない
ように改善されている。

Bswitch

小さい事だけど、これで信頼性が高まっているのは確か。
費用はかかったけど、コレを組めばDRもDFもスイッチは
しばらく大丈夫だろう、DRにつけて車検を通したスイッチは
万が一の際の予備部品として大切に保管しておく(^~^)

以下蛇足:

SX200Rはマスター形状が違うのでスイッチ形状も違い
このスイッチは使えないのであしからず。

 

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2016.09.06

ご本尊様Ⅳ、復活して復帰す

先日ヤフオクで落札した最初期テネレ用の30Lタンク、
輸送中トラブルで凹んで届いたのは以前紹介した通り

それは宅配業者に一度引き取られ、宅配業者が責任を
もって修理する、というのでまかせていたら、その修理が
終わった、と言う連絡があり、この週末に戻ってきた。

宅配業者純正の超厳重な梱包を解いて中身を見たら
凹みと塗装割れは殆ど分からないくらいになっていた。

30ltank401

おお!、キレイじゃん!、と思って照明を明暗してみたり
LEDライトで至近距離から強光をあてたりして現状確認
していたら、凹み修理にはどうやらパテ盛りしたらしく、
パテを盛ったところが他の鉄地肌に塗装した白よりも
見た目ではっきり白すぎるのが判ってしまった。

30ltank402

上の画像の明るさとコントラストを少し弄った同じ画像。
赤丸囲みの中に白い逆三角形的なものが見えるかな?
おそらくこれがパテ。

損傷を元どおりにしろ!、というクレームならば、これは
アウトだと思う。パテ盛り修理した履歴が判るから、
商品価値としては元の無傷タンクから確実にランクが
下がる。

でもね、自分がこのタンクに求めているのはあくまでも
実用品としてのそれ。プレミア価格での転売目的や
工芸品や美術品ならばダメだと思うけど、自分としては
外観が戻り、最大の懸案だった寿命を縮める塗装の
割れがきっちり直ればそれで十分なのさ(^◇^)

なので、これにより輸送時の破損というトラブルに対して
宅配業者が見せた誠意を受け入れてこれでOKとした。
これで自宅にご本尊様シリーズがⅠ~Ⅳまで揃った!

30lquartetto

…こうやって見ると、4つあっても多いとは思えないな。
あと何個かご本尊様が住み着いてもいいのかも。

輸出仕様にしかない水色タンク(直角ストロボは34L、
斜めストロボは55Wという型式)が欲しいなぁ<ばき

海外にはこんな凄い人も居るらしいしね(^^;;)
 


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雑誌というメディアに思うこと

雑誌といっても、狭いジャンルのバイク雑誌の事だけどね。

ここ最近、バイク雑誌を買ったことがない。一年ほど前に
とある特集に興味をひいて買ったのが最後で(後述する)
それ以降本屋で見かけてもたまにペラペラと覗いて、もう
終わり。真面目にじっくり立ち読みする事すら無い。

…それはなぜか?

書店にあるバイク雑誌が今の自分に何の情報ももたらして
くれないからだ。

若い頃は、毎年出る新型バイクの紹介や、自分が知らない
色々な情報が満ち溢れていた毎月発売日が楽しみだった
バイク雑誌。本当にワクワクしながら買って、何度も何度も
ボロボロになるまで読みふけり、それを大事に取っていた。

でも気が付いたら、興味をひくようなバイクは殆ど絶滅し、
紹介されるネタやノウハウなどは、自分がかつてのバイク
雑誌やその他から得た知識と積み重ねてきた経験により
蓄えている知識の方がそれらをはるかに上回っているような
状態になってた。

例えばちょっと前に某誌に「キャンプツーリング特集」なる
物があったけど、TWで北海道を旅するキャンプツアラーの
自分としては、驚くくらい本当に「何一つ」役に立つ情報が
無かった(^^;;;)

また、これを言うとミもフタも無いんだけど、新製品情報は
雑誌よりもネットの方が圧倒的に速いのだ。

だから、雑誌を読んでも何も新しい知識が入ってこない。
新型車の情報はあるけど、正直欲しいと思える新型の
バイクはほとんど無い。今まで色々なバイクを見て乗って
みて「これは欲しい!」というバイクは…今となっては、
ほぼ全て自分で所有するに至ってるしね<ばき

これは、自分がそのバイク雑誌が狙っているライダーの
層には居ないと言う事なんだと思う。きっと今の雑誌を
ワクワクしながら待っているワカモノもちゃんといるはず。
かつての自分がそうだったように。

だから、バイク雑誌は自分らの主義主張を安易に変え
こうすれば売れそう、と買手に擦り寄らず貫いて欲しい。

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そんな自分が最後にバイク雑誌を買ったのは2015年の
夏。それは「ゲッカンタカハシゴー」の第三ゴー
これはバイク乗りとして生きてきた自分が思うことや
考える事がかなりの精度で記載されていたからだ。

それは 「ゲッカンタカハシゴー的 魂のライテク」

詳細は当該雑誌を読むチャンスがあれば読んで欲しい。
バイク乗りなら知っておいて、そして書いてある内容に
ついて深く考えてみて損は無いと思う、自分や仲間が
事故ったり命を失う前にね。

なお、ゲッカンタカハシゴーは近いうちに新刊が出る
らしいが、自分が心底感動した第三ゴーの次に出た
第四ゴーは正直金を払って買いたいと思わなかった。
だから、次号も中身を見てから買うかどうか考える。

共感できないものには自分の命を削って稼いだ金を
費やす価値はないと思うので、そこはシビアに行く。

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でも実は、自分が唯一費用を支払って定期購読を
している雑誌がある。それは「AHEAD」というフリー
ペーパー。フリーだから場所によっては無料で配布
されているんだけど、自分はわざわざ定期購読料を
支払って読んでいる。

Ahead

バイク雑誌といより、乗り物雑誌というべきかな?
車とバイクとそれに関わるライフスタイルに関する
薄っぺらい雑誌だ。でも書かれている内容や、各
ライターのこめられた主張、これが今を生きている
自分が不思議と共感する事が出来るのだ。

そうなると貪欲に新しい知識を求めて読み漁って
いたかつての雑誌のそれと違って、同族を求めて、
それがいることに安心感を得ているような感覚。
勝手な考えだけど、「乗り物道楽」というクラブの
会報誌のような、そんな感じかな?

だから毎号楽しみにして待つ。こういう雑誌がまだ
存在しているということは雑誌と言うメディアにまだ
可能性がある、という事なのかな、と思いつつ…ね。
 

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2016.08.25

ご本尊様Ⅳ、凹んで届く(T◇T)

自分が大好きなバイク、ヤマハのXT600Z TENERE
いつまでも走り続けたいのでスペアパーツとして、
その燃料タンクをスペアとしていくつか持っている
のは、以前紹介した通り。

ちょっと前に、それのタンクがヤフオクに出品されて
いたので、それをまじまじと見てみたら、自分の
乗っている国内仕様39F用、となっているけどカラー
リングがちょっと違う。これは輸出仕様の34Lの
後期型か、そのマイナーチェンジモデルの55Wの
カラーリング。これは国内では殆ど流通していない。

珍しいのと、状態がどうやら相当にいいみたいなので
これは欲しいな、と思って、ご本尊様として3体も
手持ちであるにもかかわらず思い切って落札してみた。
安くは無かったけど、それだけの価値が(XT600Zに
乗る自分には)あるのだ。

これがやってくると、ウチの床の間に置ききれない
合計4つのご本尊様が我が家に居ついている事に♪
いや~これは嬉しいなぁ、楽しいなぁ(^◇^)<ばき

盆休みのタイミングで自宅に届くように出品者さんに
お願いをして、連休になって一路自宅を目指した。

------------

それが自宅に届いた夜、わくわくしながら梱包を
解いてみた。そしたら給油口脇のピカピカツヤツヤの
塗装面に小さい凹みと、塗装の割れがあった(泣)

Tankdent

これは出品時の画像では見えにくい所で確認が
出来なかったので出品者さんに一報を入れたら
どうも発送時には無かった凹みと割れらしい。

タンクの塗装面に直接鈍器などで打撃を受けると
その後がはっきり残るけど、今回はそれが無い。
ダンボールとエアキャップの上から外力を受けて
凹んで塗装もキレイに深く割れていて塗装面は
きれいな状態だ。

Tankware

なので輸送事故らしい、ということで、発送元の
出品者さんから宅配業者に損傷クレームを入れて
貰い、対応していただく事に。

詳細は後日またUPするとして、出品者さんには
誠意ある対応をして頂いているけれど、実作業を
担当している宅配業者がどうも動きが悪く修理?を
どういう方法でやるのか、いつになるのかなどの
連絡をタイムリーに入れてくれないのが実に不安。

宅配業者に回収される前に、先住しているウチの
ご本尊Ⅰ、ご本尊Ⅱ、ご本尊Ⅲと、今回新顔となる
斜めストロボラインのご本尊Ⅳをご対面させた。
一番左が今回やってきたタンク。赤いストロボライン
といわれる部位のラインの入り方が他の3つと違う
のがお分かり頂けるだろうか?

30lby4

たったそれだけで?、と言うかもしれないけど、
それが重要なんだな、そのために出費した額は
大きいけど食費を削ってこれから補填するから
大丈夫さ(^~^;)<ばき

早くキレイに直って戻っておいで~待ってる(^▽^)/
 

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2016.07.15

ご本尊様がいっぱい

床の間に飾っておいたウチのご本尊様

毎夜毎夜祈りを欠かさずに拝んでいたら
ある朝、この通り増殖してた(^^;;)<ばき

303030tank

…いやいや、それは冗談。

最近、縁があってこの燃料タンクを二つ
入手したので、元々持ってたタンクと共に
床の間に飾ってみた(笑)

車体に付いているタンクはもうボロボロで
そろそろ引退させようかと思ってたけど
一個しかないスペアを使うのは心細いな、
と思ってたところにドンブラコ♪、と流れて
我が家にやってきた桃ならぬ30Lタンク。

120l

今付いているタンクだけで33年間走れた
から、あと3つあればこれから100年間は
走り続けれるって事だね(^◇^)♪

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このタンクを持っていると、譲ってくれ、と
いうオファーがたまにやってくる。

…でも、話を聴いてその内容で大体断る。

それはこのタンクを使って39Fテネレを
復活させたい、というオファーではなくて
別の車体に乗せるカスタムをしたい、と
いう話が殆どだから。

39F-XT600Zテネレを心から愛する自分と
しては、その車体を復活させたい、その
ためにタンクが必要なんだ、という事で
あれば、(それなりの費用がかかっている
ので費用の条件が合えばだけど)これや
手持ちの部品を譲ってもいいと思う。

流用が効く部品なら、他車の血がどんどん
混ざっても自分は気にしない。オリジナルを
保つことよりも元気良く走れる事を優先する。

でもテネレがテネレであるアイデンティティ
そのものであるこのタンクは他車に使われ
消耗してしまうと、どこかで朽ちてる39F型の
テネレが復活する手段が閉ざされてしまう。
(そんな車体がもうこの世には無いのかも
しれないし、あってもそれを復活させようと
する情熱のある人がこの世に居ないのかも
しれないけどね)

ウチのコだって、タンクにダメージを受ける
事故なりをしてしまったら復活させるために
これが必要になる。(だから持ってるのだ)

最愛の愛機TW200のように部品がそう
簡単に手に入らないもう一台の愛機XT、
誰も欲しがらないような古い不人気車に
乗り続けるためにはこういう覚悟や準備も
必要って事なのさ(^▽^)y
  


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2016.05.22

ニュートラルがあるじゃないか

今自分は職場からライトバンを与えられて
毎日それを運転して現場に通っている。

車はニッサンのADバン。CR12DEを積んだ
現行ではもうない最廉価版だ。FFの4AT。

毎日120kmほど走っているので、すっかり
この車にも慣れて、しかも清く正しく運転を
しなくてはならないので運転する楽しみは
どれだけ燃費を伸ばせるか、しかない。

現在は車両の特性や通勤路の路面状況を
全て把握出来ているのでコンスタントに
18~19km/Lで走れている。ハイブリッド
でもCVTでもアイドリングストップも何も無い
単なるライトバンだけど、エンジンが小さめ
なのもあいまって、まぁまぁの燃費だと思う。
カタログ燃費が15.8km/Lだからね。

何でそんな燃費で走れるの?、と車の運行
記録を集計してる車両グループに言われた
けど、特別な事は何もしてないよ、クラッチが
無いだけでシフトレバーを絶えず操作して、
ギヤシフトに関してはアップもダウンも変速を
機械にさせず全て自分でMT車とほぼ同じ
操作をして、それに応じたスロットルワークを
丁寧にしているだけだ。

------------

で、話を転じて、最近老人によるブレーキと
アクセルを踏み間違えによる暴走事故で
若者や子供が命を落とす事故が多発してる。

止まるつもりが急加速するのでびっくりして
より止ろうとブレーキを踏むつもりでガンガン
アクセルを踏むので、何かに当たって止まる
まで車は暴走する。

そういう老人はMT車に乗ればいいのに、と
思うんだけど、社用車で長くATに乗ってたら
気がついた事がある。

 ino:「あれ?、ペダルを踏み間違えても
    Dレンジからニュートラルにすれば
    それだけで暴走って防げるじゃん」

シフトレバーをDからNにするのはレバーを
軽く前方に押し込むだけだ。ロックボタンを
押したりしなくてもワンアクションで一瞬で
エンジン出力をミッションから切り離す事が
出来る。その間エンジンは空ぶかし状態に
なるので吼えるけど、暴走はこれで止まる。

MT乗りならば、何の躊躇いも、抵抗もない
簡単な操作だ。一瞬の判断で即遮断する
事が出来る。

でもATに慣れきって、全ての操作と判断を
機械任せにして、シフトレバーは走るときは
Dにしたまま放置、に慣れきってしまうと、
たったそれだけの(本当に簡単なんだよ)
操作すら出来なくなってしまうんだろうな…

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