2017.06.18

私的カセットコンロガスの使い方

一年とチョイ前にオール電化の家に引っ越したが
結局そこでも備え付けのIHグリルが電気をバカ食い
するため使わず、長年使ってきたカセットコンロで
煮炊きをしている。

…という話を、最近知り合いの女性に話をしたら、

「以前私も一人暮らしの時にカセットコンロを使って
 いたのですが、ガスがすぐに無くなってしまって
 しょっちゅう交換するのでコストがかかって…」

と、いう話をされた。

かく言う自分は、もう十年くらい大体一ヶ月あたりで
1~2本のペースでカセットコンロガスを使ってる。
そのくらいなら、ガス代コストは毎月200円未満の
はずなんだけどな?

------------

長期出張中は使わないから、そのせいもあるが、
例えば今年の1月から3月末までは出張生活で
正月休み以外は一ヶ月に1~2回の帰宅時に
煮炊きするのに使っていた。そして出張が終わった
4月からは毎日自宅で生活している。この状態で
今年に入ってから消費したカセットコンロガスは
(こうやって使い始めと使い終わりを記録してる)

Gas001

 1本目:1/1 ~ 2/27  ※出張中
 2本目:2/27 ~ 4/20  ※出張中。4月から自宅生活
 3本目:4/20 ~ 5/20  ※100%自宅生活
 4本目:5/20 ~ 6/13  ※ 同 上
 5本目:6/13 ~ 使用継続中

今のペースで行けば現在使用中の5本目が6月末
辺りで使い終わりそうだから、半年で5本のペース。
フルタイム自宅生活を始めた4月から消費ペースが
上がってきているが、100%自炊で焼き物だけで
なく、ラーメンやらヤキソバやらパスタやらを茹でて
このくらいの消費ペースで済んでいるから、決して
カセットコンロのガス消費というのは多くない。

じゃあ前述の女性と、自分とで何が違うのか?

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女性が使っている状態を見た訳ではないので、
あくまで想像するしかないのだけど、なんとなく
その理由は判る。

それは恐らく火力を最大で使う事が多いからだ。
ヤカンでお湯を沸かしたり、パスタを茹でたりする
時に、多分全開火力で使っている。そう使ってると
ガスの燃費が相当悪化するのを経験上知っている。

実は自分はカセットコンロの火力を半分以下で
しか使っていない。インスタントラーメンを作る
時でも、パスタを茹でる時でも、常時このくらい。

Gas002

ガスの火炎が鍋やフライパンからはみ出すと、
その熱は鍋を加熱することなく脇から逃げていき
ロスになる。なので火力は必要な量を最小限で
使うのがベストだ。

加えた熱量は極力逃がさぬよう鍋フライパンは
必ずフタを使う。出来るだけ密閉するものがより
ベター。

また、カセットコンロは使い始めと使い終わりで
内圧に差が出るので同じガス栓開度でも火炎の
大きさが異なるので注意。使い始めのハーフは
使い終わり寸前の全開とほぼ同じ火力がある。
それを見極めて最初は絞り気味で使い始めて、
徐々に開度を開けていって、という調整が必要。
そんなに難しくは無いよ、火炎の大きさを見て
大体同じになるようにすればいいだけ。

あとブタンガスを使っている関係で、気温により
内圧が変わるので、寒いときには気化を促進
させるために一度外して振ったり、軽く加熱して
やるとグッド!。寒い朝には火力が落ちるので
ガスボンベを布団の中に入れて暖めておくと
冬に調子がいいのはキャンプをする人ならば
理解してもらえると思う。

ハーフスロットルでは火力が足りないんじゃ
ないか?、って言われるけど、確かに時間が
少し掛かる。でも倍掛かるわけじゃなくて少し
遅くなる程度。それでいて燃費の差は歴然。

中年男の一人暮らしの自炊料理なんてたかが
知れてる少量の調理なので、小型のフライパン
や鍋しか使わない。となると火炎が小さくても
結構熱が入ってくれるのだ。全開でなくてもOK。

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あと、使い終わったガスボンベを何で律儀に
取っておくのか、というと、廃棄する前にもう
一発頑張ってもらうためだ。

缶の中にはまだブタンガスが残っている。
なので廃棄する前にはガスを抜くために孔を
あけてつぶして捨てないと、ごみ収集車の
中で爆発発火したりする事がある。

そのガスがもったいないので、自分はボンベ
直結型のバーナーヘッドを使って、缶を潰して
内圧を上げて、調理の補助火力として用いて
ガスを最後まで使い切るようにしている(^^;)

Gas003

ちょっとした調理で使うのではなく、大量の水を
加熱したりする火力を沢山使う場合にこうやって
用いる事で、装填されたカセットガスの消費を
抑えつつ火力を補って調理時間の短縮を図る。

そのために使い終わったガスボンベはすぐに
捨てずに何本かまとめて取っておく。ここまで
やれば、カセットコンロのガスは結構もつはず。

万人にお試しあれ、とは言えないけど、燃費が
悪い、と誤解されがちなカセットコンロも捨てた
もんじゃないよ、ということで御参考まで(^^ゞ
 

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2016.01.31

ちっとも極限とは思わないんだけど(^^;)

ちょっと前に、ネットのニュースでこんな
ネタが流れていた。

  そこまでやる!?「節約女子」が営む
  極限生活の実態

おいおい、おだやかじゃないな、一体何が
あったというんだい(^^;)?

------------

要約すると、昨今の経済事情から日々の
出費を節約する女性が増えている、という
事らしい。

昔の節約生活テレビ番組みたいな生活を
する女性が増えた、という程ではないにしろ
節約生活に良い意味で目覚めるのは男女
問わずいいことだと思うので、最近の若い
人もきっと節約生活をがんばっているのだ
ろうな、と思ってこの記事を読んでみたが・・・

…あれ?、オレのいつもの日常生活と殆ど
同じか、それよりも甘いレベルじゃないの?

------------

以下は元記事の順番にあわせて
書いてみた。

・コンビニでは何も買わない。
 →同じ商品でも値段がどこよりも高いから。
   銀行ATMはよく使うけど消費はしない。

・食材は底値で買って備蓄する
 →底値リストを脳内に常に持ってるので
  安くなってたら買うけど高いと買わない。
  備蓄は非常用の食糧を兼ねるので
  2~3週間分くらいを、それに見合う
  水と燃料とあわせて保持している。

・食費は一円でも安くなるように買う
 → メニューは安く買えるものを見つけ
    それで作れるものを買い物最中に
   決める。基本は半額以下の見切品。
   そうでないものは1g/1円以下かで
   判断する。仮に半額でも1g/1円より
   高ければ買わない。
   
・米は炊飯器で炊くけど混ぜ物をする。
 → 麦、ジャガイモ、パスタといった
   同時に炊ける安い代替炭水化物を
   混ぜ込んで単価を下げる。米を買う
   時も値段が安いかどうかしか見ない。

・庭で主食(や代用食となる)イモを採る
 → ジャガイモ、サツマイモ、ヤマイモ。
   野菜は成りものや葉ものはペイしない
   ので薬味を中心にシソ、ニラ、ネギ、
   ミョウガ、イチゴを自生させ食ってた。

・本社勤務時は食パンや自作弁当
 → 冷凍食品は高いので見切品や
    業務スーパ食材を冷凍しておいて
    それらをチャッチャと調理し弁当を
    自作する。超節約モードのときは
    食パンを一斤買ってそれを一枚
    ずつ一週間かけて食ったりしたし
    会社の裏庭でサツマイモを育てて
    それを収穫して給湯室のレンジで
    焼いて食ってた。

・ガス代を節約するために契約を切った。
 → 調理もシャワーもカセットコンロで
   まかなってた。夏場は太陽熱も
   利用していた。食器洗いにお湯なんて
   使った事ないな(^^;)

   ガス屋と契約してるときも、中くらいの
   バケツ一杯のお湯を受けて、それを
   使って頭洗って体洗って流して終了。
   湯を張ったりシャワーを使うと水も
   ガスも莫大な消費なので最終的に
   そういう形に落ち着いた。

・冷房暖房は最小限で知恵と工夫で凌ぐ
 → 夏は扇風機をフル活用して気化熱を
   使ったり風洞を作ったりして凌いだし
   冬は着込むことを前提として暖房を
   使っても石油ファンヒータを常に最小
   火力で使うので灯油は一冬でポリ
   タンク2~3杯

・家電の待機電流を最小化し、TVも捨てた
 → 電子レンジも持ってない。ラジオは
   良く聞くので4~5台持ってるけど。

子供は居ないからそっちの節約はないけど

・お子様バリカンでセルフ丸刈り
 → 十年以上床屋に行ってないので
   理髪料はゼロ円。

これらを十数年間当たり前のように
ずっとやってきたので、特別な事を
してるつもりはぜんぜんない。でも、

いかがだろうか。思わず微笑んでしまう
ものから、「そこまでして大丈夫?」と心配に
なるものまで、世の女性たちがやっている
節約術は想像以上に細かく、多岐にわたる。
彼女たちの姿からは「極限生活」と呼ぶに
ふさわしいケースも垣間見える。

と元記事にはあるが、それじゃ自分のは
「極限生活」って事なの(^◇^;)?、
いやいや普通レベルの…下限くらいでしょ?

------------

この記事の最後にはこうある。

男女問わず、節約が苦手な人たちは、
この機に「節約女子」たちの生き方から
教訓を得る必要がありそうだ。

うーん、逆に自分がその彼女らよりも
先行してこの道を独りで突っ走って
きたような気がしないでもない(^^;)
好意的に考えるとやっと時代が自分に
追いついてきたって事なのかも(苦笑)

しかし惜しいなぁ、もう少し早くこの
ブームが来ていたら、こんな自分も
「カリスマ貧乏人」として節約女性に
モテたかもしれないのになぁ<ばき!

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2015.12.31

私的貧乏節約家計管理の秘密

今年の締めくくりに年間支出の集計を晒しておこう。

  家賃類: 917304
  食費 : 232684
  光熱水: 57085
  交通費: 189950
  通信費: 112331
  医療費:  3977
  生活費: 43542
  保険費: 93840
  交際費: 110081
  二輪費:1088985
  四輪費: 367055
  趣味費: 58913
  ---------------
  合計 :3275747

家賃は更新年だったのでいつもより一か月分多い。
食費は出張先で健康維持のため節約を緩めた。
光熱水は大体例年通り(ちょっと少ないかも)
交通費は現場と自宅の往復が多々あって高め。
通信費は大体こんなもん。
医療費は一度だけ風邪を引いて通院した。
生活費はまぁこんなもん、必要最小限だけ買った。
保険費は掛捨傷害通院保険。歳と共に値上がる。
交際費もこんなもんだろう、節約対象外。
二輪費はランツァを入手し再生したのが主因(60万)。
四輪費はレガシィの車検で半額。後は税金保険他。

トータルで327万というのも平々凡々、いつもの額だ。
大体例年通りの支出になった。食費が過去最高と
なったのは想定外だった。でもそれは出張先での
健康を維持する為には仕方が無いと割り切った。

二輪費+四輪費は今年一年の枠を150万と決めて
いたけど、それを使い切らなかった。それは立退きが
決まったため、新しいモノを買うのをパッタリやめた
ため。それが無ければ多分使い切ってた(^^;)

この家計、毎年毎年、大体狙った額に収まっている。

来年は引越しという臨時出費が予想されるために、
この例年通り、という数字を刻むことはもう出来ない
だろうと思う。なので、家計簿を付け始めた2003年の
9月25日から今日現在まで4480日間の全集計も
オマケで晒しておく。

   費目 | 全集計 | 年間| 月間|一日
  ------+---------+-----+-----+----
  家賃類|10827311 | 88.3| 7.3|2417
  食費 | 2168058 | 17.7| 1.5| 484
  光熱水| 778123 | 6.3| 0.5| 174
  交通費| 2147429 | 17.5| 1.5| 479
  通信費| 1950144 | 15.9| 1.3| 435
  医療費| 296826 | 2.4| 0.2| 66
  生活費| 1078115 | 8.8| 0.7| 241
  保険費| 948170 | 7.7| 0.6| 212
  交際費| 3249359 | 26.5| 2.2| 725
  二輪費| 8513739 | 69.4| 5.8|1900
  四輪費| 9067031 | 73.9| 6.2|2024
  趣味費| 1600680 | 13.0| 1.1| 357
  ------+---------+-----+-----+----
  総合計|42624985 |347.5| 28.9|9515

…4262.5万円も使って生きてきたのか(^^;)
我ながら贅沢三昧な生き方をしてきたな。
よくよく見ると、実生活費項目ではないため
節約対象外だった交際費と二輪費と四輪費
趣味費で、半分以上も使っているんだけどね。

-----------

すなわち、この家計から、二輪費と四輪費と
趣味費を削って(-13.1万)、それに関する
支出項目である家賃類から駐車場代(-1.3万)
とバイクを置ける家の家賃から独り暮らし
が十分可能な安アパートの家賃に変えて
(それが5万くらいだから-1万)、乗り物で使う
高速道路代金を削って、(-1万くらい)サラリー
マンとして必要以外の交際費を削ると自分の
生活レベルを維持するために必要な月間
費用、つまりリアルな実生活費があらわに
なって算出されてくる。

それは月間で11.3万円。実は、これって
自分が住んでる自治体で独身単身中年男に
支給される生活保護費とほぼ同じ額。

つまり自分がやってきた貧乏節約生活と、
そのための家計管理は、全ての収入を失い、
蓄財も何もかも失って万が一に生活保護を
受けるようになっても、今と全く変わらない
生活レベルで生きられるよう、そうなる前の
今のうちから意図的にその額内で暮せるよう
生活をコントロールする、という事なんだよね。

------------

そしてこの額は自分が住んでいる地域の最低
賃金で稼げる額より少し少ない。それはつまり
生活保護を受けるまで行かなくても、例えば
バイト生活だけで今と同じ生活レベルを維持し
苦労せずに普通に生きられる、という事。

さらに、この額は自分が将来受け取れると予想
されている(それは実に怪しいんだけどそれは
さておき)独身者の厚生年金月間支給額よりも
さらに低い。それはつまり将来年金生活に突入
しても今の(傍から見たら超ビンボーなんだけど
それをこなしてきた自分は楽勝でクリアできる)
生活レベルをそのまま、いや加齢に伴う衰えを
カバーするために少々アップグレードしてでも
それをキープしたまま暮らしていける、という事。

よくある収入が下がってもそれまでの生活レベルが
下げられない、という老後破綻下流老人の話が
あるけど、自分の場合はその真逆を行ったのだ。
現役時代から収入には関係なく、生活レベルを
下限に抑えて生きて、その生活術を自分の日常
生活として10年以上ブラッシュアップを繰り返し
完成させた。

今の自分の生活はテレビが無い、電子レンジも
無い。固定電話は解約、携帯電話はガラケー、
LPガスは再び契約を切った状態で調理は無論
カセットコンロでフロも賄う状態(方法は秘密)
悲惨な暮らしだと思うかい?、でもこれが結構
楽しいんだ。それに無いなら無いなりに工夫を
すれば、現代の生活には必需品だと信じている
そんなモン無くても鼻歌交じりで生活出来るぜ(^~^)

そのおかげか、某信託銀行のライフプランの
シミュレーターで自分の現状を入力するとこうなる。

Lifeplan

そりゃそうだ、だって公的年金支給額以下で
生きられるんだから、生きてる限り枯渇しない。
…しかしそんな歳まで生きないっちゅーに(^^;;)

貧乏節約生活とは社会的な生活訓練、生きる
術(すべ)そのもの。それを想像するだけの人は
多分実際にその状態に落ちたら何も出来ない。
でも実際にそうやって生きてみた人は何時でも
それが出来る。この差は大きいと思う。

十年以上前に、自分は貧乏節約生活をこう
書いている。

「日本で生活保護を受ける人間の一ヶ月の支給額は
 十数万円だと聞いた。自分の実体験に基き断言
 するが今の日本で人一人が健康で文化的に生きる
 為には毎月10万円もあれば古くても清潔な住まいを
 借りて、太るほどに腹一杯食えて、その上で貯金
 だって出来る。」

そう言ったからには自分でそれを実践しなきゃダメだ、
だからずっとやってた(笑)。我ながら馬鹿だな(^^;)
でもそれを目いっぱい楽しみながらやってたよ。

そのせいで、今では給料から天引きされる税金や
年金や健保やその他の総額の方が、道楽費用を
入れた年間全支出額より多い、という逆転現象が
生じてる(^^;)。下の円グラフは2015年の全支出の
割合を円グラフ化したもの。

Kakei2015

世の中のFP達に、自分の家計簿を見せて家計
診断させたら、どう評価するのか興味あるな(^^;)

------------

来年は残念ながら貧乏節約生活を実践&実現
させてくれた今のボロ家が取り壊されるために、
引越しを余儀なくされる。そうなると家計支出
パターンと生活レベルにおそらく相当に大きな
地殻変動が生じるはず。

その地すべりの結果、どういう新天地にたどり
着いてどういう生活になるのかはまだ判らない。

でも今まで培った貧乏節約創意工夫生活術は
どこでも活きる。実際出張先の旅館やビジネス
ホテルでそれを実践してるくらいだから、住む
場所や生活レベルが今とは異なってしまっても、
自分はきっと同じような生き方をするだろう(^^;;;)

さぁ、どうなるのか?、それが見えてくるまではこの
Blogは多分続くので今しばらくお待ちあれ<ばき
 

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2015.06.29

ビジホでイモを育てよう♪

怒涛の仕事量に翻弄されながら、ろくに休みも
取れず、そのまま24間体制で回す仕事に突入。

現在は半夜勤状態で、とりあえず2週間連続
勤務の最中。日勤で、かろうじて日曜とかに
休めていた時にはどうにか乗れていた、こっちに
持ってきておいたバイクも、ビジホの駐輪場で
カバーをかけたままでとても乗る暇が無い(;_;)

Sxdr20150629

生きるために必要な最小限の仕事だけをして、
少ない収入をやりくりし日々の生活費を極限
まで切り詰めて、知恵と工夫で捻出した残りの
人生のリソースを最大限に楽しんで生きる、と
いうのが自分の人生観のはずなんだが、今は
そのリソースの全てを使って仕事に対応中。

まぁ仕方が無いな、いつか誰かがやらなきゃ
ならないんだ。今は自分が全力疾走する番、
だから頑張る。そして繋がれてきた襷を次の
若い世代に渡したら、そしたら望みどおりに
ゆっくり生きられれば…、それでいいのかな。

それまで生きていられれば、だけどね。

------------

そんな昼夜逆転状態が続くビジネスホテル
暮らしの生活の潤いは、以前紹介した通り
自炊生活の成れの果てを水耕栽培して
育てること。

現在はこんな感じで、紫色の葉っぱが繁る、
鹿児島産の…マロンゴールド?だっけな?
そんな名前の茶色のサツマイモを食った
残りの切れ端を育てている。元気に育って
どんどん大きくなってゆく葉っぱは毎日見て
いて、うれしいし、楽しい(^◇^)♪

Imo20150629

ただ、今は元気なこいつらも、今のままでは
先が無い。そして自分はあまりにも忙しすぎ、
このコらを植えてやれる自宅に戻れるのは
早くても数週間、いや一ヶ月以上先だ。

------------

…と、いうことで、思い立って気分転換に車に
乗ってショッピングモールのホームセンターに
出向いて、25kgのこれを買ってきた(笑)

Tuchi20150629

うーん、ビジネスホテルにこんなモノを持ち
込み、そのベランダでサツマイモを栽培する
人間は…サラリーマンとしてはそう多くない、
きっとそうだろうな(^^;)<ばき

あ、さすがにイモをビジホで収穫する自給
自足ビジホ生活をしようとしてるんじゃなくて
今の仕事は盆休みには終わるのでそしたら
自宅に植え替えるから、それまでのつなぎ
なんだけど、ベランダでイモヅルがどこまで
成長するのかはやってみないと判らない。

新境地が開けるのかどうか、それともホテル
側から苦情が来ちゃうのか、先は判らないが
なにはともあれ、さぁ!実験♪実験♪<ばき
 

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2015.01.18

貧困女子が増えてる?、らしいが

ここ最近、ネットのニュースをみていると、こんな
キーワードの記述がよくある。

 『貧困女子』

何でも単身女性の1/3が貧困で大変!、との事。

ググってみて見つかったページをとりあえず
リンクしておく。 → 貧困女子が急増中!

女子という単語を使うから若い子が貧しい、と
錯覚してしまうが、恐らく年金暮らしで、夫と
死に別れた老女世代もカウントしてるんじゃ
ないかな?、そうなれば、単身生活しをしてる
女性の何割かが年金生活者、と考えられるので
それほどおかしい数字じゃないと思う。そういう
世代はワカモノよりも貯金を持っているので、
収入は少なくても、貯蓄を切り崩しているならば、
実生活レベルは決して『貧困』というレベルじゃ
ないと思うなぁ、

…と、ずっと思ってたが、上記リンクを良く見ると
1/3というのは年金世代の前の層、勤労世代
(18~64歳)の事なのね(-_-;)

------------

事実としてその生活レベルの人(男女問わず)が
増えていることは確からしい。

具体的にその貧困レベルというのは上記リンクの
定義では

 ・月額の手取りが10万切ると貧困
 ・家賃を引いて8万5千円以下が貧困
 ・手取15万でも貧困(?)

と、色々あるらしい。

手取り10万だとすると、家賃が相当に安い所で
最近はワンルームで4万とかがあるから、4万と
想定すると、実生活費が6万、という事になる。

この6万が、食費、光熱費、通信費、交通費、
医療費、被服費、保険費、雑費、交際費、と
仮定してみる。

…あれ?、オレの去年の家計支出一月平均と
ほとんど一緒じゃん。

 食費 :1.8万
 光熱水:0.7万
 通信 :1.1万
 交通 :0.5万 (車両による高速代は除外)
 医療 :0.2万
 被服と
 雑費 :0.5万
 保険 :0.7万 (車両にかけた保険は除外)
 交際 :0.5万 (お年玉と義援金寄付金は除外)
-------------------------------------
 合計 :6.0万 (乗り物関係の道楽費は未集計)

手取10万未満の暮らしとはいいいがたいけど
それに準じるくらいの生活費にはなってるはず。

また手取収入から家賃を引いた使える額が
8.5万円以下だと貧困、というもう一つの貧困
判定基準ならば、それを余裕で下回っている。

とはいえ、自分の場合は残念ながら

 手取収入>(家賃+実生活費+乗物道楽費)

なので、生活に困ってはいないんだけどね(^^;)
でも生活レベルはだいたい『貧困生活』とほぼ
同等のレベル、と言ってもいいと思う。

そう考えたら、さあ貧困だ!、大変だ!、と騒いで
いるけど、まだ全然問題じゃない、だって自分は
今普通に健康で文化的な生活をしてられるもの。

------------

まぁ若い女性が自分のような貧乏暮らしを本当に
出来るか、そしてそれに長く耐えられるかどうかは
さておき、このくらいでもう十数年間も生きている
人間が貧乏節約生活を逆手に取ってそれを楽しみ
ながら生きているのはまぎれもない事実。

自分はそんな彼女らを誰一人も、何一つも助ける
事は出来ないけれど、今までにここにUPしてきた
色々な貧乏節約生活術は…女性にはとても参考に
ならないか(^^;;)<ばき

でも、ポジティブに捉えて試しにやってみれば
意外と楽しいかもしれない。ピンチはチャンスだ!
と、考えて今しか出来ない貧乏節約生活に挑戦し、
せっかくなので目いっぱいエンジョイして欲しい。
 

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2014.11.27

使う幸せ≒使わない幸せ

たまには携帯電話から。

今月は二輪費だけで30万近く使ってしまった。

一応はスキの無い厳密な家計管理下での
出費だけど、小心者なので、大金を使う前は
何度も何度もエクセルの家計ファイルを
開いて、数値を入れて間違いの無い事を
繰り返し確認する。

そうやって時間をかけて検討して決断した
買い物は、ほぼ全てが『高かったけど
買って(やって)良かった!』、と思う。

投じたコストや生じるリスクに見合う買い物が
出来ると、ちょっと幸せになれる。サイフは
軽くなるけどね。

------------

でもそういうめったに無い場合とは異なる
日々の生活を維持するための買物の時には
発想をひっくり返し、どうやったらそれを
買わないで済むか、安い代替品が他に無いか、
買うしかない場合、それをどこまで先伸ばし
出来るのか、をいつも考えて買い物してる。

だからこの場合の幸せ感はさっきと真逆で
その日の支出が一円も無い場合や、毎月の
家計集計が先月や去年比や、全体の平均を
下回っていると感じられる。

日々の支出が減って幸せを感じ、結果余った
資金を使ってまた幸せを感じる、という事。

これは日々の節約が途絶えると続かないし
支出が無駄遣いや死蔵品化で生かせないと
楽しくないから、幸せを求めて買い物依存
とかに陥りやすい(-_-;)

------------

使う幸せも、使わない幸せも、『その額を
支払うに値する以上の価値のものを得る』
と言う根底は全く同じ。欲しいのはモノや
サービスそのものではなくて、頑張って
得た自分の努力の結晶を無駄にしないで
それを使ってそれ以上の価値のモノ(コト)に
換えられた、得られた、これを要約すると
『お買い得感』を感じる事だと思う。

それが感じられれば日々は幸せになれる。
仕事が大変でも頑張った甲斐のある給料が
得られれば『お買い得感』を感じられるはず。

何でもそう言うこと、だから毎日を頑張ろう!
…と、爆縮まではされないけど、そこそこ
混んでる通勤電車の中からガラケーで
支離滅裂に殴り書き。

------------

…あ、あくまでも、自分自身は、なので
その点はあしからずでヨロシクです(^^ゞ

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2014.10.13

味じゃない、重さで買うんだ

貧乏節約生活をしていると、食費にうるさくなる。

なぜなら、食費は節約しようと思うとガンガン!
減らせる費目だからだ。今回はその方法を
ちょっとだけ紹介してみる。

------------

食費として発生する食材とはino的分類によって
大きく分けると、

 主食 :主に炭水化物を摂取するもの。

 おかず:主食を頂くのをサポートする。
      動物性たんぱく質や植物性でも
      味が濃いと成り立つ。

 その他:野菜や豆類や漬物といった
      主食でもおかずでもない物。

 おやつ:三食のごはんとは別に食う間食。

 飲料 :水やお茶や清涼飲料水や酒類やら。

う~ん、大体こんなもんかな(._.)?<ばき!

------------

自分は食材を買うとき、ある「統一基準」を使う。
それは

 『1gで1円以下で買えるものだけ買う』

つまり、100gのものなら100円(税込だ)以下で
買えればOK、それ以上の値段のものはよっぽどの
事がないかぎり、まずめったに買わない。

それは主食はもちろん、肉や魚、冷凍食品といった
おかず類そうだし、おやつ、飲料まで徹底している。
さすがに野菜だけは目方売りしているものじゃない
ので、季節毎の底値をだいたい覚えていて、それを
目安に買う。

------------

主食はこの統一基準を結構簡単にクリア出来る。

米なら5kgで1250円くらいで買えるし、パンも
食パンが一斤で70円くらいで買える。パスタも
1kgで180円くらいで買える、インスタントラーメンも
5食入りが140円くらいで買えるし、3食ヤキソバも
150gの麺が3つも入ってて90円くらいで買える。

小麦粉も安いしホットケーキミックスもこの基準を
余裕でクリアする。だからその中で季節や特売で
一番安いものを選択しておけばまず間違いない。
また米にパスタを混ぜたり、ジャガイモを混ぜたり
して水増しすることでもっと安くする事も可能だ。

主食は食費としては安いので、買う時に注意する
のは、食うまでに仕上げる手間とそれ以外の材料
そして燃費がどんなものか、を考えておく事が重要。

例えば炊飯器でごはんを炊く場合は燃費は安いが
パスタをゆでるためにカセットコンロで3Lくらいの
お湯を沸かして塩を加えて煮込む事を考えると
燃費や塩代がかかるので高い、と考える。

同様にうどんよりも冷麦の方がゆでる時間が
短いし、冷麦よりもそうめんの方がもっと短い。
つまり同じ重さで同じ価格の乾麺を買うならば、
そうめんが一番安く食える(逆に言えばうどんが
一番高い)、と言う事。

Menrui

人はどうか判らない、でも自分はここまで考える。

ちなみに、夏はそのとおり、そうめんが一番安い。
でも冬になると、カセットコンロを台所から居間に
移動して、調理=居間の暖房を兼ねるようにする
関係で、ぐらぐらと茹で、もうもうと湯気を上げる
うどんの調理エネルギー消費は夏場ほど無駄で
なくなる。

こういう事情もちゃんと考えて生活を組み立てる。
「節約生活は高度な知的ゲームだ」、と思うのは
こういうところだ。

------------

おかず類は肉類なら目方売りしているから1g1円
未満のものを買うのは難しくない。鳥の胸肉なら
100gで40円くらいで買える。豚肉も牛肉でさえも
特売商品を狙えば100g100円以下のものも探す
事は可能だし、賞味期限切れ間近の見切り品が
あれば、20%引き、30%引き、半額商品、それらを
組み合わせれば1g1円未満の食材は結構ある。

魚もそうやって買えば結構安く色々な物を食える。
目方売りしていないものは、自分の手で持って
重さを感覚で判断して買えばいい。ウナギの蒲焼
とかは、今はどうやっても1g1円などでは買えない
ので、ここ一年以上食ってないや(T◇T)<ばき

シャケの切身が一個で何グラムなのか、とかも
考えて買ってる?、なんとなく安いように見えて、
実はそれほど安くない、なんてことも本当によく
あるので買物の際にはそういう点もご注意あれ。

------------

野菜類はさっき述べたとおり、脳内に底値リストを
作って記憶しておけば売り場をみてそのリストより
安いか、それと同等と判断できる物だけを買って
それを組み合わせて献立を考えればいい。

そう、献立とは、何を食いたい、で考えるのでは
なくて、今買える物がこれしかないからそれから
出来るもの、作れるものは何か、という判断で
考えるものなんだよ。

食いたい物を食ってたら、食費がいくらあっても
足りなくなる。だから売り場で買っていいものを
ざっと見繕って、それを組み合わせ何が食えるか
その場で即興で考えて買物をするのがコツだ。

------------

おやつは1g1円以下を達成しようとすると話題の
新製品はまず無理だ。最近の袋菓子は50gしか
入ってないのに120円とかいう超高値のものが
あったりする。だから銘柄として古い物が狙い目。
最近のお気に入りはこれ。165g入って80円。
1円で2gも買える菓子はそうないよ(^^)♪<ばき

Acecoin

マリービスケットとかは160gで108円で普通に
あるしダイソーのビスケットでは300gで108円と
いう破格値の(ただし中国製の)ものもある。
安いという事は味を失うだけでなくリスクもある。
どこまで許容出来るかは、各自の判断による。

Daisobisc

だから売り場では必ず内容量を見て、それが
売値(くどいようだが、税抜価格ではなく税込み
価格で判断する)を上回っているかどうかを見る。
どこ製のものかも判断材料になる。自分の場合
東南アジア製はOK、中国製もOK、韓国製はNGだ。

コーヒー粉などは250g入り、400g入り、500g入り
1000g入りのパッケージがあるので、携帯電話の
電卓モードで消費税を加味した額と重量を見て
グラム当たりの価格を計算して一番安いものを
選ぶ。飲みたい商品じゃなく、グラム単価で一番
安いものを買う。これを豆腐や納豆といった加工
食品でも徹底してやる。その差が仮に1円しか
違わなくても、安いほうを買う。

------------

これを毎日繰り返していると、チリも積もれば山と
なるように、食費がはっきりと減るはずだ。

そりゃそうだ、ひたすら安いものだけ食うんだから。
でも食う量はそれなりに確保出来るので飢える
事ないよ、注意しないと太るくらいだ。それにこう
いう規制の多いルールの中でも、食材のバランス
とか、食材のローテーションを考えるようになる
ので、極端な栄養バランスの偏りは生じない。

大丈夫、思うほどそんなに不味い飯にはならない。

ただちょっとだけ、パンフォーカスのレンズで撮った
画像のように、自分が心から望むメニューや味に
ドンピシャにはならない、というだけのことだ。
そのギャップを許容する事で食費は節約出来る。

これがino的節約生活における食費の削り方。

はっきり言って他人には勧められないけど、でも
もう10年近くやってきた実績のある方法でもある。
普通の人にはあまり参考にならないかもしれない
話だけど、まぁこんな生き方をしてる人間もいるって
事で、お後がよろしいようで(^◇^ゞ<ばき
 

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2014.07.25

節約に燃える、夏来る(ちょっと日和りぎみ)

梅雨があけて、やっと夏本番となったようだ。

ボロい我が家でエアコンを使わずずっと我慢して
きたが今日は平日に休みを取ったので朝から
ジリジリと上がる気温室温にへたばり中。

まだ頑張れるけど、最近ははたしてそこまで
頑張らなくてもいいんじゃないかな?、と思う。

中年ど真ん中になって弱気になっているのも
あるけど、一応以下の理由による。

------------

これだけ気温が上がって、日照が強くなれば、
以前紹介したように、こうやって日照のある所に
黒く塗ったポリタンクを放置するだけで、夜には
汗を流して垢を落とすためのお湯を作ることが
簡単に無料で出来る。

Solarpower2014

だけど、梅雨が明けるまでのこの一ヶ月程の間は
こうやってコンスタントにお湯を作ることが出来ず、
やむなくLPガスを使って健康で清潔な中年サラリー
マンとしての日常生活を送っていた。

そのガス代の請求書がこれだ。

Lpcost

請求期間は6/21~7/21。この間の6/21~26は
某所に長期出張中だったのでLPガスは使って
いない。だから実質的に6/27~7/21の間に
使ったLPガスの量がこれになる。その量200L。
25日間で200L、ということは毎日8LのLPガスを
燃やして生きていた、という事になる。

個人的には贅沢のきわみであるLPガスをドラム
缶一本分も燃やして生活したことにびっくりだが
普通に暮らしていて、このくらいのガス使用量の
人はあまり居ないんじゃないかな?

ちなみに1944円というのは基本料金と同じ額だ。
つまり使用量が少なすぎて従量制のカウントが
かからなかった状態。

確かに契約を切れば毎月1944円を節約出来る
けれど、毎朝20Lのポリタンクを庭に運ぶ手間と
雨が降ったら出来ない、という不安定さを解消
するための1944円だったら、今の自分の稼ぎを
持ってすれば、払えないことはない金額だ。

エアコンもそうだ、計算すると少し使っても毎月
1000~1500円のUPくらいで済む。カツカツな
生活ならそこをキッチリ追い込んでいけるけれど、
こう見えて一応はサラリーマンとしてのそれなりの
一定安定収入を得ているからエアコンもLPガスも
それを必要経費として考えてもいいんだよな、と。

最近、自宅のADSLを切ってモバイルルーターに
変えて、古いスマホをもらってきて携帯電話の
パケット代を削り、基本料金を一番安いのに換え
使用頻度が下がったPHSを解約…と通信費に
大鉈を振るったおかげで毎月の固定費が5000
~6000円は安くなった。

気がつけば無駄になっていて工夫次第で
落とせるところはこうやってどんどん落とす
けど、必要だと割り切る所は(あきらめて)
割り切って使ってみよう。

…と、いう心境に至りつつある(^^;;;)

日和ったか、老いたのか、まぁそんな感じかな。


------------

以下蛇足:

…え?、何でLPガスの使用量が0.2m3かって?

LPガスは基本、風呂にしか使わないからさ。
調理はカセットコンロで全てをこなしているので
そっちでは一切使ってない。そして風呂もこの
季節は湯船にお湯を張る事をしないのと、
シャワーでお湯を垂れ流しにしっぱなしにしない、
太陽熱エネルギーシャワー生活で培って身に
付けた、最小湯量がわかってるから、毎日それ
しかLPガスを使わないのさ。

具体的にそれはどれくらい、というとこのくらい。

Saishouyu

大体12~14Lの約40℃のお湯があれば、全身
くまなく洗って、頭も洗って(丸刈り頭だけど)、
キレイさっぱり!、出来るという事を、長い長い
アウトドア用フットポンプシャワー生活で身に
付けてある。冬はこうはいかなないけど夏なら
これで十分。これ以上のお湯は過剰という事。

自分自身がどれだけの湯量があれば身奇麗に
なれるのか、その最小単位は知っておいた方が
いいと思う。いざという時に役立つのでおススメ。

まぁめったに『いざ』という時は来ないけど<ばき

------------

以下もっと蛇足:

しかし、ずっと前からここで紹介してきた貧乏
節約生活も、昔は一時的に流行ったみたいだけど
今では流行らないコンテンツに成り下がった(^^;)

世の中がそれだけ豊かになってきた、という事
でもあるんだろうけど、世間が豊かになってきても
消費税UPやガソリン代の高値など、生活防衛の
ために自分はまだまだやめるわけにはいかない。

昨晩も、夕食はこの通りの代用食。米と自宅の
庭で収穫したジャガイモを一緒に炊き込んで
炭水化物を増量して米の消費を抑えて食費の
節約に勤しむ。

Imogohann

まぁ銀シャリを食えなくもないんだけど、せっかくの
庭からの贈り物を美味しく頂かないともったいない。
庭に茂るシソ、ニョキニョキはえてくるミョウガ、
みんな美味しく頂ける、夏はそういう季節なのさ。

次に来る秋に向かってサツマイモも元気に生長中!!

Satumasummer

え?、ビンボー臭いですか?、確かにそうかもね。

でもね、別に誰にも迷惑をかけてないで自分が
楽しんでやってるから、別にかまわんのさ(^~^)

----2014/7/26 追記 ----

仮に、エアコンを使う場合、自分は転んでも
ダダでは起きない。エアコンは必ず室内の
湿度を除湿してくれるので、屋外に凝縮水を
排水するのだが自分はそれをこうやって全て
回収している。

Airconwater


回収した水は、…さすがに飲み水には使わず
庭木の水遣りに使用している。庭木用の水は、
雨水を常時150Lほど貯めて持っているけど
カンカン照りの真夏だとそれを使い切ってしまう
事もあるので、エアコンを使う事でエネルギーと
コストをかけて生み出されたエアコンの凝縮水も
ただタレ流しになんてしないで、全量を回収して、
しっかり使わせてもらってる。

これで節約したコストなんてたかが知れてるよ。
…でもね、重要な事は、どこかに無駄がないか、
何か利用できないか?、という洞察力なんだよ。
 

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2014.03.24

まじめに消費税増税対策を考える

気が付けばもう3月も後半に入ってきた。

もう少しするとエイプリルフール、というか
年度という一年の刻みの最初の月となる
4月になる。

そうなると自分の場合年度で管理されてる
とある値がリセットされてゼロに戻る。
それがめでたい事なのか、不幸な事かは
死ぬまで判らない。まぁこれで死ぬ事は
無いから、多分死んでも判らないだろう。

------------

そういう個人的な事情はさておいて、4月に
なると、消費税が増税される。これは決定
事項だ。

現状では5%の消費税が、全て8%になる。
つまり物価が黙っていても自動的に3%も
上がる。給料がそれ以上に増るならば
それでもいいのだが、そっちは1%未満
しか増えないらしい。となると来月から
手取給料は減る。間違いなく減るのだ。

庶民はこれに敏感に反応しているようで
自分がいきつけのドラッグストアに行ったら
このとおり、まるで石油ショックの頃かいな?
と思えてしまうくらい、キレイにトイレット
ペーパーが商品棚から消えて無くなってた。

Toiret

------------

それに刺激されて、自分も増税前に少し
買い込んでみた。同じくトイレットペーパーを
二包み、洗剤を二箱、コーヒーの粉を二袋、
5kgの無洗米を二袋、ホンダのGR2を二缶、
DF125のタイヤを新品に交換、このくらい。

Dftaiya

新車装着時のタイヤが、こんな感じで
猛烈にヒビワレまくってたんで(^^;;)<ばき

でもそのくらい買物をしたら…正直飽きた。

DFのタイヤを除けば、せいぜい1万円弱の
買い物だ、増税前と後で、300円くらいしか
節税効果が無い。

たかが300円、されど300円だけど、まぁ
買出しの手間や、置き場所の確保といった
家計簿に載らないコスト増を考えてみると
多分それほど大きな差は無いだろう。

ただ消費税増税は、間違いなく家計の
負担にはなるはず…なんだ。

…でも、ならば一体どれくらいの負担増?

増税対策とは、具体的にはどれだけ節約
すれば、家計に負担がかからないのか?

今回それをちょっと真面目に考えてみた。

------------

一円単位で計算する事も出来るけど
あまり意味が無いのでラフに考える。

元となるデータは、以前UPした十年間の
家計集計結果を使う。これだ。

大分類| 費目等| 合計 |一年で| 一月で|一日で
------+-------+--------+------+-------+------
   | 家賃類| 8790007| 87.9| 7.3 | 2407
   | 食 費| 1677469| 16.8| 1.4 | 459
   | 光熱水| 607347|  6.1| 0.5 | 166
   | 交通費| 1810966| 18.1| 1.5 | 496
生活費| 通信費| 1652005| 16.9| 1.3 | 437
   | 医療費| 271909|  2.7| 0.2 |  74
   | 生活費| 934906|  9.3| 0.8 | 256
   | 保険費| 744290|  7.4| 0.6 | 204
   | 交際費| 2926464| 29.3| 2.4 | 801
------+-------+--------+------+-------+------
   | 二輪費| 5601651| 56.0| 4.7 | 1534
趣味費| 四輪費| 8260662| 82.6| 6.9 | 2262
   | 趣味費| 1510782| 15.1| 1.3 | 414
======+=======+========+======+=======+======
 A | 支出計|34788458| 347.9| 29.0 | 9526

この中で消費税がかかっていない物を
つまり、家賃類と医療費と保険費を除外。

するとこうなる。

大分類| 費目等| 合計 |一年で| 一月で|一日で
------+-------+--------+------+-------+------
   | 食 費| 1677469| 16.8| 1.4 | 459
   | 光熱水| 607347|  6.1| 0.5 | 166
   | 交通費| 1810966| 18.1| 1.5 | 496
生活費| 通信費| 1652005| 16.9| 1.3 | 437
   | 生活費| 934906|  9.3| 0.8 | 256
   | 交際費| 2926464| 29.3| 2.4 | 801
------+-------+--------+------+-------+------
   | 二輪費| 5601651| 56.0| 4.7 | 1534
趣味費| 四輪費| 8260662| 82.6| 6.9 | 2262
   | 趣味費| 1510782| 15.1| 1.3 | 414
======+=======+========+======+=======+======
 A | 支出計|24982252| 250.0| 20.8 | 6825

でも、これで終わり、じゃないのだ。

この費用の中には毎年ある自動車税、
四輪車を新車で買った時の特別税、
そして維持管理費として集計している
自賠責や、任意保険、車検時にかかる
各種手数料、免許更新時の手数料や、
住民票の写しといった公的な手数料も
含まれているからだ。

また震災や災害の際に定期的に行って
いた寄付金等、身内の子供たちに毎年
あげたお年玉といった支出も消費税は
かからない。

これらを判る範囲で大雑把に引くと、
大体こうなる。

このあたりから計算はアバウトになるので
細かい足算は合わなくなるけどあしからず。

大分類| 費目等| 合計 |一年で| 一月で|一日で
------+-------+--------+------+-------+------
   | 食 費| 1677469| 16.8| 1.4 | 459
   | 光熱水| 607347|  6.1| 0.5 | 166
   | 交通費| 1810966| 18.1| 1.5 | 496
生活費| 通信費| 1652005| 16.9| 1.3 | 437
   | 生活費| 834906|  8.3| 0.8 | 228
   | 交際費| 2126464| 21.3| 2.4 | 582
------+-------+--------+------+-------+------
   | 二輪費| 3001651| 30.0| 4.7 | 822
趣味費| 四輪費| 5060662| 50.6| 6.9 | 1386
   | 趣味費| 1510782| 15.1| 1.3 | 414
======+=======+========+======+=======+======
 A | 支出計|18282252| 182.8| 15.2 | 4990

つまり、自分が一日生きるのに必要な
支出のうち、消費税が5%乗った金額は
約5000円、という事になる。

つまり約4760円が税抜、これに消費税が
8%のしかかると、5143円、となる。

つまり、消費税が8%に上がると、自分の
支出は毎日143円、誤差を鑑みると大体
150円/dayくらい増える、という事になる。

------------

これはつまり、毎日150円の節約が
できれば、消費税8%化による増税の
負担増から逃れられる、という事だ。

自分にとって今の生活から毎日150円、
毎月だと4500円と、それなりにはなるが
そのくらいを家計からそぎ落として節約
するのは、それほど難しくはない。

ならば、やってやろうじゃないか。

消費税5%の今でさえ、上記のラフな
計算によると、毎年自分は消費税を
8.7万もずっといいように吸い取られて
いた事になるのだ。

8%への増税も、国はこのくらいなら
バカな国民は訳もわからずただ黙って
出す、と皮算用をしてるに違いないが、
庶民をなめるな!、これ以上節約して、
国の甘ったれ目論見を打破してやる。

黙って殺されて肉を抉られる家畜だって、
死ぬ気で抗えば、なめている相手に
それなりの大ダメージを負わせられる。
あわよくば相打ちくらいには持ち込める。

その事を国に思い知らせてやるぜ(^~^)
 

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2013.10.01

継続は力なり(家計簿暦10年突破)

去る2003年9月25日、自分は離婚後の生活改革の
一環としてそれまでやった事のなかった家計簿を
付け始めた。

小学生の頃に小遣い帳をつけても数ページで挫折
していたので、正直長く続けられるとは自分でも
思っていなかった。

でも一日も、一円も欠かさずに、一人の人間が生き
続けた記録として残り、データ化され可視化され
自分でも思いもよらなかった生活パターンが露に
なり始めると、家計簿をつけることは面白さを生じ、
気が付けば家計簿は一年間で1MBを軽く超える
サイズのEXCELファイルとなり、一年間の集計を
終える年末に毎年欠かさず更新されていった。

気が付けば、2013年9月24日で、満10年間もの間
自分は淡々と家計簿をEXCELで付け続けていた。

------------

ここを始めた頃は、その家計簿を毎月晒すのが
ひとつのコンテンツとなっていたのだが<ばき!

一度身バレしそうになったので毎月の家計ネタは
個人の特定と社会生活の破綻を招きかねない
ために、それ以降非公開設定して今に至る。

でも記録はずっと継続している。ついにそれが
十周年を迎えた。石の上にも三年どころか十年、
どんなことも十年間継続してやれば、プロ級に
上達するというが、そう考えれば自分の家計
管理能力は下手な専業主婦を超越した状態に
なっている、という事になるな<ばき

なので、この十周年を記念して、一人の中年男が
離婚して独り暮らしに出戻らざるを得なくなった
結果、どう生きてきたのかを、支出行動の集計
結果としてここに記しておく。

同じ集計を2年前に行っているので、興味がある
方はその当時の結果と比較してみて欲しい。
…ま、そんな人はまずいないだろうけど(^^;;;)

なお家計管理では必須の収入の記録とそれから
支出を引いた残額については諸般の事情により
非公開としますんで、その点はあしからず<ばき

大分類| 費目等| 合計 |一年で| 一月で|一日で
------+-------+--------+------+-------+------
   | 家賃類| 8790007| 87.9| 7.3 | 2407
   | 食 費| 1677469| 16.8| 1.4 | 459
   | 光熱水| 607347|  6.1| 0.5 | 166
   | 交通費| 1810966| 18.1| 1.5 | 496
生活費| 通信費| 1652005| 16.9| 1.3 | 437
   | 医療費| 271909|  2.7| 0.2 |  74
   | 生活費| 934906|  9.3| 0.8 | 256
   | 保険費| 744290|  7.4| 0.6 | 204
   | 交際費| 2926464| 29.3| 2.4 | 801
------+-------+--------+------+-------+------
   | 二輪費| 5601651| 56.0| 4.7 | 1534
趣味費| 四輪費| 8260662| 82.6| 6.9 | 2262
   | 趣味費| 1510782| 15.1| 1.3 | 414
======+=======+========+======+=======+======
 A | 支出計|34788458| 347.9| 29.0 | 9526
------+-------+--------+------+-------+------
   | 所得税| 7660605| 76.6| 6.4 | 2098
   | 地方税| 5165000| 51.7| 4.3 | 1414
社会 | 年 金| 6985053| 69.9| 5.8 | 1913
負担 | 健 保| 2711217| 27.1| 2.3 | 742
   | 失業保| 576583|  5.8| 0.5 | 158
   | 介護保| 236831|  2.4| 0.2 |  65
   | 組合等| 597890|  6.0| 0.5 | 164
======+=======+========+======+=======+======
 B | 天引計|23933179| 239.3| 19.9 | 6553
======+=======+========+======+=======+======
A+B| 総支出|58721637| 587.2| 48.9 |16079

塵も積もれば山となるという諺は当たってた。

みみっちいバツイチ中年男の家計も十年間も
降り積もれば、なんとまぁ、3479万円にもなる。
社会負担も入れたら自分が生きた事で生じた
総支出は建売一軒屋が買えそうな5872万。

宝くじでも当たらないとそんな額とは縁が無いと
思ってたけど、普通に生きてたら到達しちゃった
そんな感じがする。

年平均にすると348万と239万で合計587万。
これが多いのか少ないのかは以下の内訳を
見て判断してほしい。

------------

生きるのに必須ではない道楽である趣味費、
二輪費、四輪費、その他の趣味費の合計は
年間で154.7万、それ以外の生きるために必要
だった実生活費は年間で193.2万、つまり自分の
暮らしは、年間支出額で約200万という事になる。

なので極端に貧乏ではないけど、それほど贅沢
しているわけでもない。

実生活では節約生活をしながらそれをせめて
楽しみながら出費を抑制し、その浮いた費用を
道楽に(上限を定めて)投じて寂しいバツイチ
独り暮らしの生活をやれる範囲で精一杯!
楽しんでいる、という暮らしをしてる(^◇^)

これを365日×8年+366日×2年=3652日で
割ると、一日あたりの生きるために必要だった
経費が見えてくる。

毎日の宿代は2407円で、食費は459円で、
食費と同じくらい通信費を使い、人付き合いに
801円使って、寂しい独り暮らしを慰めるため
趣味には毎日4210円も使っていた事になる。
毎日毎日9526円使って生きていた事になる。

それに対し、日本で生き続けるために必要な、
まるでヤクザに脅し取られるショバ代にも似た
ような税金や年金や健保といった社会負担
費用は毎日の趣味費を上回る6553円。
…決して安くないぞ(-_-;)

------------

この家計を円グラフにするとこうなる。

10ymeisai

こうやって見てもらえれば、家計簿を淡々と
記録していただけじゃなくて、支出を緻密に
コントロールしてたのがちょっとだけ理解して
もらえると思う。

一番の支出は家賃だ、これは固定費なので
同じ家に住み続ける限り変えようがない。

…なので、それ以外の支出を一番高い家賃
以下にする事にしていたが無事に達成した。

それ以外も極端に突出した支出が発生しない
ようにあらゆる支出をコントロールしていた。
詳細は省くけど、この円グラフが大体平滑な
所からそれを読み取ってほしい(^◇^)

------------

それを実現しながら、生きるために必須で
ない単なる道楽である趣味費は実生活費を
超えないように注意深く家計管理していた。

その証拠がこの円グラフ。実生活費と単なる
道楽である趣味費と、給料天引きの社会
負担費の割合はこの通り。

10ywariai_2

 社会負担費>実生活費>趣味費

つまり一社会人として、自分が生きるのに
必要な経費以上に負担して貢献している
から、せめて生きるのに必要な額くらいは
道楽で使わせろ!
、という事なん<ばき

------------

十年が経過したけど、家計簿で分析、制御
された抑制された家計管理と家計簿付けは
まだまだ止めるつもりはない。

家計簿とは人が生きた履歴そのものだ、
家計管理とは人の知的活動そのものだ、

つまり日記と同じ、何年何月何日に何をして
何を買って生きていたのかの履歴が追える、
こんな面白い事はもったいなくて止められん。

記録は継続し、かつ集積することでどんどん
意味あるものになってゆく。だからまだまだ
記録はつけるよ、そして家計を可能な限り
ギシギシ締め上げてゆく。ちょうど消費税の
増税決定のニュースが流れているから節約
目標とりあえず総支出の5%削減かな(^^;)
 

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