2005.04.05

ちょっと古いPCで遊ぼう

以前PC関連のネタをUPした際にこんな事をたしか書いた。

>でもイマドキのセレロン2GHzの格安PCは4〜5万出す価値も楽しさも見出せない。

だが最近、密かなる趣味としてコツコツ弄っているPCたちがある。

それは、古いノートPC。具体的には95〜97年頃のカラーノートPC。
それをアップグレードやハードウェア改造、OSの設定や必要最小の
ソフトを組み実用となるように仕上げて一人悦に入ってるのだ(^^;)

かつての最新鋭機も今では格安のオモチャとして手に入れられる。
そんなオモチャでも、弄って楽しめる素材としての面白さと同時に
ウィンドウズPCとして最低限の実用性がある。このアンバランスが
いいのだ。喩えるならば、大昔にあった、ホットケーキが焼ける
おままごとの電熱レンジ、そういうワクワク出来るものなのだ(^^)

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このクラスのPCはマニア性の高いものや、現代レベルのOSが走る
ような物だと少し値が張り、数千円することもあるが殆ど二束三文だ。

当然そんな物だから、何をしても現代実用PCのようには使えない。
でも手を加えた結果僅かでも性能が向上したり、使い勝手が良く
なったりするのが、まるでポンコツ四輪車をコツコツと弄ったり、
原付バイクをボアアップしてチューンナップするように楽しいのだ。

そういやかつてのMS-DOS時代にも、如何にして640KBしかない基本の
コンベンショナルメモリを1byteでも広く空けて立ち上げるか考えて、
CONFIG.SYSの記述やデバイスドライバーの組む順番を日々試行錯誤
していたあの頃の感覚に少し近い気もするな(^^;)

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そんな古いPCを今でも使う気になるのはCPUやクロックやメモリ等の
絶対的性能の差ほど、全体で見た時の総合的性能に差が無いからだ。

つまり処理速度が遅くてもそれに見合った軽いOSと使うソフトを厳選
すれば致命的な処理速度の遅さをほとんど体感しなくする事が出来るし、
今でこそ二束三文のガラクタでも当時は数十万もする高級PCなので
基板以外のパーツ、例えばガンガン打っても気持ちよいキーボード
(後述するがLibや620CTは除く)、ドット欠陥の無い出来の良い液晶、
それ以外も含めて、結構バランス良くまとまっているからだ。

以下脱線:
 個人的には最新のPCやここで紹介している中途半端に古いPCでなく
 プラズマラップトップのJ3100のキータッチが今でも最高だったと
 思っている。当時で80万したPCだからキーボードも相当いい物を
 使ってたんだろうな。

そういうPCにはそういうPCが得意とする仕事をさせれば今でも十分
頑張ってくれる。利便性と見栄えを追求した結果肥大化し過ぎたOS、
FD一枚には入らないデジカメ画像ファイルの高度処理、動画編集して
DVDを焼く、てな事を古いPCでやるのは無茶というより無謀な行為だ。

それ以外の、テキスト作成や、年賀状印刷、家計簿付けの表計算、
ADSLでインターネット閲覧、電子メール、普及デジカメの画像編集、
印刷、ホームページ作成など、つまり一般家庭で文房具替わりに
使うだけなら、今までの自分の経験上、以下のスペックがあれば
必要にして十分、つまり『実用に足る』と思う。

 本体:USB無しモデル    : USB付きモデル
 OS :Win95        : Win98SE
 CPU :Pen133MHz以上    : MMX-Pentium150MHz以上
 HDD :1GB以上       : 2GB以上
 MEM :48MB以上      : 64MB以上
 表示:  SVGA(800*600dot)以上で絶対にTFT液晶
 etc :  PCカードスロットTYPE2×2slot(LANカードで1slot使用)

これ以下のスペックは一切使い物にならずダメ、というのではなく、
これくらいならPCに疎い人が日用品として十分使えるよ、という事。

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これは車に喩えてみるとわかりやすいかもしれない。

超高級スーパーカー、超大型ダンプカー、2階建リムジンバスには
それらにしか為し得ない最高速や最大積載能力、最大乗車員数が
あるけど、ならば小さいコンパクトカーや遅い軽自動車はもう全然
使い物にならないのか?と言ったらそんな事はなくて小型車には
小型車なりの経済性や実用性、適した用途がある。

つまり同じように、遅いPCには遅いPCなりに使える分野があるのだ。
欠点ばかり挙げ連ねてボロクソに貶めるよりも、そいつが持ってる
良い点をどうにかして生かせる方法を考え、有効に活用する方が
ポジティブだし圧倒的に楽しいじゃん
、つまりはそういう事さ(^^ゞ

以下脱線:
 だが自分のような廃人級はリヤカーにV8ブロックを積むように
 低スペックPCで高度なOSが起動することに熱中したりもする。

V486E_NT

 これは以前弄ってた486SX25MHzで12MBメモリー、白黒VGAの
 J3100ダイナブックV486EでwinNT4サーバーを立ち上げてる所。
 ちゃんと起動するが(!)当然の事ながら実用性は皆無だ(苦笑)。

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自宅にはそんな古いノートPCがいくつかある。東芝製が多いが、
それは自分がノートPC用ポインティングデバイスでアキュポイント
大好きなためと、ビジネスPCが今も沢山出回っていて比較的入手が
容易なのと、この頃の東芝PCは前述したけれど、質実剛健な作りを
しているのでハードウェアで遊ぶ素材にはもってこいなためだ。

まあ、このページの影響も少なからずある事は確かだ。。
            ↓ ↓ ↓
        東芝PC改造講座

これはおもちゃPC、リブレット60相当。実用品としてではなく
コレクターズアイテムとして無料で貰ったが…全く使ってない。

lib60

一応それなりに拡張してみたけど、あまりに小さすぎる液晶と
キーボード、使いにくいリブポイントで使う気が萎えてしまう。
小さいから最近話題の「フォトビュアー」として使うなら…
あ、この液晶、4096色しか出ないんだっけ(^^;)

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これはB5サブノートのPortege620CT。定価32万の本体になんと!
定価28万の増設32MBメモリーが載ったのを無料で譲り受けた。
…しかも2台まとめて(^^;)

620CT

右は部品取りで完全ノーマルだが、左の奴はクロックアップして
Pen133MHzとして、HDDも2GBに換え、win95Aを最小でsetup、
今ではADSLで軽快なweb閲覧が出来るようになった。
新品でも悪かったキータッチは使い込まれもっと悪くなってるけど。

レストア後はカッティングマシンRolandのSTIKA用データバンク兼、
制御用PCとして使ったり、800*600のSVGA画面がDOS版JW_CADで
V-TEXT環境として使えるので簡単な作図をするなど、意外に便利に
使える。壊れてもいい環境に持って行くなら、これが一番だ<ばき

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次はつい最近ヤフオクで1800円で落札したA4ファイルサイズの
Sattelite-Pro430。灰色ダイナブックGT-R系の最終最強モデル。
灰色GT系は邪魔くさいACアダプタが本体内蔵なのでお気に入り♪

430cdt

ジャンク品という事だったので程度は期待していなかったが
送られてきたのは外観、キーボード、液晶、シールやゴム足、
・・・どこを見ても新品同様。つまりデッドストック品だった。
高価なリチウムイオンバッテリーもビン!ビン!だぜぇ〜♪

スペックはPen120MHz、メモリは上限いっぱいの48MBに拡張、
HDDも1.3GBから2GBに換えた。当時40万以上の高価なPCなので
液晶のドット抜け等の不良は皆無、SVGAだけど新品同様なんで
明るいし奇麗。24bit色出せるし。それ以外もアキュポイントの
感触やキータッチも素晴らしく良いので、遅いけど使ってて
気持ちが良い。このBlog作成くらいならこれで十分実用になる。
実際、この文章は殆どこいつで書いていたりするのだ(笑)

今は無改造だけど、もうすこししたら166MHz化改造を行う予定。
40万で買ったら恐くて改造なんて出来ないけど、2千円以下だから
壊しちゃっても気にしない〜♪気にしない〜♪気にしな<ばき

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こっちは比較的薄くて軽くて1024*600のワイド液晶がお気に入りの
B5サブノートPortege300系、実に3台もある。

300

左のはMMX133MHz+64MBメモリの300CT、部品取りでほぼノーマル。

真ん中の300CTはクロックアップ改造で166MHz化し、HDDも6GBに換え、
OSはLite98、これに古いが今も十分実用に耐えるoffice97を入れ
電車移動の短期宿泊出張などで今もバリバリ現役として使っている。

右端のは一見すると全く同じに見える310CT。これは300CTの言わば
メーカーチューン版。車で言えば「300CTエボリューション」って所。
CPUがMMX233MHzと速く、メモリーも沢山積める。先月ヤフオクで発見し
手持ちジャンクパーツで格安拡張出来る!と思い、7000円で落札した。
だが持ってたEDO64MBメモリがこいつには使えなくて、やむなく2万円!
もするバーテックス製の専用EDO128MBを新品で購入。ついでに手持ちの
20GBのHDDまで入れてみた。これからクロックアップ改造を施して
MMX300MHzとなる予定。成功すれば相当使えるモノになるだろう。

これらはモデル型番だけみると前述の620CTや430CDTよりも低いけど
それらレトロな「おままごとPC」ではなく十分実用になるPCだ。
USBもあるしね。

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唯一東芝製じゃないSONYのVAIOはPCG-864というこれまた古いモデル。

pcg864

XGA液晶に一ヶ所キズありを無料で貰った。Pen2-266MHzのCPUパワーが
あるのでメモリーを192MB化しHDDを20GBのに換え、自宅デスクトップ
PCの代替品として十分使えるスペックを持たせてある。

液晶が広いのと56Kモデム内臓かつ、CDROMドライブを内臓出来るので、
出張期間が一ヶ月を超える車で行くような出張にはこれをもってゆく。
欠点はタッチパッド式のポインティングデバイス。使いにくくてダメ。
と、言うより個人的にスライドパッドはダルなんで気に入らないのだ。

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古いとか、遅いとか、重いとか、最近のモデルと比較されて絶対評価
されるけど、こいつらはこれでも発売当時は最新鋭のPCで、当時は誰も
このクラスのPCを使って仕事をバリバリこなしていたはず
なんだよね。

最近のPCはこれの数十倍、数百倍の処理能力と記憶容量があるだろうが
じゃあそれを使えば自分はこれを使ったときと比べて数十倍、数百倍の
仕事が出来るのか?と言うと決してそんな事はない。だって使っている
のは同じ人間だもの(^^;)

そう、カタログスペックはその商品のごく表面的な事を表しているだけ。
本質的性能ってのは手に馴染むまで使い込んで、カタログに無い欠点も
理解して、初めて分かるのだ。自分はそれを非力で不恰好、でも最高の
単車TW200に乗って初めて理解出来た。それまでは新技術満載で大きな
エンジンで馬力がある速い単車こそが最高の単車だと勘違いしていた。

つまり長〜く付き合うために本当に大切なのは良い所だけを書き連ねた
カタログデータや表面的な外見、釣書きじゃなく本質、つまり「中身」

例えば「カタログスペック」で言ったら自分はサラリーマン世帯の5人
兄弟の次男坊で将来親と同居する必要は無いし、永住型老人介護施設を
経営する義兄がいるので将来の介護も多分無いし、小児科医の姉や、
頼りになる4人の「きょうだい」がいるし、両親も子供世帯には一切
干渉しないタイプだし、自身は三流私立だけど大卒年収*00万一部上場
企業の研究開発職の中堅サラリーマンで、酒もタバコも賭博も浮気も
借金も暴力も風俗もない、家事全般出来て節約&貯蓄癖のある自立した
身長174cm体重68kg、36歳の・・・バツイチだ(^^;;)<ばき

つまりこうやって「カタログスペック」を並べると嘘は言ってないから
世間一般的な結婚相手としてはなんとなく良く見えてしまうが、これは
「自分の本当の姿」、人間としてダメなところをあえて晒さないことで
結果なんとなく良く見えてしまう、つまりこれぞ「カタログ・マジック」

どんな奇麗事を言っても自分の本質は戸籍に刻まれたバッテンが全てだ。
つまり離婚せずに夫婦関係を保ってられる浮気ダンナや暴力DVダンナ、
借金ダンナ、マザコンダンナより、人間としては下の下の存在って事。

おっとっと、話が脱線したな、話を元に戻そう。

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最後にこれら旧型PCならではの利点を(無理やり)あげて話を〆よう。

ノートPCはスペックではデスクトップに劣るけど、サイズが小さいので
沢山持っていてもそれほど邪魔にはならない。これだけのPCがあっても
ダンボール箱一つに全部まとめて入ってしまうので収納も困らない。

それに古いPCは最近の高速なPCと比べると消費電力が圧倒的に少ない
例えば620CTや、310CTといったサブノート機はわずか30Wしか食わない。
これだけ少なければ、以前UPしたような太陽電池パネルがあれば使える。

仮に大地震になって、AC100Vの供給が止まっても、携帯電話網が生きて
いれば、モデムカードを介して、ネット環境が維持出来<ばき!

まあこれは冗談だけど、こうやって使い方を間違わなければまだ使える
PCが、いや、これ以上のスペックのPCも今は沢山スクラップにされてる。
あ〜もったいない。どうにかして何かに有効活用できないもんかな。

古いPCも、ついでにポンコツな自分自身も<ばき

 

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2005.01.31

一番欲しいものが無い

元パソコン少年の自分からすると、今のwindowsマシンは実用性はあっても
「夢」がない。色々出来るけど、今ではすっかり日用品に成り下がってしまった。

高校生の頃にバイト三昧で苦労して入手し、寝るのを惜しんで弄り倒した、
今は実家の押し入れに眠っているPC-8001mk2SR+PC-80S31Kの方が
今の自分にとっても「夢のあるPC」だな。でもJIS第一水準漢字ROMが高くて
買えなかったので日本語表示すら出来ないんだけどね(苦笑)

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先カンブリア紀にあった生命の大爆発のように、かつての8bitコンピュータは
多種多様なモデルが出ては消え、出ては消え、最終的には全部が滅んだ。
でも最近のTVも見れるPCのCMを見ると、SHARPのX1を思い出すのは
自分だけでなく当時PCを弄っていた同世代の人間もそうではないかな(^^)?

その後の16Bit時代は最終的にPC-9801シリーズがその乱世を制して
デファクトスタンダードの地位を得た。そしてその主流に対するアンチテーゼとして
一部で熱狂的な信者的ユーザーを獲得したのがX68000シリーズだった。

今のPC界を見ると、かつての「PC98 vs X68K」のような関係があることに気付く。
それは「ビル・ゲイツ vs スティーブ・ジョブズ」つまり「Win vs Mac」、だ。

・・・・何となく時代は繰り返すのかな、と思ったりもする(^^;)
#ちゅーより、彼らは自分がパソコン少年だった頃からずっと「vs」だわな

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今、自分が使っているのは当然のようにwinPCだ。タダ又は格安な旧世代パーツの
寄せ集めで作ったPCのスペックはPenⅢ-550MHz+20GBHDD+512MBメモリー。
クロックがGHzが当たり前の今となってはまさにゴミのようなスペックなんだけど
数千円のPC133-256MBのDIMMのおかげでメモリー(だけ)は十分あるので
結構快適に使えている。なおマザボはSLOT1、FSB133MHz、ATA33(苦笑)

でもこれでもDVDは見れるし、CD-Rは焼けるし、ネットも出来るしメールも出来る。
自分が使う上で何一つ不便なことがない。だから新しいPCを買おうという気が無い。
もう少ししたら、1GHz級のPCパーツが無料又は格安で入手できるようになるから
今のがアウトになったらそれを使えばいい

サブPCであるタダで貰ったVAIOノートも、PenⅡ266MHz+192MB…と言うスペック
でもこれまた実用上の問題が皆無なんでHDDを20GBに増強しWin2KにUpgradeし
出張用PCとして今でも現役で活躍中だ。

自分のPCに対する持論は、「2~3世代前のスペックを格安かタダで」、だ。
かつての8bitや16bitのPC黎明期にパイオニアの一員として大枚叩き続けたから、
もうPC業界には貢献しなくてもいいでしょ(^^;)?<ばき

そんなかつて夢を見せてくれた4MHzのZ80A+64KBメモリの8bitPCは実用性は
皆無だったけど汗水垂らしてバイトして十数万以上のカネをかける価値があった。
徹夜してハンドアセンブルしてプログラミングする楽しさもあった。
でもイマドキのセレロン2GHzの格安PCは4~5万出す価値も楽しさも見出せない。

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そんな中、少し高い金をかけても弄ってみたいPCがある。
それはかつてのX68000のように、趣味性にあふれたマシン、
そう、Macintoshだ。

アップルと言えば大昔APPLEⅡBに憧れ、ⅡCのデザインにシビれた世代。
でも一度も購入したことは無い。粗大ゴミで拾ったことはあったけどさ<ばき

最近、かつての"ピザボックス"LC475よりも小さいMacintoshが出たらしい。
その名も「Mac mini」。外付けCDROMドライブ位のサイズしかない。
しかも(Macintoshとしては)安い。

この値段だったら試しに買ってみてもいいかな、と思ったけど、
キーボードもモニターも別売り。じゃあ、このサイズにぴったり合う
小さいモニターと組み合わせよう、と思って8インチくらいのSVGA級の
miniのサイズに合う小さい小さい液晶モニターを探したら…そんなの無いや(^^;)
#じゃあ、わざわざminiを買う必要も無いや、やめたっと

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実用品として満足してるwin機がある自分が欲しい、趣味性溢れるMacは、
「現代版・Color classicⅡ」、つまり小さいオールインワンのMacは欲しい。
今のeMacはデカすぎて嫌だし、今のiMacも筐体が大きすぎて魅力に欠ける。

アップルもさすがにカラクラほどコンパクトな物は作るつもりはないだろうから
初代iMacのデザインの良い筐体に現代レベルの中身を…7万円で欲し<ばき
そこまで言わずとも今のiMacのスタイル、中身のスペックは廉価版miniくらい、
液晶は10インチのXGAで十二分、こんなのがあれば一番いいんだけどなあ(^^ゞ

BASIC上がりでMSDOSを使いまくりwin2.11を触っていてwin3.0から実用、
今もwinシリーズを使っている、つまり身体がwinになじんでしまった身には
Macintoshは「とても使いにくい」PCだ。マック信者曰くwinの方が使いにくい、
と言うのだが、モバイルマシンに今でもMSDOS版モバイルギアを愛用する
筋金入りの自分からするとやっぱり使いにくい。それはOSの優劣ではなくて、
単に「慣れてない」という事だ。
MT車を運転する人間がAT車に乗ると何か違和感があるようにね。

例えば自分は以前会社にあったPowerMAC-8100AVからFDを取り出せなかった。
(まさかFDをゴミ箱にドラッグ&ドロップするとイジェクトされるとは思わなかった)
その使いにくさからくる生理的嫌悪感、つまり、使いこなせないイライラを
承知で買うためには、それを乗り越えてでも欲しい!と思える物がないとダメ。
残念ながら、今回のMac-miniはそこまで至っていない。

だって本体はminiでも、周りがデカイのしかないんだもの。

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でもminiをスロットインする超小型モニター付き筐体?拡張ドッグ?が出たり、
mini本体を外して持ち歩き、別の場所にある別のそれに差し込むとすぐ自分の
PCとして使えるような、そんな使い方が出来るようになると面白いな。

アメリカのどこかの会社がminiを車載することを発表したらしいけど、そんな
今までのPCとは一味違うワクワクする使い方が出来るようになったら…

win機にはそういう遊び心(≒夢)が期待できないから、miniには期待してるのだ。

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