ちょっとしばらく酒を断とう
何年か前に、本当に美味い日本酒にハマってる話を書いた。
そこでも書いてるけど、基本的に自分は酒に弱い。だけど美味い日本酒の魅力は捨てがたく、本当にいい酒が定価で手に入る機会を見つけてはコツコツ買って、ちびちび飲んでいた。1合飲むとグロッキー、という状態が少しずつ飲めるようになっていって、頑張れば3日に一回くらい2合くらい飲んでもどうにかなるようになってた。とはいえ翌日が休みでないと怖くて飲めなかったけど(^^;)
でもこの数カ月前から少しずつその状態が変わってきた。
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具体的には、少し飲むと、ダルくなって寝てしまう(冷汗)
日本酒だと0.5合、第三のビールで350缶、安い缶チューハイはストロング系なんて無理で、5%くらいのカジュアルなやつの350缶一本でダウン。
そのダウンというのが、なんというかあっという間に眠くなってそのまま寝落ちしてしまう。それが18時に飲んだら、20時にはもうウトウトし始めて、不用意に横になったら床や畳の上でもそのまま寝コケてしまうというありさま。まぁ1~2時間後には目が覚めるんだけど。
吐き気がするとか、頭が痛い、とかじゃなく、ただ眠くダルくなって落ちてしまうんだけど、最近それが凄く勿体無いことのように思えてきた。自分の人生の残り時間を考えると、夜の数時間は貴重だ。だけどそれが僅かな酒の摂取で吹き飛んでしまう。これが酔っぱらって楽しくてそうしてもいいやと思えるのならその価値があるんだけど、正直酔う事にそれほどの価値が見いだせない。美味い酒を味わうことは喜びだけどその先の「酔って寝る」は正直余計な副作用以外の何物でもない感じ。
そしてもう一つ。「酔って」「ダルくなって」「寝てしまう」という一連が、実は身体にとって相当悪さをしていてその結果なのでは?、という感覚があるからだ。
若い頃は「飲む」「かーっ!と真っ赤になる」「酔ってグダグダ」「さらに飲むと青くなって吐く」だったが
ちょっと前は「飲む」「ちょっと赤くなる」「酔ってヘロヘロ」「それを越すともうちょっと飲める」になった。
で、今は「飲む」「ちょっと酔う」「だんだんダルくなる」「強烈な眠気が来てウトウト」「寝落ちする」、だ。
この変化を自分は自身が弱ってきている兆候だと感じた。肝臓の能力低下なのか、全体的な生命体としての老化なのかは判らない。でもこの状態をこのまま続けていてはダメだ!と(何の根拠も判らないけど)身体が言ってるような気がしてならない。
元々貧乏性もあって、日本酒もそうだしそれ以外の種類の酒をそれほどたくさん買ったり、毎日飲まないとやってられないとか、ガマン出来なくて夜中に自販機とか一人で飲み屋に行ってしまうとか、そういう悪い(失礼)飲酒習慣は今も全然付いていない。そう考えると、少量の飲酒であってもここで一旦ストップしておいた方がいいような気がしてならない。なので一旦止めてみようと思った。
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今の飲酒傾向は一週間に1~2回、日本酒0.5合だったり、第三ビール系や安い缶チューハイ系を1本飲んで飲みきったり飲みきれなかったりくらいなので、とりあえず一旦ストップして、半年くらい様子をみて、どうなるかを見てみよう。
去年までなら年末年始用の日本酒を1升買う頃なんだけど、そこからストップ。対した酒量ではないけど止めればそれだけ食費も浮く♪、昨今の値上がり傾向でエンゲル係数も上がってきてるのでそういう点でも前向きなチャンスとしてとらえてやってみよう。酒は人生の数多あるオプションの一つであって決して必要不可欠なモノじゃないからね(^^)
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