2020.08.05

命あるものと暮らしたい

前回、トカゲのタマゴを孵化させた話を書いた。

小トカゲは半数を庭に放ち、半数は自宅から少し離れた藪に放った。一か所にいると何かあると全滅する可能性があるからね。また新たな相方を得て繁殖して欲しいからさ(^^)

そんな庭に放った小トカゲ君たち、たまにチョロチョロと姿を現してくれる。それが見るたびに少しずつ大きくなっていて、それが少し嬉しい。無機質な乗り物と違って、命あるものは成長し、変化し、そして死ぬ。それを体験させてくれるトカゲさん、ありがとう(^^)/

そしたら、何というか、もう少し生き物に触れて傍にいて欲しくなった。一人暮らしの寂しいオッサンの生活に突然閃いた命の輝きにヤラレたのかもしれない。とはいえ命を預かるのは多大な責任を伴う。植物だって大変なのに、動物はなぁ、と思って悶々としてた。

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新型コロナウィルスが収束せず第二波が日本を襲う現状で、一時的な仮のスタイルだったはずの在宅勤務がまだ継続している。在宅勤務は人生史上最も体を動かさない生活のしかただ。なので同じ量を食っていると劇的に体重が増えて腹回りがブヨブヨしてくる。なので業務終了して社給PCをログオフして自分の私生活モードに瞬時に切り替えた後で、よく自転車を乗り回している。歩いてもいいんだけど、乗り物大好きなので身体を動かす事と二輪車バランス感覚を味わえる自転車は子供のころから大好きで、今でも乗る。

先週のある曜日、自宅から少し離れた田んぼのあるフラットなところを淡々と走っていた。そしてふと田んぼの脇にある送水用のU字溝をのぞいてみた。そのタイミングでは送水がされておらず、U字溝は大半が枯れて、ごく一部にだけ残水が残ってた。そんなたった数mの残水の中に、小魚が沢山取り残されているじゃないか!

その時はまだ梅雨明けしてなかったけど、このままだと多分1~2日後にこの小魚たちは干上がって煮干しをばらまいたように死ぬ。それが自然摂理なのなら仕方ないのだけど、2~3cmの残水の中でその小魚たちはピチピチと泳ぎまくり、まだまだ元気。なんだか可哀想になってしまった(;_;)

なので、そこから自転車をガンガンコイで自宅に戻り、バイクを引っ張り出し、トップケースに雨水を汲んだタッパーと、物置に残ってた金魚用の手網を積んで、その現場に戻ってきた。

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Dobu202001

この浅い残水の中に、数センチくらいの小魚が沢山残ってる。

Dobu202002

側溝脇に跪いて手網を持った手をU字溝に突っ込み目視せずただ掬い取る、すると手網に数匹ずつ小魚が入る。その小魚を雨水を入れたタッパーに移す。それを繰り返した。手網の中にはヤゴやザリガニも入ってきた。ただヤゴもザリガニも小魚を捕食する生物だから一緒には持って帰れない。それに小魚が耐えれないくらいの水位や泥になっても生きられるから、ザリガニ君達はすまんが自分は救ってやれない。上手くいけば雨が降れば増水するだろう、それに賭けてくれ…すまん。

Dobu202003

とりあえず持ってきたタッパーにこれだけ掬った(救った)。溝の残水にはもう少し小魚らしい動く姿が見えるが、この容器を密閉して、酸欠死させないで自宅まで移送するには多分このくらいが限界。なので断腸の思いで、残りの小魚たちをそのまま残して片付けして、バイクに乗る格好をしてメットも被ってグローブを付ける前にタッパーの蓋を密閉して、そこから自宅までのタイムアタックに入る。沢山の命を積んでいるのだから急ぐよ、ただし命を揺らさず、こぼさず、安全に運ぶ。しかも安全第一の順法でね(^^)

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実はここは自宅からバイクで数分、信号で止められても10分かからない距離。なのですぐに自宅に到着。小魚君たち、ようこそ我が家へ(^^)/、少しの間、ここで一緒に暮らそうぜ。とはいえ、水槽もってないから、すまんが庭に置いて雨水貯めてた火鉢で勘弁な。元々いつかメダカでも飼うか、と思って用意しておいたのよ。

Hibachi202001

なのでいつか使うだろ、と買っておいた水槽用の敷石(ゼオライト)を洗面器に入れて貯めた雨水で米を研ぐ要領で洗って、それを雨水をためておいた火鉢の底に沈めた。そしてそこに小魚たちを放つ。多分この小魚たちはオイカワの幼魚。日淡魚なので、ここでしばらく一緒に暮らして、成長して手狭になったら近所の川に放流出来る。在来種だからね。とりあえず敷石だけだと殺風景なので、そのまままたバイクに乗って近所のホムセンの観賞魚コーナーにいって水草を一束だけ買って戻ってきて据えた。ついでに窒息しないように汚れを取るようにエアレーションフィルターを設置。エアレーションは釣り道具で持ってるビニールバケツについてた乾電池式エアポンプを使って、ニッケル水素単三電池に単一用スペーサをかぶせて使う。どのくらい持つのか不安だったけど、なんと18時間くらい連続稼働する。なので朝夕に充電済みの物と交換すれば問題ない。水草が光合成してくれれば少し酸素を供給するから、しばらくそれで我慢してね(^^)

なおエサはダイソーで買ってきたメダカのエサ。これをやりすぎないように注意しながらパラパラ入れると、小魚たちの動きが変わって水中や水面でガツガツ食い始めた。よしよし、しっかり食って元気になって大きくなれよ、しばらく一緒に暮らしてちょっとだけ楽しませてよ、その間は責任もって養うよ、そして大きくなったら自然に帰ろう。もしかしたら外来魚やサギとかに捕食されてしまうかもしれないし、別の要因で死んでしまうかもしれないけど、救い上げられなかったあのU字溝に残されて多分明日には干上がって死ぬ仲間たちの命を、お前らが継いでくれ、頼む。
 
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以下蛇足:

後日、小魚君たちの生活環境をよくするためのグッズを探しにホムセン巡りをしていたら、こんなものを発見!!

Kame202001

…ええ、当然我慢出来ませんでした、そんなの無理でしょ(;_;)?、なのでそのままお迎え。

Kame202002

たとえ命が無いモノでも一緒に暮らしたいモノはある、確実に。自分にとってはバイクもそうだし、カメのぬいぐるみもそう。いい年したオッサンだけど、こういうお気に入りなものはやめらないのよね(^~^)<ばき

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2020.07.19

責任は取らないとね

時期的に少し遅れたけど、庭土にサツマイモを植える作業をしないと秋の食糧が確保できないので庭土を掘り返していた。

自宅の庭土では日差しが当たるところと深くイモが育つ環境がそれほど広くないため、少し前までジャガイモを育てていた場所を掘り返してそこにイモを半身浴させて芽吹かせてそこから根の付いた芋ヅルを育ててからそれを植えるのが自分のサツマイモ栽培のスタイル(^^)b

ジャガイモは葉や茎はとっくに枯れていたがついつい掘り出すのがおっくうだったのでそのままにしてた。なので梅雨の合間の晴れ間を使って、まずはジャガイモを掘り出さないと…よいしょっと。

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少し大きめのシャベルを土に突き立てて掘り返してジャガイモを回収してゆく。それを数回繰り返していたら、掘り返した土の中から比較的大きいニホントカゲ(ツヤツヤしていて若い頃はシッポが青黒くて引っ張るとシッポを切って逃げるやつ)が出てきて驚いた。うわ、なんだいこんなところで寝てたのか?、いや~悪い悪い(^^;)

そのトカゲはなにやら名残惜しそうにそこに少しいたけど、捕まえる気もないのでそのままジャガイモ掘りを続けてた。

そしたら、土の中からヤマイモの零余子(ムカゴ)みたいなものがポロポロ出てきた。ムカゴ??、なんで土中にあるの?、とつまんでみたらそれはムカゴの手ごたえじゃなくプニプニと柔らかいモノだった。…なんだこれ?、そのあたりを探るとこれだけ出てきた。

Punipuni2020

ここで気が付いた、あっ!さっきのトカゲはお母さんトカゲで、これはそのトカゲさんが生んで守ってたタマゴだ!

Tamago2020

触るとプニプニとした弾力があって柔らかい。タマゴってもっと固いイメージがあったんだけど、そっかトカゲのタマゴは柔らかいのね(^^)

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…で、困り果てた。なにせお母さんトカゲはもう逃げていなくなってしまったし、このタマゴたちをそのまま土に埋めたら間違いなく育たず死ぬだろう(あと1Hもすれば大雨が降る予報だし)。ちょっと調べてみたら、ニホントカゲはお母さんトカゲがタマゴが孵るまで飲まず食わずで世話するらしい。その世話無しで、はたしてこのコらは孵化出来るのだろうか(-_-;)?

Dousiyou220

ウズラやニワトリといった鳥類ならタマゴを温めればいいんだろうけど、トカゲは爬虫類だし、温めたらよくなさそうだけど、冷え切ってしまっても危なさそうだし、あぁ!どうしたらいいんだ!(T◇T)

見なかった事にして土中に埋めてしまえばいいのかもしれないけど、トカゲ母子の幸せをイモ掘りでぶち壊してしまった責任は重い。なのでこのタマゴを責任もって孵してやりたい。なので少し調べた。

 ・土の上に置く
 ・上下さかさまにしない
 ・乾燥させない

くらいしかノウハウが得られなかった。でもやれるだけのことはやろう、さっそくタマゴがあったあたりの湿った土を取ってきてそこにタマゴを正立状態でそっと置いた(まるで種まきのようだな、とふと思ったり)。そこに水を散らして蓋をして乾燥を防いだ。

Hukajyunb2020

本来土中にあるべきタマゴだから、明るいとまぶしいだろう、とその状態で暗所に置いた。そしてたまにこの土入りパックを手の上に置いて上からも手のひらを10分くらいだけ当ててほんの少しだけ熱を感じられるくらいに温めたりもした。このコらが無事に育って孵りますように(-人-)オネガイカミサマ!

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そんなことを2週間くらいずっと繰り返してたけど、何の変化もなかった。ああやっぱりダメか、トカゲさんのタマゴを人間が孵すなんて無理だったのかなぁ、とあきらめかけていた、今日(7/19)のついさっき(18:45頃)、毎日何度もタマゴたちを見ているんだけど同じように覗いてみたら、一つから頭が生えてた!

Huka12020

おおっ!突然だが、ついに孵ったか!、よかった!、生きてたか、ずっと会いたかったよ~(^^)/
しばらく様子を見ていたら少しずつ這い出して、無事に小さな小さなトカゲさんが誕生♩

Huka22020

Huka32020

湿度と土とタマゴの生命力のタマモノだね、よかったよかった、あの時のトカゲのお母さん!、無事に生まれたよ!

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まだ一匹目が孵ってから少ししかたってないので、残りのタマゴはまだ反応がないけど、同じタイミングで生まれたタマゴだろうから近いうちに孵るかな~♪、ちょっと楽しみ。

なお、孵ったこの子らはこのまま自分が飼うようなことはせずに、ちゃんと野に放つよ、そこからどう生きのびるのか(死んでしまうかもしれない)は彼らの宿命だから、そこは自分が感情を入れて左右してはダメだ。野に生きる生命は、野のルールの中で生きなければならないからね(^^ゞ
 
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7/20 19時追記:

今朝になったら2匹になってたけど、一匹は絶命してた、自然の摂理とはいえ悲しい(T_T)。
残った一匹は元気モリモリだったので、そのまま庭に放った。達者でな~、また会おう(^^)/

そのまま日中在宅勤務の傍らに置いてずっと観察していたけど動きが無くて、夕方になったらタマゴからまた頭がヒョッコリ出ていた!、よしよし、また孵りそうだ、ゆっくり出ておいで♩

そう思って少し夕方に運動不足解消で自転車に1時間くらい乗ってさっき戻ったら、二匹孵って元気にチョロチョロ走り回ってた(^▽^)

カワイイ~♪、楽しい~♪、もう最高ゥ♪、さあ、また庭にリリースしないと。いや、このコらが何を食って生きてるか判らないのよ、生餌しか食わないらしいけど、簡単に捕まえられる小アリは食べないので食糧調達は自分には無理。なのでここでは飼い続けられない、だから後はお前ら自身の力で生きるんだぜ、じゃあな!また会おうぜ!

Chorochoro2020

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2019.03.17

今までありがとう、りょう

少し前から、実家から何度か連絡が入っていた。

我が愛猫、りょうが体調不良でもうダメかも、と。

彼女をあの地で拾い上げてから気が付けばもう15年。出来ることなら一緒に暮らしたかったけど、離婚して独り暮らしになり、長期で地方を回る仕事を本格的に始めた矢先だったのでそれも叶わず、数多くの猫を養育した実績のある両親に預けて、そちらでほのぼのと暮らしていたりょう。

でも、月日がたって、彼女も老いて、かつてのヤンチャな子猫とは違い、すっかり落ち着いた老猫になって、共に老いた両親とはいい組み合わせだな、と思っていたけど、ついに彼女にも天命が尽きる時が来たのだ。

長生きする猫なら20年くらいは生きる。短命な猫は5年もしないで亡くなるのも見てきた。そう考えれば大けがせずに、大病せずに、15年を生きてきたりょうの命が尽きようとするのは、それほど理不尽な事じゃないのかもしれない。

…でもね、やっぱり嫌なんだよね、自分が愛した命が尽きようとするのはすごく切ない。それが傍から見ればタダのイヌネコだとしてもね。なので先週の土日に仕事を無理やり前後に押しやって時間を作って、実家に戻ったよ。そしたら、今までになくヨボヨボで、ガリガリで、フラフラなりょうがそこにいた。

Ryo2019

自分自身、今まで飼っていた何匹もの猫の死を見てきた。だから、りょうの命が長くないことは一目見て察したし、一撫でしてその触覚から避けようがないということを理解して覚悟した。荒い呼吸や、よたよた歩けば尿が垂れ流しになってしまうところも、今まで何度もそういう死に目を見てきた、だから判る。

…今まで頑張ってきたね、今も相当辛いだろうなぁ、でもここまで頑張って生きてくれて、ありがとうな、りょう(^^)

こんな状態なのに、撫でるとゴロゴロ言って、甘えようとする。仕事ばっかりで一緒に暮らせず、たまにしか遊んでやれなかったのに、もっと遊んで、とせがんでいた若い頃のようにふらふらと自分の元にやってきて、膝の上に乗りたがる。よしよし、お前は元々遊びたがりの元気な子だったけど、仕事ばっかりで構ってやれなくてごめんな…

でも最初に見つけた時から、お前とは運命の出会いだったと思うし、高速を走る車内で箱から飛び出してドタバタ暴れて、でもしばらくすると膝の上で疲れて寝込んだお前とのドライブは楽しかった(^^)、そういえばお前は元カミさんとも会った事があったなぁ、お前も向うも、もう覚えてもいないだろうけど(苦笑)

やつれた毛並の背中をなでると背骨の突起がごつごつと感じられる。こんなになるまで痩せちゃったけど、前は丸々してたし、じゃらして遊ぶと疲れちゃうくらい元気に飛び回り遊んでもっと遊んで♪、とするお前はかわいかったよなぁ(^^)

色々な事を考えながら、まだ生きているりょうの背中をなでて最期になるだろう共に居る時間を過ごした。覚悟してりょうを膝から下ろし、これから起こるだろう事を両親に頼み、実家を出ようと玄関に来たら、りょうが背後からよたよたとその玄関まで出てきて、か細く鳴いた、まるで最期の別れを告げにきたかのよう…泣けた。ごめんな、一緒にいられなくて。

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現場に戻ってわずか数日後、実家からりょうが静かに息を引き取った、との連絡があった。

覚悟はしてたけど、やっぱり悲しい。でも僅かな時間ではあったけど一緒に生きられた事に対する感謝の方が大きい。本当にありがとうな、りょう(^^)。でも、出来る事なら、もっと一緒にいたかったなぁ。あれだけやんちゃな子だったから、もっと一緒に遊んで、一緒にご飯食って、一緒に寝て、一緒に生きたかったなぁ。
 

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2016.10.09

ちょっとだけ、癒される

公私共に急にドタバタしてきたこの一ヶ月、
この週末は珍しく連休が取れたので自宅に
戻って、久々に老いた両親が暮らす実家へ。

そこですっかりおとなしい老猫となっている
自分が拾い上げて飼っている「りょう」に再会。

Nyanya

フワフワして暖かいものに触れると癒される(^^)
 

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2016.07.27

現場に子猫あらわる

昨日、あの現場の構外プレハブ事務所の前に、
シャムネコ風の子猫が現れた。

 猫:「にゃ~」


ああっ!、猫ぉ~~、ネコネコ!可愛い~♪

超がつくくらい猫好きな自分としては、その
姿にもうメロメロ。十数年前、富岡町にあった
会社の寮に住み着いた野良猫が産んだ
子猫を引き取り手もなく、こらえきれずに
身請けしたのが、我が愛猫のりょう(寮)、
これはそのコを実家に預けた時の画像。

Ryoryoryoold

Gorogororyo

離婚後に一人暮らしになったため出張が
多い勤務体制の自分は責任を持って飼う
ことが出来なくなったため、その時点から
今までずっと実家の両親に預けて、今は
すっかりそこの猫になってるけど年老いた
両親の生活の潤いになってくれている。

で、現場に現れた子猫、なでなですると、
ゴロゴロ言いながら足にすりすり…、
ああもうダメになりそう(;_;)

でも!餌付けはしない。可哀想だけど
ここに居るということは、オマエも立派な
一匹の野生生物だ。そのか弱い命は
オマエ自身が闘い抜いて維持しなくちゃ
ダメなんだよ。ここで人間が餌付けして
しまったら、オマエは野で生きる力を
失ってしまうじゃないか。

ただでさえ可愛いものに植えている現場
出張生活なので、子猫の殺人的可愛さに
クラクラきながらも、最後に理性が勝って
自分はその子猫をそこに置いたまま
後ろ髪を引かれる…いや、オレはハゲ
だった<ばき!、現場に向かった。

子猫よ、野で強く生きてくれ!(涙)
(場所的に撮影禁止なので画像は無し)

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今は無理だけど、いつか必ず猫と暮らす。
それが自分が叶えたい老後の夢の一つ。

今後女性からは必要とはされず、好かれも
しないけど(自爆)、猫とは今までに沢山
一緒に暮らしてきたからうまくやってゆく
自信があるし、猫からも好かれる自信が
ある(^◇^)

自分があと何年生きるのかを逆算して
死後に残さぬよう、見取る期間や、
自分が万が一速く死んだときに対応が
楽になるよう、1~2匹を1回か2回、
飼えたら飼いたいと思う。

猫に限らず犬もねずみも鳥も爬虫類も
魚も昆虫も命あるものはみんな大好き♪

だから仕事に余裕が出来て、新居で日々
暮らせるようになったら、庭の植物も当然
頑張るけど、そういった小動物と一緒に
ほのぼのとした老後を暮らしたいと願う。

自分は孤独力を鍛えまくっているけど
暖かくてやわらかくてフワフワした命に
触れて感じていたい、という点では実に
弱い寂しがりやなんだと思う。

新居は一人で暮らすにはちょっとだけ
広い。今は命あるものはタカアシグモ
くらいしか居ないけど、いつかはネコと
暮らす。それだけはあきらめない(^▽^)
 

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2015.07.28

わくわく昆虫観察

仕事が終わって宿に帰るのは草木も眠る丑三つ時。
LEDのライトを片手に夜道を歩いていると、街灯に
いろいろな昆虫軍団が集っていて、虫好きとしては
仕事のストレスも吹っ飛んで楽しく昆虫採集タイム♪

Kokuwa

コクワは結構居るみたいで、良く見かける。
これは雨の日に保護したコなのでちょっと泥が
付いてるけど、あんみつ用の緩いアンコをご馳走
したら、むしゃぶりついて啜ってたよ(^◇^)

その後、メスも拾ってたっぷりアンコを食わせた後、
ちゃんと自然界にリリース。元気でなぁ~(^▽^)ノシ

Kokuwapair

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夜道を歩いてたら、足元でキリギリスのカップルが
…マグワってた(^^;)

情事が終わったら一匹が片方にのしかかってゆき
のしかかられた方がジタバタし始めた。あれ?、
この景色、以前どこかで見たような…?

ちょっと様子がおかしいので見ていたら産卵管が
ある方、つまりメスがオスを…食い始めた(-_-;)

そうだ、2年前にギンヤンマでその光景を目撃した
まんまやんけ!、でもキリギリスもメスがオスを
食うの?

Kirigirisu

遊び人のキリギリスは、働き者のアリがせっせと
働いている間、人生を謳歌していたはずなのに、
カップル成立と共に、アリが冬にぬくぬくと暮らす
前に、メスによって惨殺され食われてしまうのか。
…あのイソップ物語、違うじゃん(T◇T)<ばき

うーん、自然界の掟とはいえ同じオスとして切ない。
とはいえ、自分はメスに食ってすらもらえなかった
つまり自分のDNAは残す価値無し!、と選ばれず
ただ自然淘汰される存在だから、のうのうと未だに
生きてるけどね:-p<ばき

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そして、ついに本命をGet、夜道の街灯の根元に
大きなその姿を発見!、おうおう、いたいた(^▽^)!

Kabuto

やー、立派だね、しかも元気がモリモリだぁ♪
せっかくだからオマエもアンコを食っていきな~

Kabuanko

しかし、酔っ払った中年オヤジが飲み屋の
カウンターに突っ伏してマス酒を啜るように
ぐでんぐでんになってアンコをむしゃぶるな。

これを木の幹に塗っておいたらスゴイ事に
なるんじゃないのかな(^^;;)<ばき
 

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2009.09.15

ワレ(心デ)泣キヌレテ、蟹ト戯ル

つい最近の夜のことだ。

車で夜遅くに自宅に向けて走って、あと十数メーターで自宅に
到達する、という路上で、ヘッドライトの光で作られる影に、
実に違和感のある動きのあるモノが見えた。

最近行われた健康診断で視力が2.0ある事が実証された自分の目に
巨大クモ、タランチュラのような動きをする、そんな生き物っぽい
モノが、ゆっくり、ぎこちなく車道を横断しているように見えるのだ。
その大きさは、ぱっと見で20cm以上あり、足も太く見えた。

クモ?、…タカアシグモだったらよく家の外壁や、中では会うけど
こんなに足は細いし、せいぜい10cmくらいしかないから小さい。

Kumo

でも、それよりも遥かにデカイものが、路上を歩いているのだ。
ついつい思わず車を止め、そいつに近づいてじっと見てみた。

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…それは、良く見慣れた生物だった。というより最近は逢った事は
なくて、子供の頃に水遊びをしているときに良く見かけた生き物。

あまりに懐かしくて、ついついそのままムンズ!、と捕まえて、
誰も自分を待たない薄暗い自宅に招待した。(拉致とも言うな)

それはコイツだ(笑)

Kani2

そう、どこからどうみてもコイツはカニだ。多足節足
動物だから、クモと見間違えた自分の視力はあながち悪く
ないかもしれないね。

こいつはハサミのところに毛が生えているのが特徴の毛蟹、
じゃなくてモクズガニ。それのメスだ。結構大きいね(^^)

モクズガニがどういうカニかはこのあたりを参照してもらうとして
よくある無責任な飼い主が外来生物を飼い切れなくなって逃がした
というような事じゃなくて、ごく普通に日本国内に生息している
淡水に生息するカニだ。

…まぁ日本国内に存在するのは特に珍しくないカニなんだけど、
なんでこんな住宅地のど真ん中の、しかも路上に出てきたの(^^;)?
沼も池も川も無いのに、エラ呼吸のオマエがどうやってこんなに
大きなサイズまで成長したんだろう?

ま、自宅の庭にごくたまにガマガエルが出てくることもあるから
どこかに水辺があるのかな?そろそろ産卵シーズンだからオマエも
川を見つけて、そこから海を目指そうとしてた、その途中だったの
かもな。せっかくだからしばらくウチにいなよ、寂しい一人暮らし
だから、何となく同居人が欲しかったんだよね(^^)<ばき

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で、角バケツの中でうごめくコイツをずっと眺めて、たまに手に取り
夜を過ごした。

Kani1

藻を食うカニだけど、雑食らしい、との事なので煮干を与えて
みたが全然食う気配がないな。あまりここで体力を消耗させて
しまっても悪いから、明日には川にリリースしに行こうか。

コイツは上海カニとほぼ同じ種だから、食えるし美味いんだけど
別にコイツを食わんでも自分は飢えて死ぬわけじゃないから、
オマエは野で力強く生きてくれ。もし途中で何かに食われても
それが自然、それぞ摂理だ、それを恨むなよ、お前の命は必ず
次に渡され、繋がるんだ

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もし自分に子供がいたら、こういう自然からのお客さんに
目を白黒させたり、喜んだり、怖がったりするんだろうな。
そう思うと、こういうハプニングは個人的には嬉しいんだけど
それを自分ひとりでしか楽しめない現状に、何かふっとした
寂しさを感じる。

最近自分の周りは子育てが忙しくて昔のように遊んだり単車に
乗ったりできない状況が多発している。そんな中、自分だけが
昔から何も変わる事が出来ず、哺乳類が天下を取った地上に
あがれず深海でしか生きられない深海魚のような生活をして
いるような気がする。

過労が自分を新しい世界に連れて行ってくれるか、と思ったが
仕事は自分を冥土に連れてゆくことは出来ても新しい生き方を
与えてくれるものじゃなかった。

オマエは産卵のため?に危険を冒して路上を渡ろうとしていた。
もし産卵だとしたら、オマエはこれから何十キロも離れた海に
行こうとしていたわけだ。一世一代の大冒険だよな(^^)

なのに、オレは未来のために(そもそも今の自分が行ける未来
とは一体どんな未来だ?)、こんなカニにだって出来る、何か
命を掛けた行動を、こんなにしてる!と胸を張れるだろうか?

確かにちょっと前までは命がかかった状態で働いてたけど
それは自分自身の明るい未来のため、じゃなかったしなぁ。

 

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2006.10.02

子猫誕生(^^)

携帯から投稿

PCが繋げない環境なのでコメントレスは少々お待ちをm(_ _)m

今いる寮には妊婦の野良猫が住みついている
こいつが人懐っこく毛並みも顔立ちもよくて
なかなかカワイイのだ(^◇^)

もう生まれる頃かと思って社バスに乗る前に
探したら敷地の片隅でミーミーと鳴く声♪
五匹の子猫が母猫の乳房の取り合いしていた

かわいい〜!、かわいい〜!、もうメロメロ(T◇T)

Koneko


ちっこい子猫と戯れてると…癒されるなぁ(^^)

実は三年半前に同じ事があり身請けたのが
今は実家に預けてる我が愛娘「りょう」だ(^^;)

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2006.07.19

私的わくわく小動物記

元々生き物大好き♪、な自分ではあるが、ここ一週間に
色々な小動物と遭遇した気がするので今回はそのネタを
オムニバス形式でUPしてみよう。

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Act1・がうがう

この3連休中に色々と思い立って実家に帰ってみた。

実家には両親やきょうだい、その連れ合いや子供たち
いて、にぎやかなのだが、人間だけでなく飼っている
動物もいるので、結構楽しい♪

これはその中の犬。とりあえず自分は「がぅがぅ」
呼んでいる。我が家では飼っている生き物を各自が自由に
ネーミングして呼ぶ習性があるので、一匹の動物に多くの
名前があるのだ(実話)

  Gaugau

コイツはしたたかな奴で、家族の中で自分の言うことしか
聞かない。なのでこういう服従のポーズは自分の前でしか
見せない。それは他の者がいつも甘やかしているのに対し、
自分だけが、コイツが言う事を聞かなかったり、甘噛み
したら体罰による躾を施し、群れの中で自分がコイツより
優位である事を示すからだ。

そうしないと犬は人間をナメるのだ。「永遠の人類の友達」
なんてのは人間側の一方的な思い込みであって間違ってる。
犬は犬、それ以上でもそれ以下でもないのだ
最近は擬人化されたり、人間の価値観を一方的に押し付け
られている事例が多いけど本来はそういう生物なのだよ。

あ、これは動物虐待じゃないよ、徳川綱吉より頭の悪い
狂信的愛犬家対策で、念のため言っとくけど、ちゃんと
可愛がってるよん♪、人として、ではなく犬として
だけどね:-p


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Act2・りょう

群れ社会の中に属されるものを勝手にランク付けしている
犬と違って,猫は集団で飼っていても独立した個の生き物だ

実家には犬の他に猫が7匹いる。その中に、かつて自分が
貰い受けてきて、一緒に暮らさねばならないんだけども
今のボロ屋では猫が飼えないために泣く泣く預けている
我が愛猫、「りょう」がいる。

  Ryo

人懐っこくて、誰にでも懐くのだ♪、しかも賢くて自分で
網戸を開け外に遊びに行って、自分でまた網戸を開けて
家に帰ってくるらしい。さすがに自分で閉めてはくれない
らしいのだが(^^;;)<ばき

  Ryo1

フワフワして、暖かいモノに触れると心が安らぐなぁ。
親バカみたいだけどやっぱり自分の猫は一番可愛い(^^)


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Act3・コフキコガネ

単車で通勤途中、信号で止まった時に、ふと、すぐ左脇の
歩道を見たら、そのど真ん中をコイツがノコノコ歩いてた。

このままだと歩行者や自転車に踏まれて惨死だよ……(TT)
青信号になると同時に、すぐその歩道に乗り上げエンジン
停止。数歩歩いて戻って拾い上げて無事保護完了ゥ♪

  Kohuki

コイツは自分がこの世で一番可愛い昆虫と信じて止まない
コフキコガネのオスだ。この大きめでユーモラスな触覚が
その証なのさ(^◇^)

いや~、やっぱテディベアのようにコイツは可愛いなぁ、
しばらくグローブの上でノコノコ歩かせて愛でていたが
そのうち思い立ったように羽根を広げ指先から飛び立って
いった。達者でなぁ~~(^^)/

朝からちょっとだけ、幸せな気分になれたぜぃ


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Act・4 サナギマンに変身っ!

クソ暑い日の朝、猛烈な日差しが差し込む前の庭先で偶然、
キアゲハの最終齢の幼虫が蛹化する寸前の状態を発見!

  Kiageha1

…あれ?我が家の庭では今はニンジンは栽培してないのに、
何がコイツの食草だったんだろう(^^;)?

今まで何度も各種のアゲハを羽化させてきた経験がある
のでこういう光景は最高にワクワクするのだ♪

しばらく家事に勤しみ、その後さっきのキアゲハの幼虫が
どうなったのか見に行ったら、もうこの通り「サナギマン」
に変身していた(^^;)

  Kiageha2

このまま庭に置いておいてもいいのだが、寄生蜂に卵を
産み付けられ中身が食われちゃうと寝覚めが悪いので、
回収して屋内で羽化の時を今も待っている。

早く綺麗な蝶になっておくれ(^◇^)♪

7/20 23:40 追記

ついさっき、部屋の中で、無事に羽化したよ(^^)/♪

  Kiagehauka

美しいなぁ…羽化したての蝶って、なんて綺麗なんだろう。


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Act5・ハンターにして陶芸家

庭先に農業用遮光シートを張り終わった後の事。

その日陰で効果を確認していたら、突然大きめの蜂が羽音
を立ててその日陰に飛び込んできた。スズメバチかっ!と
ビビったが、ちょっと違う。アシナガバチを大きくした
ような奴だった。それが犬走りの上にヨタヨタ着地した。

なんだ?と思って良く見ると、ヨトウガの幼虫を抱えてた。
おやおや、そんなに大きい芋虫抱えて不時着?、と思った
のだが、ハチは小刻みに飛んでは着地、飛んでは着地を
繰り返しながら、壁際のガラクタの中に入っていった。

何があるのかな?と思って覗いたら、愛用の七輪の奥に
こんなモノが出来ていた。

  Tokkuri

はっはっは、そっか、お前はトックリバチだったのか。
とすると、芋虫は肉団子にするんじゃなくて、仮死状態
にして巣に詰めて産みつけた卵が孵った後のエサになる
んだね。

  Tokkuri2

じっと観察してたら、この通りあんな小さいトックリの口
から芋虫をグイグイ押し込んでいた。完了後、別の獲物を
採りにか、大きい羽音を立てて飛び立っていった。


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Act・6 ゲロゲ~ロ

大雨がザンザン降り注いでいた昨夜の事だ。

サービス残業で遅くなってすっかり遅くになってから
帰宅したとき、庭先で何かが動いているのに気付いた。
恐る恐る庭草を掻き分けてみてみたら、そこにいたのは

  Gama1

…こんなガマガエルだった(^^;)

小さいアマガエルは一度だけ庭で見かけた事があったが
お前はどこから来たんだい?水場も山もこのあたりには
無いんだけどなぁ(^^;)?

でも久々に遭遇したので、速攻でポケモンゲットだぜ!
じゃなかった、カエルゲッチューだぜ!<ばき

とりあえず今は空で、しかも使うアテは皆無の風呂桶に
入れてみた。そこにはここに引っ越して以来、一度も
日の目を見たことが無い、我が風呂場の友、ダック君が!

  Gama3

ダック君vsガマガエル君、一触即発、死闘開始かっ?
…とは言ってもどう見てもガマ君の方の貫禄勝ちやん。

  Gama4


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…おそまつでした(^◇^ゞ

 

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2005.10.30

君、エビ捨テル、コトナカレ

今日は比較的天気も良く、気温もそこそこ暖かくて単車日和だが
ここ数日の気温変化に老いた中年ボディがネを上げ昨夜から急に
風邪っぽくなってしまい、単車に乗れる体調じゃない(T◇T)

とはいえ、寝込んでいる訳にも行かない、日々の家事をこなさねば。
朝起きて布団を上げ、洗濯機を回し、ボウルにホットケーキ粉と
玉子と牛乳を入れ練り♪練り♪、コーヒーを落としつつ生地を
フライパンで3枚焼いて朝飯を作り、一人ぱくぱくと食す。

食い終わった頃に洗濯機が終了を告げた。フラフラと庭に出てゆき
洗濯物を干し、軒下に置いてあるTDM850のカバーを剥いで陽光の
下に引っ張り出して太陽光に対し車体を真横に向けて停め、
その上で布団を干した。

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単車は乗らなくてもこうやって十分生活の役に立つのさ(^^)<ばき

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市販の風邪薬を飲んで、ボーっとしながら一本ザレゴトを書き
ブログにUPしたあと、えびぞ〜君を水槽から引っ張り出し、庭で
運動させた。コイツも日光浴しないとビタミンD不足でクル病に
なっちゃうかもしれないし<ばき

うそうそ、単に自分がえびぞ〜君と遊びたかっただけさ(^^)

数分でえびぞ〜君を水に戻し、ご褒美の生鮭の欠片をやる。
今度は自分が芋の蔓を弄りつつ陽光を浴びる。真夏と違って
この頃の太陽って暖かくて気持ちがいいな(^^)♪

この頃、庭とは反対側の道路の方で、誰かがワーワーと騒ぐ声が
聞こえていた。

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しばらくして日光浴を終え、ふとさっき騒ぎがあった方に行ってみた。

道路の真中にバケツで水をひっくり返したような跡があったがそれ
以外は何もない。安心して庭に戻ろうとしたら、足元にゴソゴソ動く
物が…それはウチのえびぞ〜君より一回り小さい…ザリガニ(^^;)

何がどういう事かさっぱりわからないけど、足元にいるザリガニを
このまま自宅前で「干しエビ」にするわけにもいかない。車に蹂躙
されるのもかわいそうだ。やむなく回収して、ウチのえびぞ〜君と
対面させてみた。えびぞ〜君はハサミのサイズ的にオスっぽい
のでもしコイツがメスなら繁殖♪、と思ったのだが

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すると、二匹がこの土俵の中で突然ハサミを振り上げて激しい
死闘を繰り広げ始めた!こりゃあかん、一緒の水槽に入れたら
共食いしちまう。

幸か不幸か、使ってない小さい水槽がもう一つあるのでそれに
水を張り、そこに捨てエビ君を入れた。ずっと大気中にいたので
最初エラに空気が入っているのでプカプカ浮いてしまって沈めず
水面でジタバタもがいてしていたが(^^;)、気泡を吐いて、無事
着床した。生鮭の切り身をやると凄い勢いでがっつく、よっぽど
腹減ってたのな、落ち着いて食いな〜(^^)♪

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しかし、何でまた、ザリガニを家の前で拾うハメに(^^;)
一体これは、何の因果応報なんだろう(苦笑)

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