2016.07.03

不在者投票完了

次の参議院選挙の投票日には帰ってこれないので
この土日に時間を作って無理やり現場から自宅へ。

しばらく見ないうちに庭先は雑草でいっぱい!、
バイクよりも先に麦藁帽子をかぶって庭仕事に勤しむ。

植えたサツマイモは元気に育っていて嬉しい(^◇^)

Imo201607

でも今日はちょっと暑いのでへたばり気味かな?
ジョウロ一杯分の水をやるからもう少し頑張れ!

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ポストに入ってた選挙の封筒を開けると、何と転居の
時期的に選挙人名簿が旧住所のほうにあるらしく、
当日の投票も、不在者投票も旧住所側でやらねば
ならないとのこと。

あらら?、じゃあ仕方が無い、バイクに乗って前の
住所の市役所へGo!Go!、久々のツーリング気分で
気持ちよくバイクを楽しんで、以前住んでいた町に
入り、(中略) …無事投票完了。

誰に投票して、どこの政党を支持しているのかは
ここでは明かさない。ただ、主義主張を当然判断
するけど、似たような政策の候補者が複数いたので
その中で自分より若いかどうかを判断材料にして
投票してきた。

老い先短い自分らやジイさんじゃなく、これからの
ワカモノが生きてゆくこの国を託したいからね(^^ゞ

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帰り道、以前住んでいた場所の近くを通ったので
どうなっているかちょっと寄り道してみた。

そしたら、旧宅はまだあったものの、すぐ隣の家が
もう壊されて更地になって、新居のための基礎の
型枠が大工によって作られていた。

旧宅も近日中に更地になるだろう…ちょっと寂しい。
 

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2011.08.10

7年間で132万増えた国民の借金

TVの無い生活ではニュースはラジオとネットで見聞きする。

その中に、こんなニュースが紛れ込んでいた。

国の借金、943兆円=最高額を更新―6月末

どうせすぐリンクが切れるのでその中の一文だけ抜粋。

国民1人当たり約738万円の借金を負う計算になる。

以前自分はこんな事を書いてた、2004年のクリスマスだ、

  借金天国・日本

この中で

>・・・よし、わかった!その額、きっちり国庫に振り込んでやるから、
>もうこれ以上自分に借金を背負わせんでくれ。これ以上放置し続けて
>このまま雪だるま式に借金が増えつづけるくらいなら今の606万は安い。

と、ボヤいてたが、案の定、雪だるま式に借金が増えに増えた。

この当時、国の借金は730兆円、国民一人当たりの借金は
606万円だったが、あの当時予想というか、予言した通りに
国の借金は減ることなく淡々と増え続け、7年後の今には
ついに自分が背負わされた借金は…738万円だとさ(-_-;)。

無駄だし、叶わない夢だと判ってるけど、もう一度言っとくよ。

738万をかき集めて耳をそろえて国庫に突っ込んで
やるから、もうこれ以上の借金を背負わすな(T◇T)!

どうせほっときゃ増えるだけの借金だ、あの時に606万を
突っ返してやれば、132万も増えずに済んだのに…(T◇T)

(いや、そういうモンじゃない、という事はちゃんと判ってるよ、
 国が無策なまま借金を増やしてるのを暗に批判してるだけ)

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今のうちに予言しとこう、それが当たらぬことを願いながら。
このままだと、あと数年でこの借金額、国民一人当たりで
1000万を越すよ…
 

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2011.08.07

何かの役に立つといいな

かの大震災から、かれこれ5ヶ月近くが経とうとしている。

直接被災したかの地も、被災により生じた原発トラブルに影響された
人たちもまだ色々な苦労を背負ったまま、頑張っているに違いない。

その点自分は、あの地震で直接の影響は受けなかった。

仕事面では大きな影響を受けたけど、被害を受けた人たちに比べれば
何の影響も受けてない、といってもいい。

そんな自分が被災地や被災者に出来ることといえば、財布から僅かな
義援金を出す事くらいだ。今までにコツコツと機会がある度に寄付をして
いて、大体毎月1万円くらい?、を目処に継続している。

あの惨状を見せ付けられて、一時的な寄付は相当に多かった。でも
日赤に束ねられたそれが被災者に配られないのが腑に落ちない。
だから寄付をしても、それが被災者に届くかどうかすらわからない。

でも自分に出来る事としてこれからもこのゆっくりしたペースで申し訳
ないけれど、一発でドカン!という瞬間最大風速ではなくて、これからも
僅かだけれど、ずっと継続してコツコツ支援を続けてゆこうと思う。

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…で、今月は、単なる寄付ではなく、こんなのを買って、支援してみた。

Kuji

東日本震災復興宝くじ。50枚で一万円ナリ。

どうせ当たりゃしないから、気分は1万円の寄付と同じ(^^;)<ばき

でも、この宝くじ、どういうわけか、震災からこんな時間がかかって
やっと発売された。しかも7/30~8/9までの、わずかな期間限定で
本来なら前後賞合わせて一億円の当選金の半額が賞金となり
そういう分も被災地への寄付となるようだ。

うーん、何でだろ?

もっと早く発売すりゃ良かったのに。もっと長く発売すりゃいいのに。
中途半端な一枚200円じゃなく、一枚300円のジャンボ相当にして
一枚あたり100円は寄付にして、一等前後賞あわせて3000万
くらいで十分だろうから、その分をさらに寄付にすりゃいいのに。

何か中途半端なんだよね、いい宝くじだから、もっともっと発売して
寄付金をたくさん得られるようにすればいいのにね。


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2009.11.22

街の車屋に仕事を頼む

今回の事故では、骨折こそしなかったが、打撲で食らったダメージは
ino史上最大で、約一ヶ月たったのに、実は未だにあちこちが痛くて、
ビッコを引いて歩いている。

そんな状態でも松葉杖が取れると(それが11/11)、それまで自宅周辺
しかなかった可動範囲がいきなり広くなって、今まで当たり前だった
その世界が新鮮な感動をもって実感できるのがいい(^^)

歩けるようになれば、通勤も出来るようになるので仕事も今月に入って
から復帰している。とはいえ、現場労働はまだ屈伸運動が出来ない
身体では狭いD/W内を自由自在に動くことが出来ないので無理だ。

仕方が無いので、事務仕事に言っているが、今でも一週間に一度の
通院、それとは別に一週間に2~3回のリハビリに通っているため、
結局仕事も中途半端な状態。

おっと、自分の現状報告はこんなところにして、本題に入ろう。

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歩けるようになると、生活のために車に乗るようにもなった。

パワステ付きで、レカロシートのレガシィは乗車してしまえば運転が
ラクだが、乗り込む姿勢が二週間前はかなりきつい。仕方が無く
パワステ無しのアトレーを、殆ど右手一本で運転して走っていた。

左手首を傷めているので、左手はハンドルをホールドするだけに使い、
右手はシフトチェンジもするし、ハンドルをぐぃぐぃ回す動力にも使う。
これは以前の事故で習得した運転方法。結構普通に走れるぜぃ♪

そんな感じで二日に一回くらいアトレーを使っていたら、突然右リヤの
スライドドアが開閉のたびにゴリゴリ言い出して、次に使うときには
もう開かなくなっていた。

あれ?と思ってよく見たら、車体中央に真横に走るスライドレールの
上でドアの荷重を受けて走るローラーの、ベアリングがぶっ壊れて
中身の球っころが一個も無い。そりゃただでさえ怪我で自由度と
腕力の無い自分では、これでは開閉は無理だ。

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で、どうするか考えた。

これも何かの縁、アトレーもボロいし、このタイミングで買換え?

本命のサンバーディアス・バンのスーパーチャージャー4WD(5MT)か、
対抗するバネットNV200バン(5MT)か、でも4ナンバーで毎年車検…
大穴の最近でたばっかりの新型ステップワゴンの一番安いやつか、

でも、今のこのご時世に大金を払って新車のハコ車が欲しいのか、
四輪車2台体制を貫きたいのか、と言われると、ぢつはそうでもない。

じゃあ、いっそ廃車にする?

それもアホらしい。修理だ!修理!修理すればまだまだ走る!

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で、修理をどうするか考えた。

ダイハツディーラーはこの夏の車検見積もりで愛想をつかしたから
もう二度と行きたくない。車検を通したオートバックスは近所に
行ったついでになじみに店員に聞いてみたら修理はしない、と言う
よりしたくないから、と断られた。

で、とぼとぼ帰ってきたら、自宅から歩いて数分の所に、小さい
自動車修理屋があるのに気が付いた。昔はカーコンビニ倶楽部
だったらしいが、今はそのカンバンが下ろされているようだ。

その店に流しで入って、この修理できますか?、と聞いてみた。

部品さえ出れば全く問題ないらしい。なのでいくらになるのかの
見積を連絡してもらうと部品+工賃でざっくり一万円だそうな。
いかにもドンブリ勘定っぽいのだが、ディーラーなら1.8万くらい?
と思っていたので即依頼し、後日アトレーを入れ作業を頼んだ。

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ここ数年、アトレーはオイル交換と車検以外にこういうところに
出していない。出来る事は自分でやろう、という事で、まるで
バイクと同じように、自分で出来る修理は自分でやっていた。

例えばこんな感じでバラせるところはバラしていた。

Atrai_ganmen

今回も話を聞いたら、部品さえあれば自分で可能なレベル。
でも、今の身体では難しい。だから素直にプロに任せた。

ついでにレガシィのスタッドレスホイルを積んで持っていって、
劣化してゴムが割れてエアが漏れるバルブの交換もついでに
お願いした。

費用はいくら?と聞くと一本1000円らしい。高速道路のSAの
GSでは一本2500円だったから、この仕事もこっちの方が安い。
なので3本頼んだ。

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後日、アトレーの修理が上がった、という連絡を受けて、歩いて
数分のその店にレガシィを乗り入れて、ついでにバルブを変えた
タイヤを交換して、と頼んだ。足腰が痛いので、自力で交換する
のが難しいのと、時期的にそろそろスタッドレスを履く頃(毎年
勤労感謝の日がタイヤ交換指定日)なのだ。

タイヤ交換工賃はいくら?と尋ねたら一本500円との事。
まぁこのくらいなら許容範囲でしょう、ということで頼んだので

 ・アトレー右後スライドドア ローラーASSY交換
 ・レガシィ用スタッドレスホイル3本バルブ交換
 ・レガシィ タイヤ交換 (夏用17インチ→スタッドレス15インチ)

を、今回は車屋さんに丸投げしてしまった(^^;)

それでも総額で15000円で済んだから、結果としてはディーラー
とかオートバックスとかに出すよりも安くすんだのでラッキー♪

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でも、今回の件で、少し考えさせられた。

この街には八百屋や肉屋、花屋があるのと同じように、実は
自動車修理屋もいたんだ、って事。

でも自分はディーラーとかオートバックスとか、自力とかで車を
メンテしたり弄ったりしていたのでそういう店があることにすら
気づかず、当然利用もしていなかった。

自分が怪我さえしていなかったら、そこを使うことは無かったけど
今回そこに世話になって、納得できる額で、キチンと仕事をして
貰えて自分もトクをした気がするし、今まで素通りしていたこの
地域の修理屋に依頼したことで、自分はこの街に少しは貢献
できたのかな?、ってね。

何でもかんでも盲目的にディーラーに任せるのも一つの手だ。
また、逆に何でもかんでも自力でやるものまた一つの手だろう。

でも、ワークシェアという点で考えるとこういう感じで地域の
商業を利用するのも、間違いなく一つの手なんだな(^^)

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今度またアトレーが壊れたら、ダイハツディーラーはもう信用
できないから、またこの店に出して、行き着けの関係を作って
みようと思う。

ただし、まだアトレーに乗っているか、またかアトレーの故障が
修理可能な(または修理する価値がある)状態で、かつ、その
店がその頃にまだあれば…、だけどね。
 

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2009.10.22

父子家庭支援ニュースに思うこと

事故で怪我して寝込んだままなので、ヒマになりTVをつけた。
その時間はニュースばっかりだから、意味不明な連中を見なくて済む。

…で、とある番組で、

「母子家庭だけでなく父子家庭も支援を!」

と、いう特集が行われていた。どうも今の世は、母子家庭は
不当に優遇されているが、父子家庭はその厚遇と比較すると、
いわれなき差別をされ続けているようだ。

母子家庭と父子家庭という性差だけで、または片親の収入の
差だけで、同じ人間なのに、同じような境遇なのに差別される。
これは人権上おかしな話で、救うなら両方だし、片方は救わず
自助努力を促すなら、片方だけにそれを強制せず、両方に
強いるべきだろう。

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このBlogでは何度も言ってるが、収入が多かろうと少なかろうと
それだけのパラメータで人間を差別するのはやめるべきだと思う。

収入の差は人間の差じゃない、だからいくら収入を得て
いようがいまいが、同じ人間である以上、同じ権利を有する人と
して扱うべきだし、あらゆる一切の差別をするべきじゃない。

だけど、ここ最近の風潮は、高額の所得者がまるでズルをした
人間であるかのように非難と中傷の対象となっている気がする。

お前らばかり収入を得てズルい!(&本来そのカネはオレのモノ
なのに!)という、醜い嫉妬や理不尽な発想が原動力になって
いるような気がしてならないが、それは自分の気のせいか?

もし何らかの理由で高額所得者が差別されるのなら、それは
「どうかお願いします、遠慮して頂けませんか?」として頭を下げ
その当然の権利を100%の善意で放棄してもらうべき話であり、
もしもそれを拒絶されたとても一切非難される筋合いではないし、
それを誰かが一方的に高圧的に

 「高額所得者のくせに支給を受けるなんてズウズウシィ!」

と、厚顔無恥に声高に言うべき事じゃない。今思えば、定額
給付金騒動の時のアソーさんはそれが判ってなかった。

…でも、今の日本はそういう人間ばかりのような気がする。

------------

そんな理由で、個人的には民主党の母子加算復活に反対。

というより、生活保護というシステムを根本から見直して、
生活保護をしたほうが働くよりトクだし、子どもがいたほうが
より現金が得られる、という狂った今のシステムを直さねば。

もし百歩譲って母子加算を復活させるのなら、それは現金で
親に支払ってはならない。公的な教育費とか給食費とか、
そういういう現物支給で行うか、親ではなく子どもに支払い、
その管理は国なり学校なりがするようにしないと駄目だ。

生活保護っていうのは最低限の生活を営む最小限の支給の
はずなんだが、それがカットされた人々は以前驚くべきこんな
事をはばからず口にしていたから。

 「今まで数回だった外食が月一回に減った」
 「ムスメに旅行させてあげられずかわいそう」

こら!自分が子供の頃は、年に一回くらいしか外食なんて
出来なかったんだぞ!

しかも生活保護費で旅行って一体なんだよ?、そんな無駄金を
俺らの血税、つまり国費を使うな。民主党よ、これこそが
本当の税金のムダ使いじゃないか!カットだ、カット!

----以下脱線

そういや生活保護システムって、不思議なくらいに

 「これが当然の権利なのに不当に侵害された!」
 (しかも理不尽な要求である場合に発せられる)

という声は、恐ろしいくらいに声高に聞こえてきても、それを
してくれてどうもありがとう!、という、『顔が見える声』って
ほとんど聞こえてこないんだけど、それは何故なんだろう?

もしそういう人がこの世に存在してるのなら、一度くらいは
そういう声を見聞きするチャンスがあってもいいと思うんだけど、
どうしてその声が聞こえてこないんだろうね。これが本当の救済
システムならば不平不満のウス汚い声なんかよりそっちの方が
ずっとずっと多いはずだし、国民としてはそれを聴く方がセーフティ
ネットとして機能してる、万が一の場合は安心、と思えるのにね。

----ここまで脱線

おっと、話がアサッテの方向に行きかけた。父子家庭の話に戻ろう。

子供を抱えて介護業界で頑張る、自分よりずっと若いお父さん達が
画面の中で頑張って生きていた。朝早くに起きて、子供の弁当を作り、
子供を送り出してから働き、くたびれて帰ると子供が待っている。
食材はスーパーで安いものを選んで、日々の生活を工夫していた。

コレを見て、自分は

「何て辛そうで、大変そうなんだ!、彼らを公費で助けなくては!」

…とは、彼らには悪いが、ちっとも思わなかったな(^^;)<ばき

むしろ逆で、自分がどれだけ望んでも得られなかった家族との
生活を送っていられる彼らが、楽しそうで心底うらやましかった。
もし可能であるならば、本気で替わって欲しいくらいだ(^^;)<ばき

そういや以前も小遣い制のサラリーマンに同じ感情を抱いた
事があるっけ。我ながらつくづく諦めが悪いんだな(苦笑)

もう自分は40歳、あと数ヶ月で41歳だ。もはや子供を持つ事など
出来ないし、だから相方を得て(法的に)結婚する事も、この先の
人生にはまず無いだろう。つまり今から死ぬまでの間は今のように
ずっと独りで生きるって事だ。

しかも最終的には多分どこかの団地の一室で腐乱死体か干からびた
即身仏…。そこに至るまでの過程はまだわからないが、そういった
最期の姿は、当たらずとも遠からずって所だろう。

それに比べ成長する子供らと一緒に、それが今は辛苦であろうと
将来は楽しい思い出話として語れる記憶を刻み、共感しながら
暮らしている彼らは、男として、いや人として何倍も、何十倍も、
何千倍も、何万倍も自分なんかより幸せだよ(^◇^)♪

そう考えたら、彼らよりよっぽど不幸で、弱者である自分を政府に
先に救済して貰わないと!、だな。さぁ政府よ、とっとと救っ<ばき

それともこんな自分の結果を「自己責任!自分の尻は自分で拭け」
って言うかい?だとしたら父子家庭の彼らや、世の貧しい母子家庭の
面々の結果だって、本来は国が救うべきでない、自己責任だろう?
だから彼らにも自分で自身の尻を拭け!って言うかい?

------------

…つまり、要は「どこからどうやって物事を見るか」、って事なんよ。
同じモノも観方によっては幸せにも見えるし、不幸にも見えるのだ。
言い換えれば「絶対幸福」や、「絶対不幸」は厳密には存在しない。

でも今の政府や、多くの国民の視点は、

 『人はカネさえあれば(与えれば)幸せ(になる)に違いない』

という、恐ろしいくらいに単純な思想しかないように、自分は見える。
でもカネが多く無くとも幸せになる方法は今の世の中に沢山ある。
TVで紹介されていたような父子家庭の面々にはそんなカネだけの
価値観の無限ループから抜け出して幸せになれるトリガーである
子どもがいる。そこが決定的に違うのだ。

自分は独りでもビンボー暮らしをする事で「カネ無限ループ」の
欺瞞を見抜いて抜け出す事が出来た。でもそしたら自分には
先が無い事にも気付いてしまった_| ̄|○

そう考えると父子家庭の彼らは本当にうらやましいぞ(^^ゞ
頑張れ!、そして自分に出来なかった人生をエンジョイしてくれ!
オレには何をする事も出来はしないが、応援だけはしてるぜぃ。


---- 以下激しく蛇足 ----

以前自分は某所にこんな事を書いた。結婚するはるか前だったな。

もう8~9年くらい前かな?Blogを始める前の自分のHPを見たことが
ある人は憶えてるかもしれないが、そんな人は多分いない(^^;)<ばき

これが何を言わんとしているかは、色々なバイクを乗り継いできた
単車乗りしか理解できないだろうけど、あえて再掲してみる。

    ----引用ここから----

・シングル(単気筒エンジンを積んだモノ)

 それはシンプルで奥が深く、キビキビと加速し歯切れがいい。
 その乗り味は常に身軽で低い回転数で豊かなトルクを稼ぎやすい。
 でも初めは鼓動と思っていても回して行くと振動となり快適とは言い難い。
 それに高出力を稼ごうとしたりするとかなり無理がでてくる。
 でも高価なモノによってはかなりのところまで行く。


・ツイン(二気筒エンジンを積んだモノ)

 それはさまざまな形があってそれぞれが個性的であり面白い。
 シングルほどではないがそこそこ身軽で
 シングルよりも高次元な出力とトルクが得やすい。
 オールマイティーな特性を持ち低速でも高速でもそれなりに走る。
 中にはいろいろな装置がゴテゴテとついた高価な高性能なものや、
 ごくシンプルで低燃費で寿命が長いものもある。
 あらゆるジャンルがここにはある。


・マルチ(三気筒以上のエンジンを積んだモノ)

 初めのうちはトルクが細くて加速力が不足しがちだが
 ひとたび回り始めればシングルやツインを凌駕する性能を発揮する。
 それでいてスムーズで限界まで安定している。
 ただし重くて大きいから単気筒のようなヒラヒラした身軽さも
 二気筒のような多面性や自由度も無い。
 でも4つのピストンが調和して奏でる排気音と
 最終的に発生する馬力は他の形式を遥かに凌ぐ。

- - - -

 気筒数は人の数、回転数は時間、
 トルクは収入、馬力は幸せの尺度、
 取り回しはそのまま生活の身軽さ、
 車体価格やデバイスの有無は生活のグレード
 ・・・そう考えるとまんま何かを(何だろうね)
 語っているような、そんな気がしませんか?

----引用ここまで----

この例えで言うと、この文章を書いてから今に至るまでの自分は

 ・シングルエンジンで我が道を突っ走っていたが
 ・青天の霹靂でツイン化に成功。
 ・その後ツインエンジンとして頑張ってみたけど
 ・マルチ化することはなく<ばき
 ・それぞれが同調出来ず繋いだクランクが折れてブローしちゃったので
 ・心機一転、シングルエンジンでまたやり直し、
 ・それをチューンした結果シングルとしてそれなりのトルクを叩き出したが
 ・その割には馬力が思ったより稼げず、回転もこれ以上は頭打ちで、
 ・逆にかなり無茶な圧縮比でトルクを稼いで頑張り過ぎたせいで
 ・あちこちヘタって耐久性が劣って、ブロー寸前

…と言ったところか?、我ながらかなり当たってるじゃん(-_-;)<ばき
本当なら、4気筒とか6気筒が、良かったんだけどね<べき

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2008.12.14

漠然と将来を考える

ここ最近不況だから派遣労働者のリストラが進んでいる、という
ニュースがあまりTVや新聞を見ない自分の目にもよく目に付く。
特に自動車産業が多いようだが電機業界も似たり寄ったりらしい。

そんなこんなで日本中でどこも仕事が無くて失業者ばかりか?と
言うとそんな事はなくて、例えば介護の現場では薄給なのに超が
付くだろう過労状態が続き慢性的に人不足が続いているらしいし、
不況という中、それでもまだある建設現場は、いくらで雇われて
いるのか判らないがどう見ても日本人でない労働者がよくいる。

つまり、何らかの形で仕事ってあるんだと思う。要は職を求める
人がそこに辿り着くかどうか(またはそれを求めて選択するか)、
だろう。

なり手の少ない介護職にはぜひ人が流れて欲しいもんだ。

あと数ヶ月で介護保険を負担させられる人間としては老人が享受
するサービス代ではなく、そこで働く若者が生きるために受け取る
「活き金」として徴収してもらいたいと思う。

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かくいう自分が今居る現場もそれに何となく似たようなもんだろう、

そこは今も地球のためにCO2排出量増加を阻止する壮大なる使命を
もって連日連夜復興のための作業に膨大な人員が動員されて働いて
いるが、やっぱり人手不足だったりするから。

…だと言うのに実はちょっと前に一緒に仕事をしてきた職人さんを
一人切った。でもそれは不況だから、では無くて、どう見てもその
人にこの職種の適性と能力が無く、連日周りの足を引っ張っていて
このままでは全体がダメになるので、彼以外の全体を活かすため、
自身に与えられた職権を持って切らざるを得なかったのだ。

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彼は不景気だから切られた、と思っているのかもしれない。

でも不景気になったとしても本当に必要な人はがっちり確保して
おくのだ、辞められたら次の仕事があった時に困るからどうにか
して仕事を作ってでも引き止めるモンなのだ。

彼には、なぜ何人もいる中で、自分が切られたかを考え、それを
改善して、次の職場でその経験を生かして欲しいもんだ。

仮にそうなっても、自分に選択権があるうちはもう二度と彼を使わ
ないけどね。仕事で信用と信頼を失うっていう事は、そういう実に
シビアな事だからさ。

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そんな忙しい人手不足の仕事をしているにもかかわらず、これから
もっともっと忙しくなりそうなニュースが今日流れていた。

実は自分がこの会社に入ったのはそれに関わりたかったからだ。

だからもしも、それに参画出来れば(黙っていれば間違いなくそう
なる)、ある意味、『本望』ではあるのだが、それを素直に喜べない
自分が、自分の中には存在している。

このままで本当にいいのか、それともここからドロップアウトして
まったく別の生き方を今からするべきなのだろうか?

この業界にへばりついている限り、少なくとも定年でお役御免に
なるまで職にアブれる事はどうやら無さそうだ。いや、どちらかと
言うと会社が自分を途中や年齢で見限るより、自分自身が果たして
どこまでこの仕事や会社にへばりついて、耐える事が出来るのか、
…の方が問題になるだろう(^^;)<ばき

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残念ながら家庭を持って、子供を育てる、という未来は年齢的に
もう消えてしまった。そんな自分に残された未来はこのまま独りで
どう生きて、独りのままどうやって死ぬのか、その過程をどんな
アレンジをして過ごすのか、という事だ。

これからのサラリーマン人生を20年チョイをこのまま仕事だけで
終えるのか、それとも別の、自分にも今から出来る人間らしい
生き方を今からイチから模索するべきか?

こんなことを仕事で疲れ果てた脳で時々考えてはいるのだが、
その答えは簡単に出そうにない。

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一番現実的な妥協案は、今のまま数年様子を見て、そうやって
ちょっとだけ蓄財しておいて、そのときになったらそのときの風を
感じて、その時にまた考えればいいや、という事かな(^^;)<ばき

単なる問題の先送りだし、そうやって先送りをすることで永久に
失ってしまう今の体力や若さもあるが、世間一般に見れば男の
アラフォーとは、人生で一番忙しい時期だろうから、とりあえず
死なない程度に働けるだけ働いておくって言うのが正解なんだな。

 

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2008.11.16

最近の給付金騒動に思うこと

囚人のような生活をしていると、世間がどう動こうがあまり興味が無くなるが
最近、アソー首相が世間を煙に巻くような愚策を呈しているらしく、この辺境の
地でもそういうニュースが毎日どこかで流れている。

莫大な借金で押しつぶされそうな瀕死の状態のこの国から2兆円もの生き血を
抜き取り、国民全員に広く薄くバラ撒くのだそうだ。その結果国民一人一人に
12000円の金が配られるらしい。

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逆じゃないのか?、この国の状況を鑑みれば一人一人にたった12000円を
配るんじゃなくて、国民一人一人から12000円を供出してもらって、総額2兆円の
資金を得て出血が続く今の国の財政の傷口をふさぐために使うんじゃないのか?

それならば自分は納得して12000円を国民の義務として喜んで財布から出そう。
子供や老人は納税の義務を果たしておらず、また国の庇護をより多く受けてる
のだから、一人当たり8000円を余計に支払えばそれでいいだろう。

それだけ支払ったところで、国民一人一人が背負っている630万?程の借金の
年間利子にもなりはしないけど、それでも、そういう仕組みがあってもいいと思う。

・・・え?違うの?

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以前の地域振興券の時は、自分はその選から漏れて、納税の義務を果たして
いるにもかかわらず、その権利を得ることは出来なかったが、今回のこの歴史に
残るだろう、愚策中の愚策では、自分も一応その需給の対象になるようだ。

つまり国は自分に12000円をくれるらしい。今の自分の時給に直すと3~4H
くらいだから、ぶっちゃけ一日分の残業代くらいだろうか?これの受け取りを
辞退したら、国権で一日だけ定時で上がっていいのであれば、辞退推奨年収
にはまだ及ばない自分でも、喜んで辞退しよ<ばき

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さて、この給付金、どうやらいちいち役所に出向かねば受け取れないらしい。

普通の暮らしをしている人間ならそれは問題ないのだろうが、自分のような
暮らしをしている人間がこの国に存在してることを政治家や役人は想像する事も
理解する事も出来ないのだろうな。

このままだと、ぶっちゃけ、12000円を受け取りに行くのに、往復で交通費だけで
3~4万円、たとえ有休でも仕事を休めばまたそれだけの収入が減るので実質で
5万超のロスが生じる事になる。…実に馬鹿らしい、経済的に見合わない話だが、
それでももしこの愚策が白紙撤回されずに実現してしまったら自分はそのコストを
堂々と支払って、この給付金を受け取りに行くつもりだ。

それは勤労と納税といった「国民の義務」を自分の人生を犠牲にしながらやって
いる以上、その成果というか、結果与えられる代償としての権利を正々堂々と
受けるためだ。

だが、アソー首相や一部の政治家は高額所得のある人間(=高額納税者)には
この国民の権利を放棄しろ、とヌケヌケと言っているらしい。なぜ義務だけを押し
付けて権利を取り上げるのだろう?ならば納税の義務も放棄させればいいのに。

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かくいう自分は、給付金の強制辞退を迫られるほど収入は無いが、それでも
一人の男がもしもこんな現場生活ではなく、普通に生活する場合でも困らない、
今回の給付金がないと明日から食っていけない程の生活困窮状況でもない。

でもそれは、自分が独りで生きているからだ。もしもこれが家族を養っている
ような状況だったら、額面ではソコソコだとしても毎月赤字か黒字かを彷徨う
ような厳しい状況になっているだろう。

手取りの年収300万の男が年間200万で生きれば100万の黒字になるが、
手取り年収2000万の家族が年間2000万で生きれば±0でカツカツなのだ。
だから、収入の額面だけで平等である国民の権利を奪ったり、人権侵害や
差別をしないでもらいたいと思う。

------------

それでも高額所得者に対する攻撃をやめない自称庶民やマスコミの連中に
以下のサイトを紹介するので、自分の年収を¥で入力して、自分が世界で
どのポジションに居るのかを理解してもらいたいもんだ。当然上記のように
額面がデカイ=裕福で余裕ある暮らし、で無いことは言うまでもないけどね。

http://www.globalrichlist.com/

アソーさんが配ろうとしている12000円を入力すると下から数えた方が早い。
だけど年収300万を入力すると上位1割に入ってくる。そんな所に12000円を
配る理由と効果を、これを読んだ人はじっくり考えてみてほしい。

また今のところ支給を辞退しろ、と言う境界となる年収1800万円が、日本国内
でも22万人しか居ないらしいので、12000円を辞退しても総額で26.4億円しか
コスト削減が出来ない。それを残りに配ると一体いくら増額されるというのか?
それを辞退させることで、高額所得者イジメ以外にちゃんとした意味を成すほど
支給が抑制出来るのかどうかを、ちゃんと電卓を叩いて検討してもらいたい。

どうしても所得による制限をかけたいのなら、年収200万以上は支給対象から
外す、くらいの方がいいんじゃないかな?

 

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2007.09.22

子泣きジジィにはなりたくない

支給はまだだけど9月の給料明細だけは出た。それに今後一年間の
健康保険料と厚生年金保険料の改定のお知らせが記載されていた。

この二つの社会負担費は、毎年4月、5月、6月に支給された給料の
総額を元に算定され、9月の給料から適用になるのだ。

その期間に現場出張に出て、給料にハイパワーブーストがかかって
しまうと引っくり返るような値上げをされてしまうのだが、今年は
その3ヶ月の間には現場労働の成果は支給されていなかったので
今後数年かけサラリーマンの首を真綿で絞め上げるようにジワジワ
値上がってゆく厚生年金の増額分を考慮しても、今年は大した額に
なるまい、と思っていた。

・・・だが受け取ったその通知には信じがたい内容が記載されていた!

     |    去年     |    今年
 --------+----------------------+---------------------
 健康保険| 28等級 12320円/月 | 33等級 16520円/月
 厚生年金| 24等級 32212円/月 | 29等級 43193円/月

コラ!ちょっとマテ!、何で突然に伍階級特進しとんや!
何の因果で1.5万円/月も突然社会負担費が増えなあかんのや?、
この増額分は、よく見りゃ最近の月の食費と大差無い額やんけ!
まさか、もう俺にメシを食うな!って事なのかよ(T◇T)<ばき

------------

これはどうやら7月にサラリーマン人生最高額をマークした給料が
支給され、8月にもそれ程ではないにしろ、それなりにブーストが
掛かった額の給料が支給されたために、どうも4,5,6月の平均から
著しく外れたその額が計算に入ってきてしまったようなのだ。
事実その5ヶ月間のボーナスを除いた額面上の給料支給額の平均は
この等級の元となった標準報酬月額を超えないけど限りなく近い。

…しかし!、しかしだ!、それはあくまでスポットで参戦した現場
出張の成果、つまり突発的なモノであって、常時それだけ稼いでる
訳じゃないんだぞ、オラぁ(T◇T)!

実際、9月の給料額は38歳のサラリーマンとしておおっぴらに表に
出せない程に少ない(…3*万とは _| ̄|○ )。なのに!そこから
所得税、地方税、健保、年金、失業保険、その総額で約11万円も
引かれてしまっている!。自分に支払われた手取は…今年の新入
社員と殆ど同じくらいじゃないのかしら…(;_;)?

まぁ8月は長大な夏休みを取ったので実労働が12日間だけだったし、
転勤を控えていたので、やった仕事も引継ぎや残務処理、片付けと
ロクな事してないし、残業も特殊勤務による手当も皆無だったから
しゃーないと言えばしゃーないのかもしれないけどさ:-p<ばき

------------

所得税と地方税の課税割合が変動してるから一概に比較する事は
できないが、一年程前の自分の社会負担額と比較するとおおよそ
毎月2万円UPしてる。38歳の一介のバツイチ中年サラリーマンと
しての偽らざる正直な心情として、この社会負担はすごく重いし、
かなり痛い。

健保や年金は半額会社が持っているじゃん、と言う人間もいるが
会社からみれば自分に支払おうが国に入れようが、自分を雇って
いる限り、発生する人件費は同じであるから、もしもこの制度が
無ければ、本来その見えてない半額は自分の労働の対価の給料と
して支払われてるはずの額だ。サラリーマンよ、ダマされるなよ!

じゃあ、日々の生活が本当に立ち行かなくなる程に重いか?、と
言われれば、さすがにそこまでではない。だが、少なくともQOLを
強力に、強制的にグイグイと押し下げるだけでなく、毎日の生活、
一人の人間としての活動の幅、人生の選択肢を抑制、萎縮、減衰
させる強烈な影響力があることに間違いはない。

事実、今回増額された1.5万/月があれば、毎日毎日好物のメロン
パンやサバ缶を合わせて5個も食えるのに…畜生め(;◇;)<ばき

今の借金まみれでありながら、その赤字体質から脱しようとしない
社会構造の日本で生きている限り、毎年ずっしり重くなるこれらの
各種社会負担のアリ地獄からは逃れる事が出来ない仕組みになって
いる。そこから脱するため、少しでもいい暮らしをしようと頑張り
収入が増えると、その個人の努力をあざ笑って、踏みにじるように
国が罰金を科して搾取してしまうからだ。

生活費をギリギリまで切り詰めて、庭や会社の裏庭にイモを植えて
食費を節約をしたりする努力を重ね、エアコンやLPガスを使わない
前時代的な生活をして、やっと一万円くらい生活費を浮かせても、
現場で死にそうになって働いてやっと人並み程度に稼げたとしても
その費やした努力に見合った分は決して報われない。

とても残念だがこれは事実だ。

…そう考えると何だか空しくなってくる。こんな事ならガンガン!
エネルギーを使ってCO2を吐きまくって、こんな地球を(厳密には
それに巣食っている人間社会を)滅ぼした方が、とっとと早く楽に
なれるんじゃないの?<ばき
#当然ウソっす:-p

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まぁそういった冗談はさておくけど、でも、こうやってジワジワと
重みを増し、圧し掛かってくる(のに、決してそれが報われる事が
ない)社会負担費とは、例えるならば国から無理やり背負わされた
妖怪、子泣きジジィのようなもののような気がするのだ。

一度背負わされてしまったら、自分がその重みに潰されるまで続く。

でもそんな今の社会保障システムでは、重い重いと愚痴を言ってる
自分もこれからの若い世代に背負われる(しかも今自分が背負って
いる子泣きジジィよりも遥かに重たい)子泣きジジィだったりする
のだ。このシステムを開始した連中が一番得して、それ以後の世代
はだんだん一番最初の胴元や自分の上の世代よりは損をしながら、
つまり少しずつ重たくなる子泣きジジィを次の世代、その次の世代
に背負わせてる。言い換えれば自分が引き受けた借金に自分の分を
上乗せして後の世代に金利を載せてツケ回し続けてるようなものだ。

それを続けていたらこの国の将来は疲弊し、搾取され、貧困に喘ぐ
国民だけになってしまうような気もする。これ、正に「ネズミ講」
そのものじゃん。この『不幸の連鎖反応』は極力早いうちに断って
おかないと…(-_-;)

まずは今の「子泣きジジィシステム」の頂点に存在している「真の
子泣きジジィ」に少しでも自分自身の足で立たせ、歩かせて、自分
自身の財布を開かせる事から始めたいものだ<ばき

そうすればそいつらに生き血を吸いたいだけ吸われてしまい生きる
活力や、子を産み育てる気力や財力、機会すらも奪われてしまった
今の若い世代にも少しは希望の薄日が差してくるんじゃないかな?

自分もこれからの世代に嫌々背負われるだけの存在にならないよう
注意したいもんだ。その為に今の自分にナニが出来るのだろうか?

まずは今の自分が出来る事を正々堂々と果たす事だな。

それは今まで継続してきた日々の貧乏節約生活だったり仕事を一生
懸命する事だったり、その他全ての「自分の力で先に進もう」
という努力を絶やさない事
なんだろう。

そしてまやかしかもしれないけど、その努力を挫けさせている要因
の一つである、自分が背負わされてる重たい社会負担費を、豊かな
老人をさらに贅沢させる為や国の無駄使いの為でなく、次の世代の
未来にツケを全て回さないで守る為の先行投資、実際の所は単なる
捨て金に過ぎないけど、それでもそう考える事にしようと思う。

そうすれば実際は何の役に立たずにただ無駄に使われている自分の
負担した社会負担費も、もしかしたら未来のためには役立っている
のかもしれない、と思えるからね。正直、そうとでも思ってないと
これだけ重荷を背負わされてるにもかかわらず、まだまだ幾らでも
引っ張れば出させ続けられる「便利なサイフ」「カネ蔓」呼ばわり
されて馬鹿にされ、一片の感謝もされずに徹底的に足蹴にされてる
この現実に…とても耐えられないもんなぁ(^_^;)<ばき

------------

そういやそろそろ9月25日だ。この日は自分の「家計簿付け記念日」。
2003年9月25日から始めた一円も漏らさぬ家計簿ももう丸四年間も
続いてる。…よし、いい機会だから、これらの社会負担費を含めて、
この4年間の歳出額を総括してみようかな(^^)?

自分自身の生き様そのものでもあるから、見てみたいような、でも
あまり見たくないような、そんな不思議な感覚があるけど、怖い物
見たさで集計してみよっと(^^;)<ばき

 

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2007.07.04

「ふるさと納税」に思うこと

この6月大幅増額し自分の家計を圧迫し始めた社会負担費の一つ、地方税。

行政から受けるサービスは全住民は平等なのに、その負荷として支払わ
されるそれは平等ではなく、同じ商品やサービスを受けているのに人に
よって差別され、頑張った人間に対しては見せしめのように増額されて
しまうこの税制は、資本主義を隠れ蓑とした全体社会主義を国是とする
日本国の象徴のような制度だと思う。

自分が支払う地方税は月額約4万円。「貧乏節約生活を心がけるプロの
兼業主夫」の視線で見る限り、このコストを支払うことで自分が受けて
いる行政サービスに4万円の価値は無い。イメージとしては法定金利を
超えた違法利子を支払わされつづけるサラ金の利用者だね…_| ̄|○

せめて納税額に応じてこの中に携帯電話の「無料通話分」ならぬ「無料
市民費」が入ってて、その額内で水道料金や住民票の発行等が賄われる
とするならば、まだ救いはあるのだが、あくまでも頑張った事や稼いだ
事に対して罰金を徴収する、という役所にそんな本当の「サービス」を
スポンサーであり顧客である住民に提供する気などサラサラ無いわな。

住所不定で無収入の旅人になれば何のメリットも無いこの無駄金を払う
ことなく生きられるのだろう。憧れちゃうぜ(T◇T)<ばき

-----------

おりしも最近巷のニュースで「ふるさと納税制度」なる地方税の扱いが
流れている。ソースやリンクを張る事は出張先では携帯電話の9.6kbps
というスーパーナローバンドネットユーザーである今の自分に荷が重い
ので各位で検索してみて欲しい。

平たく言えば、自分が納めている地方税の一部を自分の意志で例えば
自身のふるさとである他の自治体に納める事が出来るようになる、と
いう制度らしい。

地方税は行政サービスの対価のはずであり、自分が今は住んでいない
田舎に対してそれを行うのは目的外支出だから違法なはずだが…
田舎に感謝する、とかいう大儀名分ならば、各自が勝手に寄付すれば
いいではないか。そんな事が許されるのなら、その分を全住民に返せ

その上で寄付したい人間が自由意志で寄付すればいいし、したくないの
ならばその分を財布に戻せばいいのだ

そうしないと「ふるさと納税」をしない人とする人とに行政サービスの
費用負担の不平等が発生してしまうのだ。例えば二人の人間が同じ収入
を得て、それに対する罰金として同額の地方税を徴収されたとする。

Aさんはそのまま4万円を納めた。
Bさんはそのうち一割の4000円を別の自治体に納めて3.6万円を納めた。

このAさんもBさんも、全く同じ行政サービスを受けるという事だろ(-"-;)
タダでさえ一円も払ってないのに同じ行政サービスを受けている人間が
いる現状で、こういう不正なことを行政がしてもいいのか?ズル過ぎる。

よって、自分はこの制度に「反対」の立場を表明する。
だって、行政サービスの対価なんでしょ?地方税って。

そうでない、別の自治体に収めたっていいんだ、と認めるのなら、別に
どこに収めたって同じだから、一部なんてセコイ事いわず、全額を別の
自治体に治めさせてくれ、そしたら自分も堂々と無料で市民サービスを
受けるからさ(苦笑)

------------

百歩譲って、この制度が実施されたらどうしたらよいか?

自分だったら早速利用して、上記のように今住んでいる自治体へ落とす
金を減らして少しでも税制の不公正感を減らし、溜飲を下げたいと思う。

じゃあ「ふるさと納税」分はどこの自治体にするのか、って?

それは現状だったら国に対し一番発言力と抵抗力、そして実行力もある
自治体、つまり東京にする。東京は自分のふるさとではないが地方に
納税しても今の住んでいる自治体のようにどうせ無駄に使われてしまう。
だったらせめて自分が納めた税金を生かしてくれる所となると現状では
東京くらいしかないじゃないか。

そもそもこの「ふるさと納税」は儲かっている都市部から貧しい地方へ
財源を移動させる目論見があるようだが、もし全国民が自分のような
発想で、各自が動かせる分を全て都市部に振ったら…一体どうなる?

地方の自治体はそんな事はない、という前提で「早く金よこせ!」と
この税制を進めるよう国に進言してるようだが、上記のような事態に
なったら、こりゃ痛快無比だねぇ(^~^)<ばき

------------

だから、もしこの不条理な税制が通ったとしたら、各自治体はこぞって
「我々はこうします!」、「我々は汚職と裏金を追放し正義を貫きます」
と選挙におけるマニフェストのような物を掲げ、選挙権ならぬ納税権の
ある国民に選挙運動よろしく広報活動と繰り広げて、税金を奪い合って
もらいたい。

国民はそれを見て、納得した地方自治体に清き一票ならぬ清き地方税を
収めるようにすればいい。その活動によっては単に地方側にだけ財源が
流れる、という単純な事でなく、都市部がこの税金を一括してせしめる
事も出来るだろうし、国民は地方自治体に対し「納税権」という新しい
武器を手にする事だって出来る。

納税先の自治体の運営を納税者が監視し、不公正や無駄使いをしている
所からは年度毎にその「納税」を引き上げて、意思を知らしめてやれる。
いっそ年度末を待たず、毎月自由意志により納税先自治体を自由に変更
出来るようにすれば、不透明で不正の温床のような地方議員の議員歳費、
仕事の質に比例してない地方公務員の高すぎる給料なんかも、透明で、
適性なものに変わってゆくかもしれないしね(^^)

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2007.02.14

漠然と老後を考える

自分はどこから誰が見ても平々凡々で没個性なバツイチ中年サラリーマンだ。
そんな自分の所に社内便で総務部から書類が届いた。

去年末に頼んでた源泉徴収票の原本かいな?と思ったら、それは現時点での
自分の退職金がいくらに積み上がっているのか、の通知だった。今のうちに
早期で退職すればこれだけ支給されるから辞めないか?、という肩叩き的な
勧告ぢゃあないのであしからず:-p<ばき

------------

諸般の事情によりその詳細は明かせないが、もしも自分が会社都合で退職
する場合は現時点なら700万チョイが支給されるらしい事が書いてあった。
30代後半で会社の都合により退職する、というのはあまり無いだろうけど、
仮に在職中に死亡すると、遺族にはこの額が死亡退職金として支払われる
らしい。まぁ一種の社内預金みたいなモンだな<ばき

実は結婚してた頃に一度だけ早期退職制度で人員整理が行われた事がある。
その時に実は自分にもその当時での会社都合退職金はいくら、自己都合だと
いくら、でも早期退職制度で辞めるとこれだけ上乗せされる、という具合の
今回のと似たような計算シートを当時の上司から開示されたことがあった。

たしか…うろ覚えで、会社都合で約300万、自己都合だと80万(!?)で、今回の
早期退社制度で辞めれば…800万とかいう提案だったような気がする。当時は
専業主婦の元カミさんがいたし、二人の結婚生活はずっとずっ~と死ぬまで
続くのだと(自分だけは)信じて疑わなかったから、そんな当時の年収+αな
程度のハシタ金では到底辞める気にはならなかった。

とはいっても自分は会社がこっそり作っていたという早期退職勧告者リストに
載ってはいなかったのでそれ以上何も言われる事は無かったのだけどね:-p

それからカレコレ4年チョイたって自分の会社都合退職金が倍増しているのは、
離婚直後の自殺願望にも似た自暴自棄的な頑張りによる連続昇給の影響だな。
つまりあの当時に夢見た未来を全て切り刻み投売りした結果、得られる事に
なった、…結局の所、タダのハシタ金、という事になるのか(- -;)<ばき

------------

この計算書には、このままの業務成績かつ社内資格のまま定年を迎えた場合
一体いくらの退職金が支給される見込みなのか、までがご丁寧に載っていた。

つまり定年まで労働組合員としてはいっぱいいっぱいの今の状態で、現在の
評価のままだったらアナタはいくら退職金が出る見込みですよ、という事だ。
今以上に頑張って業績を上げ、出世すればこれ以上になるし、逆に頑張らず
評価を下げればこれ以下になってしまいますよ、という事。

まさに馬の前に吊るされた人参みたいなもんだな(- -;)

その額は・・・詳細はご想像にお任せしよう。まあ俗に言う平均的なサラリー
マンのそれよりはどうやら良いらしいのだけど、あくまで不確定だからなぁ。

でもそんなリアルな数字を前にしたら将来自分が定年を迎えた後にこんな
額のカネを握り締めてそれからどうやって生きてゆくのだろうか?、という
シビアな現実を考えるようになった。

------------

果たして自分の老後ってやつは、一体どんなモンなんだろうか?
その頃の自分は一体どうやって生きてゆかねばならないんだろう?

とりあえず今の彼女とずっと上手く行く、というこれまた不確定な仮定は
外して結局一人で生きるという条件で真面目に考えよう(T_T)<ばき

…恐らく、そのライフスタイルは、最近の「銭型金太郎」に多々出ている
ような田舎に引っこんだ自給自足型の貧乏生活なんだろうと思う。
何せ現役バリバリの頃からそのトレーニングを連日連夜激しく繰り返して
きたのだ、今日からだってすぐにそういう生活が自分は出来るのだ(^^;)

さて、老後のそういう暮らしは、あくまで「余生を楽しむ事が目的」であり
基本的に「収入を得るための仕事」じゃない。なので必ずや幾ばくかの
生活費が必要になる。でもそれをどうやって得て暮らすんだだろう?
今までにガンガン税金を納めているから、たっぷり生活保護費を受けて
それを国から3倍返しして返却してもらえばいいのか(^◇^)<ばき
#うそっす

いやいや、その前に、税金と同等額を絞り取られている年金があるじゃん、
将来は今のような支給は到底期待出来ない、否!存在すらしてないだろう。
でも仮にその制度が将来も生き残るという一縷の望みを託した上で、定年
後に自分にいくらの収入が期待出来るのかラフに電卓を叩いてみた。

その前提条件は以下の通り。かなり図々しい仮定もあり現実味に欠けてる
不確定要素がタップリなのだがあくまで机上計算なのでご容赦アレ。

 ・今から60歳まで今の仕事を今の職責で今の収入で行ったとする。
 ・年金の支給レベルは現在と同じとする(これは既に破綻した前提)
 ・退職金の半分を使い田舎に田畑付の家を買い、半分は企業年金原資。
 ・いまやってる個人年金をこのまま定年まで継続する事とする。
 ・個人年金以外の蓄財は定年60歳から公的年金支給開始65歳の生活費。
 ・企業&個人年金は20年間均等払いのプランを選択。
 ・65歳以降の定期的な収入は以下のみとし、85歳で死ぬと仮定(苦笑)
 
  国民年金 + 厚生年金 + 企業年金 + 個人年金


これをものすごーく!大雑把に計算すると一ヶ月当たりの年金だけの収入は
以下のようになる。なお公的年金部分はどこかにあった計算式を使って算出
してあるので自分と似たような境遇の独身サラリーマンなら大体同じになる。

   国民年金 + 厚生年金 + 企業年金 + 個人年金 = 総額
 = 6.6万  +  12万  +   *万  +  **万 = 3*.6万/月

…へ?自分の老後って(上記仮定が成り立つなら)こんなに余裕なの?

これだけあったら、老後の後の生活の為に貯金が出来ちゃうぜぃ♪
あれ?「老後」の後って事は「死後のための貯金」じゃんか(-_-;)<ばき

でも少なくとも田舎に引っ込んで自給自足生活しなくても、どこに住んでも
ヘタすれば今の生活よりも良い暮らしが出来るじゃん、なにせこれは家賃が
掛からない生活プランだし、金食い虫の乗り物だってその頃には殆ど
無くなっているだろうから(^^;)<ばき

------------

まぁこれは家族を養う権利を失ったパツイチ独身男がその為に使えた金を
全て自分の老後のためだけに貯めて、退職金も「住宅ローン残額を一気に
完済!」とかいう家庭持ちと違って、老後の住処だけしか使うアテの無い
物悲しいプランだ。

そんな自分だと、まず企業年金のメリットを最大限に生かす方法を容易に
取れる。そして家族の生活費や住宅ローン、教育費が全て自分の老後の
ために貯める計算になる。だからこういうウソのような計算が出来るのだ。

そんな自分は離婚後に思い立って始めた貧乏節約生活のおかげで生活費を
絞る楽しさを知ってしまった事も大きい。もし逆に連日浪費しまくってたら
こんなワケのわからん未来予想図は机上計算とはいえ描けなかっただろう。

でも、本来なら楽しく使えるはずの現役時代の稼ぎを、自分一人が
リタイヤした後に孤独と共に生きる資金源にせっせと貯めている
、と
考えると最高に空々しく悲しい人生プランだよな…_| ̄|○

…そう、老後を生きるのに必要なのは、こんなハシタ金じゃないんだよ(^^)
一番大切なのは 「この歳まで生きてて良かった♪」という気持ちの張り、
一言で言えば「生き甲斐」がないと!!

カネはその生き甲斐を膨らます空気みたいなもんだから、いくらたくさん
吹き込めたとしても、生き甲斐が無かったり、そこに穴があいてたりしたら
何の意味も無いんだよね。

ココまで考えた結果辿りつた結論は(とはいっても所詮38歳のワカゾーの
考える浅知恵なのだが)、『老後に備える』、とは、ハシタ金を貯める
事ではなくて、「その歳まで生きる気力を保つ生き甲斐を見出しておく」
…という事なんだろうな、と思うのだ(^^ゞ

…今の自分にはそれがあるのかな(^^;)?定年となって年金が支給される
ようになるまでの時間を使って、ゆっくりそれを考えてみる事にしよ<ばき!

 

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