2017.04.23

気が付けば、引越ししてからもう一年

あ、忘れてた!、この家を買って引き渡しされたのは
去年の4月22日だった。

一年間の時をこの家で過ごした、という実感は全然
無い。なにせずっと出張期間中で、すぐやってきた
GWはコツコツ引越し、その後ずっと出張に出ていて
夏の盆休みでやっと新居の生活を数日過ごせて、
その後は月に1~2度帰って風通しと引越しの荷物の
整理をコツコツと進めつつバイクを動かして維持に
勤め、正月休みにまた少しこの家で生活出来て、
その後4月から、やっとここに帰ってきて生活し始めて
まだ3週間しか経ってないからね。

結局仕事に散々振り回された一年間だったなぁ、
自宅よりもビジネスホテルで過ごす時間の方が
圧倒的に長かったから、この家で一年間生きてきた
実感が全く無いや(^^;)

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借家でなく、買ってしまった自宅なので、外観を
ここで公表すると一気に身バレしてしまうリスクが
あり、かつ引越しすることも出来ないため、本当は
紹介したいネタも封印せざるを得ないのでそこは
御勘弁とご理解をよろしくお願いしますm(_ _)m

なにせグーグルマップのストリートビューでは、
はっきりくっきりと表札まで晒されているもんで…

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とはいえ、長くここに来て覗いて頂いている皆様は
(今までああやって生きてきた)自分が一体どんな
所に今住んでいるのか、ちょっとだけ興味がある?

…いや、一言で言うとこれに尽きるんだけれども、

  「中古の一戸建」、「平屋の2LDK」

今回は自宅購入一周年記念ということで、自宅の
間取り図をUP。

Madoris

…とまぁ、こんな感じです(^^;)

比較対象として、一年前まで住んでいた旧宅の
間取り図もあるのでそれもUP

Kyuutakumadoris

…こうやって見ると一応少しアップグレードが
出来た感じがする。とはいえ、旧宅でも全然
大丈夫だったから、追い出されて取り壊され
なかったら、間違いなく今でもそっちに住んで
いたと思うけどね。
 

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2017.02.19

待っていてくれるのはお前らだけ

長い現場生活をしていると、自宅生活がすっかり
おろそかになる。実は、去年の4月から5月にかけて
敢行した引越しの荷物がまだ完全に片付いてない。

そんな中、めったにない連続で自宅生活を過ごせる
正月休みに、世間話をするところから仲良くなった
御近所さんのおばさんが家庭菜園で作ったという
青首ダイコンを3本頂いたので、ダイコンと菜っ葉を
食したあとの首上部分だけを、かつてしょっちゅう
やっていたように、新居の台所でも水耕栽培して
みた。

無機質な白い台所に、目に優しい緑が嬉しい(^^)

Daikon3

でも、そんな正月休みはあっという間に終わって
自分はまた自宅を後にして現場に出ねばならない。
今度帰ってこれるのは一ヶ月以上後だ。

水耕栽培の大根たちを土に植えるにはまだ弱い。
この納豆の空き容器に張った水分程度じゃきっと
干からびてしまう。

なのでもっと大きい容器に移して、水を沢山注ぎ
水面からの蒸発を防ぐためにサラダ油を注いで
油膜を張って、直射日光が当たると葉っぱからの
蒸散が増えるだろうから、間接的な光が当たる
だけの場所を選んで置いて、留守を託す事に。

もしかして次に戻ってきたらこのコらは干からびて
枯れているかもしれない、でもとりあえずこれが
自分が出来る全てだ。出来ればこれで生き延び
再会しようぜ。…じゃあ行ってくるよ(^^)/

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現場で働いている途中のとある日、仕事を終えて
ゲートを抜けて出た先で、お客さんが、こんな札の
ついたお菓子の詰め合わせを配っていたので
ありがたく頂いた。

Machibito

…自分を待っている人なんて残念ながら一人も
居ないんだけどな。頼りにしてる人も誰も居ない。
自宅で待つバイクたちは多分自分の帰りを待って
くれているとは思うけどさ(^^;)<ばき

Offlineup

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そして、一ヶ月チョイが過ぎた。忙しくてその間
自宅に戻ることは出来なかった。台所に残した
大根たち、きっと干からびてしまっただろうな、と
半分あきらめながら、たどり着いて入った自宅で
大根たちはしっかりまだ生き延びていた!

Daikon32

水分はほぼゼロ、でも葉っぱは元気よく成長し
その中央に蕾すら供えていた。
(この画像はあわてて水を張りなおした後ね)

なんか情けない話だけど、たったそれだけで
少し感動したよ。ああ、お前らは、オレの帰りを
ここでじっと待っていてくれたんだな、ってね。

現場で働く自分を必要としてくれて、待っていて
くれる存在は、今の時点でこの大根たちだけだ。
その大根が育って、花を咲かせようとしている。
…それだけで、ちょっと幸せな感じがするよ(^^)

この休みで、オバちゃんに今度はカブを3つ
頂いたので、そのカブと葉っぱもありがたく
頂いて、その首部分をまた水耕栽培してみた。

Daikonkabu

大根はこのまま上手くいけば花を咲かせる。
カブはどうだろ?、上手く育ちそうな気がする。
とはいえ、それを見守る事は出来ず、再び
水を張り、油を垂らして、自分は現場出張へ。

次に帰るときまで、元気で育っていてくれ、
そしてオレに働くモチベーションと生きている
実感を味あわせてくれぃ(^◇^)

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2/27追記:

諸事情により2/26自宅に一時帰宅。
そしたらダイコンは首が伸びて花が一輪咲き
カブもそこそこ元気に育ってくれていた(^^)

Daikonafter

ここまでくるともう薄暗い水耕栽培じゃ無理。
なので現場に戻る前に自宅の庭土に植えた。
根付くかは五分五分。あとは自力で生きろ!

まだ寒いし、土も水分が少ないから根が出て
無い状態だし(ダイコンやカブの断面部から
水分を吸っているだけのようなので)

でも、また会える事を楽しみにしてる(^▽^)


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2016.11.27

新居でのサツマイモ初収穫

先日の地震、自分は現場仕事を効率よく進めるために
早出をしていたので現場の中で遭遇した。

初めチョロチョロ、中パッパ、という具合で、かなり
激しく長く揺れて、その後の津波警報発報による緊急
避難指示に一時は冷や汗をかいたが、でも最終的には
何事もなく済んだ。良かった良かった(^^)

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そんなこんなで過ぎた一週間。土曜まで仕事だったけど
土曜は残業をせず定時で切り上げ、夜間の高速バスを
使って、久々に自宅に戻ってきた。土曜の深夜について
寝て、日曜の午前中だけ自宅で暮らして、午後にはもう
現場の宿に戻る、という強行軍だ。高い交通費をかける
価値があるかどうか…と考えていたら自宅に戻れない。

Ienew

…オレの家はココ、オレが帰る場所はココなんだよね(^^)

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自宅周辺では、先日の寒波で雪がチラついたという
話を聞いてたけど、自宅に着いたら、庭で育っていた
サツマイモのツルと葉っぱが寒傷で全滅していた。

Imogare

もう冬なので朝の霜か、その時の降雪の影響だろう。
…寒いもんなぁ。今までがんばってくれてありがとう。

これ以上はもう太陽エネルギーを光合成して地中の
イモにチャージできない。なので痛んだイモヅルを
撤去して、新居の庭で育った初のイモホリに挑んだ。

Imodochuu

イモヅルを切った下の地面にはサツマイモが少しだけ
露出している。よしよし、ちゃんと育ってくれてたね♪

ホリホリ、ホリホリ…うーん、土がすごく固いな。小石も
ゴロゴロしている。十年以上農耕してきた以前の借家の
庭土とは全然違う。植える際に掘削して腐葉土を詰めた
直径約50cm、深さ約20cmの範囲のイモは丸々と成長
していたけど、それより外側に伸びたイモとなるはずの
紫色の太いイモ種の根は固い土にどうにか伸びたけど
光合成パワーをそこに充填することが出来ず、柔らかい
範囲の限られたイモにそれが過剰なくらい注ぎ込まれて
そこのイモだけが丸々と太ってしまったようだ(^~^;;)

Imosinkyo

やっと掘り出せたのはこれだけ。自然の恵みの収穫と
しては少々寂しい。でも初めての土での成果だから、
良しとしよう。今回の知見を生かして、来年はもっと
もっと!イモをたくさん育ててみせるぜ(^~^)

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以下蛇足:

以前住んでいた借家の庭で長年育てていた長ネギ
引越した際に捨ててくるには忍びなくて、しっかりと
新居に持ってきて庭先に植えた。それもこんな具合で
しっかり根付いて、今も元気に育っている。

Neginew

画像は無いけど、イチゴも移植し根付いて育ってる。
ヒガンバナも、巨大な球根群からいくつかもぎ取って
新居の庭先に植えて、今は濃い緑の葉が伸びてる。

引越してきたのはバイクだけじゃない、今まで一緒に
暮らして育ってきた植物も(ほんの一部だけど)新居に
引っ越したのだ。

また一緒に暮らそう、これからも末永くよろしく(^◇^)/
 

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2016.08.12

判っていても、やっぱりショック

やっとこさ盆休みにこぎ着けたので帰宅。

車検とレストアが完了して完動になった
XTZ660に任意保険を新規加入で掛けて
正々堂々と公道を走れるようになった。

とりあえず以前住んでいたボロ家がどう
なったのかショートツーリングで出向いた。
そしたら、綺麗さっぱり!更地になってた。

Sarachika

以前女川の津波跡地で呆然とした時の
記憶が蘇る。…ここに、あの家は確かに
あったんだよな?、でもキレイに何もない。
Googleのストリートビューでは見慣れた
旧宅がまだあるけど、今は何もない。

Myoldhouse

こうなるから、退去要請が大家からあって
それで慌てて引っ越しせざるを得なかった。
だから引っ越してからかれこれ4か月弱、
こうなっているとは判っていたけどそれでも
十数年住んだ家だもんな、かなりキツイ。

元カミさんと別れた直後とか、乗りなれた
アトレーをサンバーに買い替えた時とか
お気に入りだったB4を今のBPレガシィに
買い替えた時も程度の差は劇的にある
けど、少し似た感情があったな…(;_;)

よく見ると、どういうわけか、自分が種を
引っ越した直後に植えてから育ち去年
実をつけた柿の木だけは残っていた。

Kakinokisonogo

この木もきっと切り倒されてしまうだろう。
でも最後に残って自分がここで生活を
していた証拠を示してくれた。ありがとう。
 


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2016.05.28

引越し、All over!!!

先月に新居を購入して主要な家財とバイクを
8台ほど移動したが、新居に残りの乗り物を
搬入するために少々の土木工事が必要で
それを完了するまでは旧宅にバイクを数台と
月極駐車場に四輪車を置いたままだった。

この週末で、その土木外構工事の第一次が
完了、完成まではもう少し作業が必要だけど
とりあえず乗り物を全て新居に移す準備が
整った。

旧宅の家賃と、月極駐車場代は5月末分まで
支払い済みなので、そこまではバイクも車も
置いておける。でも明日また現場に出張で
出てしまうと今週末に車両を移動しないとダメ。

なので、今日全てのバイクと車を新居に移動
させた。その結果、旧宅側からの完全なる
撤退が完了。借家の大家と、駐車場の管理
組合、顔なじみなご近所さんらに最後の挨拶を
してまわり、これにて一件落着。

後は新居側の引越し後の片付けを、コツコツ
継続して続けて行かねばならない(^^;)

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大好きだったボロい長屋、長い出張に出ても
帰れば庭先にはいつもこんな景色があった。

Oldhouse

でも、今日ついにこんな状態になって、この
最高の住処は解体待ちの空き家となった。

Oldhousefinal

こんなバイクが一台も無い景色は引っ越す前の
内覧時と、引越してきた当日にしか見た事が無い。
そこから撤収して全てが完了した今日、それが
この景色を見る3回目にして、そして最後だ。

…じゃあな、オレはココを去って未来に進むぜ(^^)/

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立ち去ろうとしたら、玄関の目の前で勝手に
育って大きくなっていた灌木の若々しい新緑の
葉の上に、小さいカエルがいるのに気付いた。


Oldhousefrog

おいおい、こんな所に居たら、あとちょっとで
ここは木っ端微塵に解体されるんだぜ?、
お前を死なす訳にはいかないから、ちょっと
オレに付き合いな~(^◇^)

そっと手をかざして包み込む。手の中で
命あるものが動く手触りを感じながら、すぐ
近くの大きな植込みと水分がありそうな場所に
カエルを運び、そこに放った。お前は生きろ!

Byebyefrog

残りのバッタやカナヘビ、家に住み着いてる
ヤモリは救ってやれなかったけど、許せよ…

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そんな気持ちで新居に戻ってきたら、門の
柱の影になんとヤモリ君がいるのを発見!

Yamori

おうおぅ!こんな所にもお前らは居たのか!
それならあまり寂しい思いはしなくて済むな。
こっちでもヨロシクな(^▽^)

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新居にある床の間に飾ったXT600Zの30L
燃料タンクのところに、最良最高の相棒の
予備タンクも置いて、自分がお気に入りの
古新聞を掛け軸がわりにかけてみた。

Kakejiku

これにて、去年11月末から始まったドタバタ
引越し編は全て完了!。次回からは新居編が
始まります(^~^;)<ばき
  

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2016.04.23

新居へGo!

疲れ果てているので短めで失礼。

今夜から新居での生活がスタート。
今まで住んでいた愛しのボロ屋は
5月末の引渡しなので、それまでは
二つの家を行き来して、コツコツと
引越し作業を実施するけど、生活に
必要なインフラは今日から新居側に
移動して、今夜は初めての夜(^◇^)

だけど、明日には早速現場に戻り
現場労働にいそしまねばならない。
とりあえず自分の住処が変わったよ、
という証拠画像だけUPする。

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新居はオール電化なので、台所の
火力は最新鋭のIHコンロだ。でも
自分ひとりが煮炊きするだけならば
カセットコンロの方が安い(苦笑)

Ihkonro

なのでこの通り、最新鋭IHコンロの
上に愛用のカセットコンロを置いた。
…オール電化の意味が無いなぁ(^^;)

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新居は平屋一戸建なのに2LDKという
こじんまりした作り。洋室と和室と広め
LDKにウォークインクローゼットがある。

和室には掛け軸が掛けられるような
立派な床の間があるので、我が家の
ご本尊様を据えてみた。

Tokonoma

ありがたや、ありがたや(-人-)<ばき

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…すみませんが今日はこんな所で(^^;)
 

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2016.04.10

最後のチューリップ、満開

自宅の庭には季節に応じて少しずつ花が
咲くように、色々な植物を植えてある。

春には特に色々咲くように、一度植えたら
野生化して毎年勝手に花を付けてくれる
ムスカリやチューリップの球根を植えてある。

自宅の裏には桜の並木があって、その桜が
満開になるこの季節になるとそのムスカリと
チューリップが咲く。毎年ノーメンテなので
どんどん弱って小さい花になってきてたけど
今年はどういう訳だか昨年よりも遥かに
多い葉が出て、この通りきれいに咲いた。

Flower2016

この週末は引越しのための荷造りや各種
手続きのため、現場仕事を休んで自宅に
戻って作業をしていたけど、そのおかげで
この花をゆっくりと眺めることが出来たよ。

この球根も自宅が取り壊されたら庭も全て
破壊され掘りつくされてしまうから、今年の
花を最後に全て死滅してしまう運命だけど
それを悟ったのか、それはもう見事に綺麗な
花を付けてくれた。中年のオッサンだけど
生き生きと成長して咲く花は大好きだ(^◇^)

…ああ、この家に住めて、この庭と共に暮らし
生きてこれた、この十数年間、自分は本当に
幸せだったな。お前たち、一生忘れないよ、
本当に!本当に!、ありがとう! (^◇^)/

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2016.04.03

備忘録:長期優良住宅地位の承継の承認申請

今度購入する家は長期優良住宅認定を
受けている。詳細やメリットやデメリットは
正直自分でも良く判らないがこういう事
らしい。詳細はリンク先を参照方。

それについて先日やった手続きを、内容を
忘れないうちにメモっておく。

これ、ネットでやり方をいろいろ調べたけど、
結局具体的な内容に辿り着く事が出来ずに
役所に出向いていろいろ聞きながらやった。
もしかすると他に知りたい人がいるかも、と
いうことでメモっておく。

なお役所の場所によってはやり方が違うかも
しれないので、あくまで自分がやってみて
無事成功したけど、これがどこでも通用する
とはかぎらないのであしからず。

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必要なもの

 ・申請書類:第六号様式
   → 必要事項を書き込んで持ってゆく。
     物件の認定証のコピーを入手して
     そこに記載されている内容を書く。
     名義人は当然買い手側の氏名。
     変更の理由は「売買による譲渡」
     と書いた。

     印鑑を押す場所があるのでそこに
     印鑑を押す。この印鑑は申請時に
     誤記があった場合訂正に使うので
     必ず申請時に一緒に持ってゆく事。

   ※ また後日に地位継承の認定証が
     交付された際、ここで使った判子で
     受取印を押さないと渡してくれない。
     受取時必ず同じ印鑑を持参する事!

 ・長期優良住宅保全計画書:
   → 新築時の維持保全計画書をそのまま
     コピーして添付する。ただし氏名は
     売主になっているはずなのでそれを
     二重取り消し線で消して、修正印を
     押して、買手側の氏名を手書きで
     書き込む。自分の場合は新築時に
     申請したハウスメーカーが作った
     大まかな項目がのってたA4の1枚と
     物件固有の計画が載った名義人の
     氏名が入ったA3横の一枚のコピーを
     添付した。

 ・地位の承継の事実を証する書類:
   → 不動産売買契約書の写し。表紙から
     最終ページの売主と買主の住所氏名
     が記載されたところまで全部が必要。
     第六号様式の申請書に書き込まれた
     物件の住所(登記簿上の住所なので
     表記上の住所と異なる場合があるので
     要注意。認定された後に町名が変わり
     当時と現在で異なる場合は旧地名を
     記載した下にカッコ書きで新地名を
     併記する必要がある)
     役所はこれを見て、売主の氏名が
     上記の保全計画書に載ってる者と
     同じで、かつ買主が継承者と同一で
     あることと、それが変更となる日つまり
     契約日を確認する。

   ※ この書類を確認する際、コピーに不鮮明な
     部位や印章が薄い等が見られた場合は
     役所側が「契約書の原本を見せろ」、と
     言って、窓口でコピーと原本とで相違が
     無いことを確認する事があるので(自分は
     あった)、コピーを単なる白黒モードではなく
     写真コピーモードにして鮮明なものにするか
     念のために契約書原本も申請時に持って
     きた方がよりスムーズに受付される。

 ・上記一式が完成したら、それを『正本』として
  一式、さらにそれを全部コピーした『副本』を
  用意して、その二部を役所に提出する必要が
  ある。 当日窓口に出向いて初めて判ったよ。

 ・印鑑:
   → 実印等でなく三文判でかまわないが、
     上記で書いたように、それを最後まで
     使うこと。シャチハタとかは避けた方が
     いいかも、自分はごく普通の印鑑を
     使った。役人の目の前で押す必要が
     あったので(訂正時)、スタンプよりは
     印鑑の方がいいと思う。

 ・本人が行けば委任状は不要。本人確認は
  されなかったが、念のため運転免許証等の
  身分証明書を持っていった方がいいかも。

 ・手数料:
   → 自治体によって違うらしい。事前に
     下調べした方がいいようだ。自分は
     1700円をその窓口で現金で支払って
     レシートの領収書が発行された。

これを役所の担当窓口に提出する。

申請書の片隅に鉛筆で申請者の携帯電話
番号を書いて、と言われることがあるので
役所には黒ボールペンと、シャーペン等を
持ってゆくことをお奨めする。

書類のチェックを行い、手数料支払いをして
受付が完了。後日(2~3日かかるらしい)
出来上がったら連絡が来くるので、窓口に
申請につかった印鑑を持って受け取りに行く。
自分は仕事の関係でどうしても翌日欲しい、
どうにか発行してくれ、と直談判した結果、
担当者が頑張ってくれて翌日受け取る事が
出来た。深く感謝。

担当窓口は自治体によって違う(こればっか)
長期優良住宅認定は本来県の事業らしいが、
ある程度の規模の市町村の場合はそちらの
市役所などに管理が移管されていることも
あるので要注意。売主側から認定証の写しを
貰って、その承認者が県知事なのか市長か
調べて県庁なり市役所なりに問い合わせを
する必要がある。

------------

…何でこんなことをしたのか、というと、長期
優良住宅は中古でも、いろいろな減税措置が
受けられるから。特に保全計画実行者として
名義を変えておくと、登記する際の登録免許
税が若干減免されるので、それを狙ってみた。

登録免許税は土地は固定資産額の1.5%、
建物は固定資産額の2%だけど、個人住宅で
所定の条件を満たせば長期優良住宅認定を
受けていれば、それが0.2%になる、…はず。

はず、というのは、この処置が平成28年3月
31日までだから。でも確かこれ2年間延長に
なるはず。そうなると今はまさにその期間、
建物の固定資産額の1.8%分の登録免許税が
減免される…はず(苦笑)

果たして、どうなることやら(^^;)
 

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2016.04.01

さらば、エアコン

我が最愛のボロい借家との別れも徐々に迫る。

仕事がどんどん忙しく加速してゆく状態の中で
どうにかして時間を作って休みを得て自宅に戻り
役所の手続きや私的契約解除やらの手続きを
して、戻って休むひまもなく部屋の整理と荷造り。

未来に持ってゆけるものは持ってゆくけど、持って
いけないものは断腸の思いで過去に置いて捨てる。
そうやってさまざまなものを捨ててきたが、今回は
ちょっと大物、このボロい借家、デジタルテレビも
電子レンジも持ってない貧相な暮らしの中で、唯一
贅沢の極みを感じさせてくれた、エアコンを撤去、
廃棄するのだ。

------------

貧乏節約暮らしをしていた自分にとってエアコンは
一種の敵だった。文明の象徴のようなそれに対抗
して自力でどうにかしてやろう、と散々がんばったが
不可抗力で入れたエアコンの快適さは最高だった。

その役目を果たし終えて、自分ひとりの暮らしに
再び戻ってもエアコンの潜在能力と毎年徐々に
パワーを増していった真夏のヒートパワーに、
この時に入れたエアコンは健気に頑張ってくれた。

自分が家計管理で投じた費用対効果としては
最高だったと思う。真夏の本当に暑い夜とかに
しか使わなかったけど、そこで得られる快適性は
金を出してでも得たいと思える素晴らしさだった。

購入したのは2007年の8月だから、まだ使い
始めてから10年もたってない、しかもその間に
稼動したのは年間30日弱だから、まだ270日間
くらいしか使ってないことになる。エアコンとして
まだまだ能力がある。だから本当は捨てたくは
なかった。ちゃんと取り外して、次の家でも使う
つもりだった。

…でも引っ越す家にはほぼ最新鋭の200V仕様の
1*畳対応の高効率インバーターエアコンが3台も
あらかじめ備わっていた。建屋はフル断熱で高
機密、サッシや窓もすべて二重仕様の断熱防音、
空調に関してはほぼパーフェクトで自分が手を
入れる余地がほとんどない。そんな完成された
住処に、もう9年前の最小最廉価のエアコンが
入り込む余地はまったくなかった。

もしもこのボロ家に続けて誰かが入るのならば、
そのまま譲って使ってもらってもいいのだけれど、
この家はこれからユンボに潰されて破壊される。

そうなると冷媒を仕込んだエアコンをそのままに
するわけにはいかない。残念だけれど、廃棄する。

------------

手順に則って、屋外機側に冷媒ガスを送り込み、
そこに封じ込めてから銅チューブを解体して
電源ラインも切った。屋内機から延びる銅管と
凝縮水ドレンホースと電源ケーブルを家の壁の
貫通口から出たところで乱暴に切断し銅管類を
撤去する。そして屋内機は下面にあるプッシュ
表示の部位を押しながら壁から引き剥がすよう
動かして、パックプレートと本体を分離して撤去、
バックプレートもタッピングで土壁に直接固定を
されていたのでそれも撤去した。所要時間は
大体30分くらい。なんだ、あっけないもんだな。

Airconpissing

なんか懐かしい原風景のような感じがする<ばき
そうそう、この家に引っ越してきた時はまさに
こんな感じだったよね。

撤去した本体や屋外機、ホース類はすべて
自分でこれを購入した大型家電店に持ち込み、
廃家電リサイクル法に基づいて適正に処理を
有償で依頼した。

Airconoff

引越しに向けて物事が進行してゆくのが
すごく重たいものがゆっくりと動き、しかも
少しずつ加速してゆく、そんな感じがする。

つまり、もう誰にもとめられないし、後にも
戻れない。そんな気がする。いやいや、もし
エアコンがあったって、元通りになんて絶対
戻れないんだけどね。

ただ、ちょっと寂しい。

安いエアコンとはいえ、いろいろな思い出も
篭っているし、暑くて死にそうな時には本当に
助けてもらった。深い感謝の気持ちで笑って
見送り、そして弔おう。

…今まで本当に本当にありがとう (-人-)

まだまだ使えるのに、もう使ってやれなくて
…ごめんな。 
 

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2016.03.12

よし、行こうか!

今日新居候補の物件の2回目の内覧を
行って(初めて見てからまだ2週間しか
経ってないけど)、これで覚悟を決めた。

ボロい借家で貧乏節約生活を営んでる
中年バツイチ男、ついに家を買うぜ(^^)

物件は中古の庭付の平屋の2LDK。
オッサンの一人暮らしにはちょっと広め。
色々な意味であちこち余裕がある感じ。
基礎にこんなプレートが付いてる家、と
言えば何となく想像してもらえるかも。

Makerplate

残念ながら車やバイクを安心して収納が
出来るような屋内ガレージは無いので
買ってから敷地をいじって駐車&駐輪の
スペースを作らねばならない。その点は
ちょっと残念だけど、まぁ仕方がない。

さて、ちょっとだけ本気を出してみよう
 

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