2019.02.03

ストレス一定の法則

自宅をはるか離れた地方の現場で働き始めてかれこれもう1年半。慣れぬ場所と職種職位に四苦八苦しつつ、気が付いたらもうそんなに経ってる、と言う感じ。

色々明かせないけど、ここでの生活や仕事には沢山のストレッサーがあって、それを受けつつどう流していなして行き、どうやって減らして行こうか、という事をずっと意識無意識問わずやっているような状態。

色々あって、もう1年くらい悩んでいた、とある重たいストレスがもう少しで解決しそうな流れになってきた。やっと少し楽になる♪、と思ったら、それを見透かしたかのように新しい同じくらい嫌なストレスが持ち上がってきた(-_-;)

ここでふと思った、「…もしかして、ストレスって減らないんじゃないの?」、という事に。

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定量的、定性的、学術的な話ではなくて、単なる個人的な感覚なんだけど、ある環境で感じているストレスの総量というのは、一つ一つの総和というよりも、そのストレスを感じるバックポーンでもうある程度決まっていて、一つが解決しても、今までストレスと感じていなかったものがその総和を満たすために新たなストレスとして捉えてしまうんじゃないかな、という事。

つまりこれを解決するためには、迫りくる一つ一つを解決してもまるで樹の葉っぱを毟るくらいしか意味がなくほぼ無意味で、その根本となっている今の現状を、根底から覆さないと(つまり樹を引っこ抜かないと)、逃れられないんじゃないかな。そんな気がする。

そんなことはない、そんなの気持ちの持ちようだ!、と言えばそうなのかもしれない。でもこういうひらめきにも似た根拠のない直観というのは、今までの経験上、ドンピシャではないにしろ、方向性がそんなに大きく外れていないんだよね。

…となると、ストレスは努力して解決してノーダメージ化するんじゃなく、それをうまくコントロールしてダメージをより少なくなるよう慣れてゆく方がいいな、終わった!、というぬか喜びから新しいストレス出現のメンタル落差が大きくなるし、新しいストレスと真正面に向き合う瞬間が一番苦しいからね(^^;;;)
 

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2018.09.04

太るのはまだ幸せな証拠

この地に赴任して気が付けば一年以上。

狭いビジネスホテル暮らしも一年の予約をいれて
いたけど、帰れる目途が全く立たないので泣く泣く
チェックアウト日を一年先にまで延長した。

ホテル暮らしというとまるで贅沢してるような
イメージかもしれないけど、実態はこういう感じ。

Img_20180826_180057

避難生活というか、小屋生活というか、ハーフ
キャンプというか、気分はそんなモンなんだよね。
このあたりはこういう現場出張生活を始めた頃
から、我ながらちっとも変ってない(^^;)

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いつ自宅生活に戻れるか判らない状況では
あるけれど、でもどうにか頑張って1~2か月に
一度は一泊二日や二泊三日だけど帰るように
しているし、長い連休だと半分くらいは自宅で
生活するようにどうにか業務を調整している。

頑張る方向が普通の人(自宅で頑張ってたまに
旅行でホテルとか泊まったり)と完全真逆だけど
世の中にそういう人間も存在してるということを
ちょっとだけ判って欲しい、と思ったりもする。

まぁいくら愚痴っても流刑の現状は変わらない。
流刑者は流刑者なりに流刑の地で出来る事を
楽しむしか道はない。自分の生き方のモットーは
『臨機応変』だからね(^◇^)

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この盆休みも久々に自宅に戻ってバイク達を
起動させて乗れる限り乗り回して、庭木の剪定
庭草毟り、砂利部への除草剤散布、落ち葉や
枯れ枝の回収とゴミ出し、ウッドデッキの高圧
洗浄等々の外回りメンテナンス、屋内の整理
整頓清掃片付選択布団干し、家中の風通しや
窓拭き、エアコンのメンテ等々であっという間に
終わってしまった。ゆっくり休むなんて全然無理。

職務の関係で全部の休みを自宅で過ごせない
ので、現場に戻ってからの休みは持って行って
あるXTZに乗ってバイク乗りとしての休日時間も
どうにか作ってこんな遠くまで行ってこれたよ。

Img_20180902_122553

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でも休みって充実して楽しい反面それが明けると
溜まってた仕事がまるでダムの決壊のように
流れ出てきて対応が大変。しかも現場をあちこち
飛び回れた若い頃と違って今は管理職そのもの
なのでデスクワークとPCワークの多いこと!

そのせいで眼精疲労が半端なくて宿でPCを開く
気力というか眼力が残ってなくて無くてツライ(;_;)

しかもデスクワークや会議が多いので運動量が
激減したため、食う量を控えめにしていても
筋力が落ちて体重が徐々に増えてきている。
腹回りだけがどんどんオッサン風になってゆく。

うーん、もう少し現場に出る仕事に戻れたらば、
眼精疲労や運動不足といった今の悩みも結構
解決するのに。

今の職種職位をもし自分に選択権があったら
きっと選ばない。とはいえ、自分のタスクは今は
それ。自分に課せられた仕事をやり遂げるのが
大事なんだよ。

それが例え流刑の果てだとしても正々堂々と
誠心誠意それをやり遂げ、ちゃんとした結果を
出してみせてやろうじゃないか(^~^)

それに太る、ということはちゃんと食えている
(というか必要以上に食えている)という事。
ご飯が毎日(太るほど)食えるという事はこの
地球上に生きている人の中でも恵まれている
側に間違いなくいる。そう考えれば、今の自分の
生活は、きっと『幸せ側』に入っている…よね(^^)
 

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2016.11.13

インフルエンザよりも風邪が怖い

二週間ほど前、午後から喉が痛いなぁ、と思っていたら
その日の夕方にはもうしゃべれないくらい喉奥が腫れて
咳き込みとともに膿のような痰がどんどん出てくるように。

翌朝にはもう発熱していて、喉痛と、咳と、痰と、合せて
誰がどう見ても立派な風邪ひきになってた。その時の
体温はこんなもん。

Taionn

こうなるととても仕事には行けないので、やむなく休みを
取ってビジネスホテルの近所にある医者に行ってきた。

念のためのインフルエンザ検査もしたが、陰性。
つまり単なる風邪。処方薬を10日分出してもらい、
その日はともかく水分を取って寝て過ごし、翌朝には
発熱がこの程度に収まってたので出勤する事に。
とはいえこれは解熱剤が効いているからなんだけど。

Taionn2

ゲホゲホいいながら、この程度の発熱をかかえて、
全身倦怠感のままでこれ以上休めない仕事をする。
丸3日くらい寝込めば直りそうな気もするけれど、
そんな優雅なバカンスはインフルエンザに罹患して
公に出勤停止命令が出ない限り無理だ。

だから不調のまま、薬をのみつつ仕事を重ねる。
すると、なかなか風邪が治らない。一週間たっても
全然症状がおさまらない。

昔は風邪なんて医者になんて行かず、市販薬を飲むか
または飲みすらせず、仕事をしながら2~3日で直して
いた気がする。

でも、加齢による衰えなのか、ここ数年は一度風邪を
ひくと、回復までえらく時間がかかる。少なくとも一週間
では治らない(だからそれを見越して10日分薬を出して
もらったのだ)。そしてダメージが大きい。37度後半の
発熱が延々続いて、肺の奥底が痛い咳をずっとすると
もうヘロヘロ、生き物として弱った状態になる。

今回はそれが丸々二週間たっても、継続したままで
治らない。でもこの週末は二連休になったので、土曜は
ビジホから一歩も出ないまま薬を飲んでは寝込んで、
やっと発熱が収まってきて、咳も少し収まってきたから、
あと数日で治るような予感はするんだけどね。

でも、風邪がこんなに重症化して、長引く病だとは
若い頃は正直思わなかった。だから怖くなかった。
でもこんなに長く苦しい思いをする老齢の身となった
今では、風邪は…恐ろしい病だ(-_-;)

体感としては、治るまで若い頃の倍以上の時間が
必要で、かつその間は若い頃より倍以上苦しい。
中年から初老という年代に入るというのはこういう
事なのか_| ̄|○

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これがもしも、風邪でなくインフルエンザだったら?

…実はそんなに怖くない。もっと簡単に治るからね。

いや、病としては風邪よりも重いし40度を超える高熱に
よる脳症や脱水とかで死に至る怖い病気なんだけど、
早期の高熱発熱時に検査を受けて診断が下れば、
タミフルやリレンザといった特効薬の処方をうければ、
数日間は苦しいけれど、その数日間だけ頑張れば
あとはラクになる。

それに、風邪だと簡単に取れない療養のための休みが
法定伝染病のインフルエンザ罹患ならば、正々堂々と、
いや、違った、職場から強制的に休みを取るように指導
されて宿に缶詰になるので、療養と体調の回復に効く
罹患初期時点でがっつり睡眠をとって休めるのだ。

風邪でも同じように休めたら多分もっと早くラクになれる。
今回二週間以上治らない風邪も、多分数日で同じくらい
良くなってたと思う。

でも風邪という診断では会社は、と言うよりも社会が
休みを暗黙で認めない。37℃代の発熱では、薬さえ
飲めば出勤して当たり前、という暗黙の不文律が
企業戦士たるサラリーマンにはある…ような気がする。

でも学生時代や若手の頃はもっと簡単に休めたはず。
なのに中堅以上の社会的立場になると、同じようには
休めない。

…うーん、歳をかさねると風邪が治りにくくなるのは、
加齢による肉体的な衰えが原因なんかじゃなくて、
実はこういう暗黙の社会的なシステムによって休む
べきタイミングで休めない事が一番の原因なんじゃ
ないのかな?

なんだか、そんな気がするなぁ(-_-;)<ばき
 

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2016.06.21

悪癖を止めてみよう

自分には、人に言えない悪癖がある(笑)

人に言わないから、たぶん自分がそういう
悪癖があることを誰も知らないと思う(^^;)

あ、悪癖といっても別に悪事や、汚い事や
みっともない事、ではないよ(と自分は思う)
人によっては当たり前の事かもしれないし
人によっては眉をひそめる…事かなぁ?
そういうレベル。だからあえて明かさない。

でも、それは自分の人生の時間を使って
いながらそれに見合う価値のある結果を
残す事は無い。つまり無駄な事。

忙しい仕事や、充実の趣味の間を埋める
人生のメリハリのメリの極みみたいなもの、
それは別にこれからの人生で全く無くても
全然かまわないし、困らないし、嫌じゃない。
振り返ってみれば今までの人生の中でも
必然性や必要性は無かったと思う(苦笑)

自分ももういい年したオッサンだ、だから
死ぬまでの時間は今まで生きた時間より
間違いなく短い。そう考えるとその残りの
時間を無駄にするようなそれが勿体無い。

なので、これから少しずつそういう悪癖を
修正していこうと思う。誰かに言われて
イヤイヤじゃなくあくまで自分の意思でね。
 


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2016.06.14

マンモだけでなく、エコーでも検査を

最近ニュースでは歌舞伎役者の奥様が乳がんを
煩っていることが(何故か)発覚した事が流れてた。

それを見て、こんな自分でも思う事があるので
それをupしてみる。中年オヤヂのセクハラ話だと
思って読んでもらってかまわない、でも出来れば
コレが何かの良いきっかけになってくれる事を願う。

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自分には妹が二人がいる。妹だけじゃないけど
今回の話は妹二人の話なので割愛する。

その上の妹に2年ほど前に乳がんが発覚した。
定期健診ではマンモグラフィー検査をしていたが
見つからずに自覚症状を元に後日行ったエコー
検査で腫瘍が複数ある状態で癌が見つかった。
そのため完治する可能性の高い初期癌ではなく
リンパ節への転移が疑われる状態だった。

上の妹はダンナと共稼ぎをしながら男の子3人を
育ててる肝っ玉母さん的なキャラだ。そんな家庭を
持つ母親である上の妹は今の時点で癌に倒れる
訳にはいかない。なのですぐに外科手術を行い
続けて抗がん剤の化学療法に入った。見舞いに
いったらハゲかけた丸刈り頭の自分よりも見事に
尼さんのようにツルツル頭になって、ウィッグが
欠かせなくなってた。やつれて顔色が悪い本人は
笑いながらこんなになっちゃった、と言っていたが
心身のダメージは大きかったと思う。

その後、抗がん剤の投入期間が終わってから
徐々に回復して社会復帰も果たしたが、再発の
リスクは常に抱えながら生活をしてる。

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その上の妹の闘病を見守っていた下の妹も
思い立って検診を受けた。それはマンモグラフィ。
そこでの検査結果は異常無し。普通はそこで
安心して終わるのだろうけど、下の妹は上の妹の
事例を見てきた。なので追加でエコー検査を申し
込んだ。その結果は…やはり乳がんが見つかった。

下の妹も幼い子供二人を育てている家庭人だ、
乳がんになんて負けるわけにはいかないのだ。
腫瘍はリンパ節から離れていたものの複数の
腫瘍が広範にあったためすぐさま切除兼再建
手術が行われた。

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40代前半で次々と乳がんが発覚した妹たちの
事例を元に、身内で同じような事が起きていないか
医者である姉が色々調べた。蛇足だが姉は妹達の
発覚後の診察結果説明や手術説明に立会っている。

そしたら、自分の従姉妹たちがほぼ同じ年齢で
3人乳がんになっていた事が判った。つまり
アンジェリーナ・ジョリーの件で有名になった
乳がんにかかりやすい遺伝子を自分の家系は
継いでいる可能性が高い。その情報を他の
従姉妹たちに伝えて、検査を受けるよう促した。

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この話の教訓は三つだ。

 1・検査をして少しでも早く行い異常を察知する
 2・一つの検査だけでなく複数の検査をする
 3・身内の同年代で乳がん例があればリスク有
 
妹達の事例で思うのは、マンモグラフィ検査が
乳がん検査の切り札のようなイメージがあるかも
しれないけど、この話のようにマンモでは見つけ
られない腫瘍もあるという事。上の妹がエコーを
やって見つけていなければ、たぶん手遅れに
なってただろうし、下の妹も見つからずに助から
なかったと思うのだ。

願わくば世の女性達が一人でも多く救われるよう、
願ってやまない。お願いだから、一人でも多く少し
でも早く検査を受けてください、お願いしますm(_ _)m

なお乳がんは男もなる可能性があるのでご注意を。
 

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2015.11.16

ビジネスホテル生活の休日

この週末は連休となったけれど、天候が
あまりよろしくなかったので今の仮住まいの
駅前のビジネスホテルでゴロゴロしていた。

実生活でテレビを見ない人なので、ホテルで
ラジオを聴きながらネットサーフィンするか、
覚悟を決めてそのまま寝てしまうか、という
実に自堕落な時間の使い方をしてしまった。

でも、そうでない日常が張り詰めているから
こういう休日のときに無理に何かをしようとせず
無駄な時間と思えてしまうようなダラダラした
時間を過ごして、伸びきったバネを元に戻す
ような、そういうメンタルの充電期間があっても
…まあいいか、という事で。

ホテルのコインランドリーで一週間で溜まった
洗濯物を洗って、乾燥機で乾かす。その間の
時間を使って長年愛用のお子様バリカンで
さっさと側頭部と後頭部だけが伸びた(泣)
中年男の悲しい頭を均一にしてリフレッシュ

ビジネスホテルという自宅と異なる生活の
場で、無駄にダラダラしてるようなんだけど、
実は意外といつもの自分なりの普段通りの
日常生活を送っているんだな。

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なんとなく元気が出てきたら、雨降りなので
こっちに持ってきている唯一の乗り物である
レガシィに乗って食料関連のお買い物。

Driveagogo

以前も書いたけど、ドライビンググローブを
つけると、ちょっとした車の運転が特別な
行動に変わる…気がするんだ(^^;;)<ばき

そのままあちこち立ち寄りながら買い物を
して回り、いつも立ち寄るとあるスーパーで
一週間仕事を頑張った自分へのご褒美の
ヤキイモを買ってそれをモリモリ食す<ばき

Imogagochisou

色々な食材を買ってホテルに帰ってきたら
あとは自炊して食費を節約する。こんな
感じでユニットバスの中が調理場。

左下に見えてるのはウォシュレット付の
便器。気になる?、でもそんな小さい事を
いちいち気にしてたらビジネスホテルでの
自炊生活は無理だよ(^^;)

Hoteljisuichuu

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ふと気がつけば、手元にバイクや草木や
小動物たちが居ないだけで、殆ど自宅と
変わらない生活をしている事に気付く。

まぁどこでどういうふうに住んでいようとも
常に自分らしい暮らし方、生き方が出来る
ように反復練習をずっとしているような出張
生活をしているから当然と言えば当然かも。

頑張らずにダラダラ出来たので土日で結構
疲れが取れた。さぁ、今週も頑張って働く!
そして今度自宅に帰ったら庭で育っている
サツマイモを収穫して腹いっぱい好きなだけ
ヤキイモ食うぞ!
  ↑
 「バイクに乗るぞ!」、じゃないけど
 別にバイクだけが自分の趣味じゃ
 ないのであしからず(^◇^ゞ

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2014.05.18

現場仕事におけるラジオ体操の意味

肋骨を痛めて出向いた現場の朝は集団で行う
全体朝礼から始まる。まずはラジオ体操だ。

健康体であれば、難なく舞えるラジオ体操、
実は身体に不調があると、いろいろな動きが
出来なかったり、ぎこちなくなるため、じっと
見ていると、その人がどういう不調を抱えて
いるのかが一目で分かってしまう。

いつも自分の仕事のチームをそうやって見て
仕事仲間の膝の不調や腰の不調などを見て
いたが、今回は自分自身が肋骨の不調を
抱えながらのラジオ体操なので右腕が上手く
上がらず、捻りの動きがぎこちなくなっていた
ようで、仕事仲間から一発で見抜かれた。

「inoさん、身体の右上半身をどうかした?」

…ははは、初日の朝一でパレた(^^;)<ばき

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実はラジオ体操は、身体の不調だけでなく
本人のその時の気分や、やる気も見える。
極端な話、朝のラジオ体操をまじめにやる
人とそうでない人は仕事の効率が違う。
まじめな人が緩慢な動きをしてるときには
何かあったな、と考えて仕事の量や質を
少し調整したりする。逆は逆で要注意だ。

だから朝のラジオ体操の時間とは自身の
身体をほぐすだけじゃなくて、一緒に仕事を
するメンバー全員の心身状態を一発で
把握する貴重なタイミングだ。少なくとも
自分は周りに要る人々のそういう仕草を
逃さず観察している。

たかだかラジオ体操と侮るなかれ、長く
やっているとね、結構色々な事が分かる
ようになるんだよ(^~^)
 

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2014.05.07

ホネが折れる話

一昨日の話だ。

自宅の庭に植えたジャガイモの周りに生える雑草や
庭に生えてくる特定の雑草(カラスエンドウ、カタバミ、
ヨモギ、ドクダミ、ポピーの5種類は見つけ次第駆除)の
庭作業をしていた。イチゴも成り始めていて新緑が
目にまぶしいこのシーズンはバイクに乗るのと同じ
くらい土いじりが楽しい

足元は一年前の建設現場で使ってた安全靴仕様の
半長靴、頭には麦藁帽子、手には軍手、服はバイク
弄り用と兼用の庭土いじり用のツナギ、その胸の
ポケットに携帯電話とデジカメを入れていた。

------------

これから現場に出てしまうのもあって、新しい作物を
得るべく、暴力的な繁殖力で土面を覆いつくしていた
芝生を引っぺがし、土を穿り返していた。

近傍には土いじりを始めるまえに布団干しの台として
使っていたDR-Z400SMがあり、何気なくそのシートの
上に手にしていたシャベルを置いていた。

それを取ろうとしたら、車体の反対側にシャベルが
落ちた。DR-Z400SMには400Eのレーサーハイシートを
組んであるのでシート高さは高い。だが本当に何気なく
シートの上から身を乗り出し手を伸ばしてそれを取ろうと
してみた。

結果としてシートに腹ばいのような形になって、下に
落ちてるシャベルを手を伸ばして取ろうともジタバタ
する格好になった。

その時だ。

シートに押し付けられた胸の下側、ちょうど携帯電話が
胸とシートの間に挟まれた形だったのだが、その時に
かぶっていた麦わら帽子が落ちそうになって、手を下に
伸ばしたまま頭を少し捻った。そしたら突然、その携帯
電話で抑えられた右胸下の辺りではっきりとした音で

  『ビキッ!』

という音が響き、ほぼ同時に鋭い猛烈な痛みが走った。

うわ!、何だ?、一体どうした!?!、イテテテ!

あわててDRから飛び退いた、右胸の下の方の脇が
少し痛い。なんとなく筋を違えたような程度の痛みで
違和感はあるが、発生した瞬間のような強烈な痛みは
無く、ぼんやりとした痛さを感じる程度でしかなかった。

なのでそのままその日は庭仕事をして、バイクにも
乗って、風呂にも入って、と普通の生活をしてた。

------------

翌日の朝になった。(つまり昨日)。

…妙に胸が痛い。

いやセンチメンタルに浸ってる傷心モード、じゃなくて、
物理的というか医学的にはっきりと痛いのだ。

昨日、太いゴムひもを引きちぎるような「ビキッ!」っと
言う音が出たあたりだ。布団から起き上がる姿勢を
とるだけで痛い。立ち上がっても痛い。前かがみに
なるともっともっと痛い。くしゃみや咳が出ると激痛!

…あれ?、これって確かその昔経験した痛みだな?

ええっと…これだ! → スノボの話

そう、どうも肋骨が折れた時の痛みにそっくりだ。
しかし、十年前はスノボで固く締まったゲレンデに
強打したのでそうだろう、と思うが、今回はバイクの
シートに携帯越しに胸を押し付けて、首を上げただけ。

まさかホネがそんな簡単に折れるわけないから、
きっと寝違えみたいなもんか、悪くても肉離れかな?
…と思って、その痛みに首をかしげながら、GW連休
最終日を痛いなりにエンジョイして、終えた。

------------

そして今朝。布団の中で胸の痛みを感じて目が覚めた。

…いや、昔見たような夢を見たんじゃな<ばき

布団から起き上がろうとしたら胸の痛みはMAX!

…いや、連休明けの出社したくない症候群じゃな<ばき

本当に痛い!。立っていると痛い、歩くと痛い、息を
すると痛い、深呼吸したり右腕を真上に持ち上げる
だけで痛い。痛くて上半身を前に倒せない。

一歩一歩歩くとその都度発生するギリギリとした
痛みをこらえながら、医者ではなくて最寄の駅へ
向かい、職場に向かう電車にそっと乗った。

もしも以前のように通勤の満員電車で圧縮されたら
死んじゃうかもしれないくらいの痛さなのでどうにか
して混む路線は座席を確保していたが、座っても
痛いから始末が悪い。いっそ殺してぇ(T◇T)<ばき

------------

出社すれば連休明けなので仕事が山のようだった。

何でだか判らないけど痛いのをこらえながら仕事を
一個ずつ片付けていった。そうこうしているうちに
昼休みになったので、ふとネットで検索してみた。

 『肋骨 骨折 症状』

そしたら、こんなページにたどり着いた。

 肋骨を折った時の感じを知りたいです。

おいおいおいおい!、オレのシチュエーションと
ほとんど同じじゃないか!、じゃあやっぱり骨折?
そうだとしたら、この痛みとあと数週間は付き合う
事になるのか・・・来週から現場に出るのになぁ。

手とか足とかの骨折なら、しばらく休めたのに<ばき
肋骨じゃ、ただ痛いだけで仕事は出来てしまうから
辛抱我慢のSMプレイに耐えるしかないのか…トホホ。

ちなみに開放骨折や、肺を痛めたような傾向が
無いので(そのあたりも十年前とまったく同じ)
医者には行かない。連休明けで忙しいし、来週から
現場に出張らねばならないから、やることが多い。

肋骨の一本や二本折ったくらいじゃ休めやしない、
それが日本のサラリーマンってヤツなのさ(T▽T)/


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2014.04.06

身近な他人から見た自分

一応はサラリーマンなので、現場仕事だけで
なく、本社に戻れば地味ぃなデスクワークも
するし、気が付けば立場的には管理職相当な
もんで、色々な雑務も任される。

そんな忙しい中、ちょっと研修を受けてこい
と言われて、二日間ほど研修を受けてきた。
社内の教育ではなく、社外の研修コースを
受けるもので、具体的にはここの教育だ。

何かとは言わないけど、今の立場に応じた
中身の濃い研修だった。この研修はきっと
役に立つ。非常にいい講習なんだけど自腹で
受けるととんでもない費用がかかるので、
ちょっと薦められない(^^;;)<ばき

------------

その研修の最後に今の自分をまず自分が
評価して、かつ自分の周りの人たちにも
どう思うのかを評価してもらえ、そしてその
差を思い知れ!、というものがあった。

この歳になると他人からどう思われているか
リアルに知る機会はなかなか無い。ならば
やってもらうか!、と自分の関係者にその
リサーチ依頼を出して、回答を待ってみた。

…その回答がこんな感じ。一部語尾を変えて
いるけど、内容はほとんど変えてないので
このBlogを見ていて、リアルな自分を知って
いる人、このBlogでしか自分を知らない人、
その人たちにも、自分の周りがinoという
人間をどう見ているのかをご紹介。

ご自身の想像しているino像と、この評価が
どう違うのか、それが違和感なのか、それ
とも相似感なのか、感じてみて欲しい。

------------

あなたの優れた点

 担当する分野を極めようと努力する。

 自らの倫理観に照らし毅然と主張する。

 割り当てられた業務に誠実に取り組む。

 物事や問題をよく観察する力がある。

 ステップごとの業務を理解して業務を
 遂行している。

 良くも悪くもオリジナルである。

 問題や核心を指摘する力がある。

 顧客や関連部門とコミュニケーションを
 積極的にとるようにしている。

 色々な事に挑戦している。

 様々な事に対する好奇心がある。

 最大限の効果を目指し業務に臨んでる。

 やる事や考え方に革新性がある。

 幅広い知識と経験を身に付けている。

 コミュニケーション(相談、報告等)
 しやすい。

 知識・技術習得に対する意識や好奇心が
 高い。

 身軽な行動力。常に業務の効率的な
 進行を心掛けている。

 いつも情報・知識の収集を怠らない。

----------

あなたの改善すべき点(改善できる点)

 担当分野を深く掘り下げるだけでなく、
 広くとらえて柔軟に対応した方がいい。

 他人の意見にも耳を傾け、時には意見を
 採用すること。

 自らの可能性を狭めずに、広げる試みを
 怠らない。

 公私ともども、まじめ過ぎる。

 部下をその気にさせる術が足りない。

 物事に対して「上手く収めよう」という
 柔軟さがない。

 個人主義や独善主義に陥らないように
 心掛けた方がいい。

 明瞭で短めの言葉・文章での意思の
 伝達をすべき。話もメールも長い。

 他者の立場や能力に配慮した心配りを
 する方がいい。

 期限を伴うチームの目標設定力が弱い。
 自分一人でどうにかしようと最後まで
 やってしまう。

 メンバーの能力の把握をもう少し的確に
 して仕事をまかせるべき。

 ----------

自由意見

 割り当てられた業務に対しての取組みは、
 誠実で細かく突き詰めようとする姿勢が
 多く見られるが、往々に自らの能力の
 限界を低めに見積もって振舞っている
 ように感じられる。(もっと出来るはず)

 率先してグループの先頭に立ち、待ちの
 姿勢ではない攻めの姿勢を見せる事により
 さらに可能性が広がるものと思われる。

 保有知識や経験レベルが高くて吸収欲が
 旺盛な人がともすれば陥りやすい点は、
 それらのレベルが少し低い他者に対して
 「俺が一番深く考えていて正しく、一番
 働いているんだ!」という独善主義や
 相手を言い負かす事が目的化してしまう
 点であると思います。そういった傾向が
 inoさんには感じられるので注意が必要。

 自負心を持つもは良いことだがそれが
 過剰になると周囲から人がいなくなる。
 これらの点を考慮して他者への配慮・
 気遣いをもった指導・育成をすると共に
 個人的スキルのレベルアップを目指して
 ゆけば名実共に立派な指導者になれると
 思います。

------------

ここまで。

これを見て、自分の周りの人間は意外と
自分という人間を極端に良くも悪くも見て
なくて、意外と自己評価に近い(とはいえ
自己評価より低い)ように見ているんだな
という事。

その上で、冷静に外から見たino像を
分析すると、…うーん、ある程度の事は
それなりに認められている気がするけど、
どうやらカタブツでクソまじめな面白みに
欠けるやつで、人の意見をあまり聞かず、
個人で何でもやってしまい、自分が正しい!
という独善的な主張をする嫌な奴、って
イメージなんだな(^^;;)<ばき

あえて要約すれば『全体』や『組織』よりも、
『個』が強い、という事かもね。それなら
自分にも納得出来る。だってそういう人間
だもんなぁ、どう考えても(-_-;)<ばき

これが長所となるか、短所となるかは、
自分という道具をどこでどうやって使うか
そこにかかっている。

例えば結婚生活ではこれが原因かどうか
判らないが、最終的に自分の人間性を全て
否定されて、拒絶されて、破綻したから、
こういう人間は結婚生活に向いてない、と
いう事は元カミさんにより証明されている。

だが仕事という場では、そこまでは評価が
低く無いと思う。でも誰にでも使い勝手が
いい便利な道具、ではないようだ。

使い方が今のままだと限られてしまうから
もう少し使い勝手を良くしてよ!、という
のであれば自分自身の可能性を広げる
べく、上記で指摘されたような欠点?を
改善してより広い用途に使える、例えば
万能包丁のようなフレンドリーな普遍性も
もう少し磨いた方がいいのだろう。

でも、その際に注意しないといけないのは
自分の利点だ、と人から認めて貰っている
モノをそれで失わないようにすることだ。
スペシャリティを失ってジェネラリティを
欲しがるほど自分はバカじゃないからさ。

------------

もう心身の柔軟さを失った中年ではあるけど
自分を認めて、必要としてくれるのであれば
まだまだ自分の意思で、そういう人達からの
要望に答えられるよう自分を変えてゆく事が
まだまだ出来る。

自分で言うのもなんだけど、そんな器用さも
「自分のいいところ」だとちゃんと判ってる(^◇^ゞ
 

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2014.03.02

失わないと判らないのだろう

今日は貴重な休日。今の現場の過酷な
労働環境ですっかりくたびれ果てた中年は
休日となると昼まで寝込んでしまう。

老い先短い身としては自由時間は貴重で
時間が(=人生が)もったいないと思うが、
そうしないと身体がちっとも回復しない。

老化とは恐ろしいもんだな(-_-;)<ばき

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…で、昼からフラフラと明るい街の中を
歩いて買い物に行く途中で、足元にふと
こんなものがあるのを見つけた。

Dansa

道路工事をしていて、凹凸が出来て
いて、それに対する注意喚起のようだ。

でも、その脇には視覚障害者のための
点字ブロックがあり、それもこの画像の
ように隆起している。

皮肉なことに、この点字ブロックは工事の
ため新しく張られたようで色が違い、さらに
隆起してるおかげで、健常者ならばここに
段差があるのが近づく前に目で認識出来る。
この小さい文字の段差注意喚起を見る
必要はほとんど無い。

また自転車で通りかかったとしたならば
この小さい文字を読めるのは相当に目が
いい人間でないと無理だろう。

と、言う事はつまり、この注意喚起表示は、
…まさか点字ブロックを利用している人に
対する注意喚起なのか?、まさか!

いや、そんな馬鹿げた事は無いと信じたい。

でも、硬直した思考の行政のやることだ、
もしかしたら本気で『視覚障害者のために
張り紙をした』、のかもしれない。

真実は分からない。でもこの張り紙には
自分は心遣いや善意よりも、どうしても
怠惰や悪意を感じてしまうのだ。
 

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